U-NEXT光の解約手続きの流れや注意点をわかりやすく解説 

U-NEXT光に加入したけれども通信速度が遅すぎてイライラする!違う光回線、プロバイダに乗り換えたい!でも、解約の手順がわからないと困ってはいませんか?

また、申し込む前に解約方法を事前に確認したい人もおられるのではないでしょうか。

実はU-NEXT光の公式ホームページには解約の流れや手順に関する具体的なことは書いていないのです。とても不親切に感じますが、これも解約率を下げるための戦略でしょうか。確かになかなか解約方法がわからないと我慢するか・・・と考えるかもしれません。でも、なんとかして解約したいと思う人も多いでしょう。また、引っ越しなどで環境が変わるため、解約の流れを確認しておきたいという人もいるかもしれませんね。

U-NEXT光の解約にはさまざな条件があり、思わぬ高額な違約金が発生してしまうことも少なくありません。また、値上げ騒動から違約金が免除される場合も出てきており、どうすれば一番損なく解約できるのか混乱してしまうでしょう。

そこでこの記事では「U-NEXT光」、「U-NEXT光01」の解約方法やその流れ、違約金など解約時に注意すべきポイントについてまとめました。解約を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。

U-NEXT光解約の流れ

解約のおおまかな流れは「U-NEXT光」、U-NEXT「光01」で共通で、まずU-NEXT光カスタマーセンターに解約の旨を伝えます。その際に光回線と「回線終達装置」の撤去工事の日程を相談して決定します。

撤去工事には開通工事時と同じように立会いが必要なので、必ず在宅できる日時を指定しましょう。また、日程調整の結果、工事がかなり後にずれこむこともあるので、引っ越しなどを考えている場合は日程に余裕を持って申し込むようにしましょう。

また、状況によっては撤去工事が必要ないこともあります。詳しくは記事の後半で説明しますね。

U-NEXT光の解約方法

では具体的な解約方法ですが、前述したようにU-NEXT光は公式ホームページに解約の手続きに関する問い合わせフォームなどは設置していません。そのため、解約の申し込みは基本的に電話で行うことになります。

プラン変更や移転、解約を申し込むときの電話番号は「0120-010-987」です。電話をかけるとガイダンスが流れるので、その指示に従ってダイヤルを押しましょう。

U-NEXTへの電話ですが常に混雑しており、非常につながりにくいです。30分近く待ってもつながらないこともあるので、しばらく待ってつながらないようなら時間をおいてかけなおしましょう。夜よりも昼間のほうが比較的つながりやすいようです。

電話の対応時間は11:00~19::00(年末年始を除く)で、それ以外の時間にかけてもつながらないので注意してください。

何度かけてもつながらない場合、メールで問い合わせる手段もあります。お問い合わせフォームには公式ホームページの上部メニュー欄から行くことができますが、解約に関する問い合わせの場合、結局電話でかけるように言われることが多いので、あまり意味はないかもしれません。

U-NEXT光01を解約する際の流れや手順なども上記のものとほぼ同じです。

U-NEXTの公式サイトはコチラ

U-NEXT光を解約する際の注意点

U-NEXT光に加入する際、多くの人が割引サービス「にねん割」を利用することになるでしょう。にねん割は2年間の継続利用を約束する代わりに月額料金が減額されるサービスで、2年未満に解約した場合には高額な違約金が発生します。さらに、「にねん割」は2年ごとに契約が自動更新となり、再び2年間の利用期間が設定されるので注意しましょう。

つまり、「にねん割」を適用している場合、違約金を発生させずに解約できるのは契約から25か月目、49か月目、73か月目・・・の契約満了月のみということになります。

また、U-NEXT光はいわゆる「光コラボレーション」と言われる光回線サービスの一種ですが、基本的にU-NEXT光に加入すると、同じくU-NEXTが提供しているプロバイダサービス「U-Pa!」にも加入することになっています。

そして、U-Pa!にもにねん割があり、利用期間が2年未満の解約時には違約金が発生します。また、こちらのにねん割も更新月に解除手続きを行わなければ自動更新されるので注意しましょう。ただ、現在は値上げによるユーザーの不満騒動から解約金免除の措置が取られています。詳しくは後述します。

それぞれの違約金はU-NEXT光が10,000円、U-Pa!が5,000円となっているので、契約期間中の解約には15,000円の違約金が発生することになります。違約金を支払いたくない場合は、更新月に解約するようにしましょう。

ちなみに解約月の利用料金は日割り計算での請求になります。

契約30ヵ月未満の解約には違約金に工事費の残りが上乗せされる

U-NEXT光では光回線導入時の開通工事費を30ヵ月に分けて支払うシステムになっています。そして、契約から30ヵ月未満の解約時には残りの工事費が一括で請求されます。工事費は月額800円の支払いなので、たとえば20ヵ月目に解約すると、光回線とプロバイダの違約金15,000円に、工事費の残り8,000円を上乗せした23,000円を請求されることになります。

この工事費の残りはたとえ25ヵ月目の更新月に解約しても請求されるので注意しましょうね。

また、解約時に機器の撤去工事が必要になる場合は、別途撤去工事が発生することがあります。

U-NEXT光01を解約する際の注意点

U-NEXT光01でも同じく2年間の最低利用期間が設定されており、この期間内の解約には違約金が発生します。ただ、支払う金額はU-NEXT光とは異なっており、経過月ごとに金額が定められています。たとえば、開通月の解約なら33,500円、2ヵ月目なら32,500円といった具合です。基本的に1ヵ月経つごとに違約金は1,000円ずつ減っていきます。ただ、、1年未満の解約には早期契約解除金として9,500円が上乗せされるため、非常に高額な違約金となります(解約1ヵ月目の違約金33,550円はこれが上乗せされた料金です)。

2016年10月からU-Pa!に限り解約金免除に

2016年10月からU-Pa!の月額基本料金の値上がりが発表されました。ユーザーに選択権のない不当とも言える値上げのうえ、いわゆる2年縛りはそのままということでユーザーの不満が爆発し、解約金免除を求める一大騒動になりました。

これを受けてU-NEXTはU-Pa!の契約を値上げを理由に解約する場合に限り、契約期間に関わらず解約金を免除すると発表しています。

ただ、注意しないといけないのが、あくまで免除の対象になっているのはU-Pa!だけであるという点です。つまり、U-Pa!とともにU-NEXT光を解約すると5,000円の違約金は免除されますが、U-NEXT光の解約金10,000円は発生するので注意しましょう。

また、光コラボレーションでU-NEXT光と契約した場合は、プロバイダのみの解約ができません。この場合、光回線契約も同時解約になってしまうので、10,000円の違約金が発生してしまいます。

U-NEXTとプロバイダ契約のみを行っている人は自由にプロバイダの乗り換えができるので、現在U-Pa!に不満を持っている人は今が乗り換えのチャンスかもしれません。

初期契約解除制度について

U-NEXT光、U-NEXT光01、U-Pa!はいずれも初期契約解除制度の対象になっており、「契約内容確認書」を受け取ってから8日以内であれば、解約の旨を記した書類を送ることにより違約金を発生させずに解約することができます。書類の効力はこちらが書類を送った時から発します。

この方法なら解約金、違約金ともに請求されずに解約することができますが、光回線の工事をすでに行っている場合には工事費は請求されるので注意が必要です。

この制度により契約解除を行うには、以下の内容を記した書面を準備しましょう。

・初期契約解除を希望する旨

・「契約書名」、「利用場所住所」、「契約者ID」

・連絡先

・申込みをしたサービス名

・「契約内容確認書」の受領年月日

・初期契約解除申告日

以上の内容に間違いがないかしっかり確認し、封書表面に「U-NEXT光 初期契約解除の通知」と朱記し、「東京都渋谷区神宮前 3-35-2」に「初期契約解除」窓口宛で送付します。

万が一、記載内容に間違いがあった場合は制度が利用できないこともあるので、十分に確認してから送りましょう。一度U-NEXT光のカスタマーサービスに確認をとっておけばより確実です。

U-NEXT光解約時の撤去工事や機器の返却について

基本的にU-NEXT光を解約する際には機器の撤去工事が必要になります。立会いが必要になり、必ずしも希望の日時を指定できるかわからないため、ある程度余裕をもって申込みを行いましょう。

また、引っ越しなどでU-NEXT光の契約は継続するけれども、利用場所が変わる場合でも撤去工事は必要です。

撤去工事には工事費が発生することがあります。具体的にいくらかかるかは状況にもよるので一概には言えません。

場合によっては撤去工事が必要ないこともあります。この場合は自身で回線終達装置やレンタル機器をU-NEXTに返却する必要があります。電話で解約手続きを行った後、機器回収キットが送られてくるので、一緒に同封されている案内書に従って返却手配を行います。機器回収キット以外で返却を行うとU-NEXT側が確認できない場合があり、紛失と同様の扱いになってしまうことがあるので、必ず指定の回収キットで返却を行いましょう。

解約手続き後、一定期間内に機器の返却を行わない場合には、損害金が発生します。10,000円前後請求されてしまうので、回収キットが届いたら早めに返却手配を行いましょう。

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U-NEXTを解約した後に契約する光回線をお悩みの方は以下のページを参考ください。 NURO光は関東関西東海限定の光回線ですが、料金もやすく、コスパは最強です。

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まとめ

U-NEXT光は解約に関する詳しい情報をホームページに載せていないので、情報を探すのが大変ですが、高額な違約金を請求されないように十分に仕組みを理解してから解約手続きを行いましょう。

電話がなかなかつながらないため、解約申請をするだけでも一苦労ですが、疑問点などはお問い合わせフォームからも質問できます。電話するほどでもないな・・・という疑問があれば有効に使いましょう。

U-NEXTの公式サイトはコチラ