引っ越し先でもU-NEXT光を継続利用するには?移転手続き方法まとめ

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引っ越し先でもU-NEXT光を継続利用するには?移転手続き方法まとめ

U-NEXT光の解約手続きは移転の場合と同様で、U-NEXT光カスタマーセンターに電話でその旨を伝える必要があります。引っ越し前はいろいろ準備したり、片づけたりと大変な期間ですよね。さまざまな作業に追われて忙しいと思いますが、インターネット回線の手続きは忘れずに行いましょう。

特に、現在契約している業者と引き続き契約したい場合は、前もってその旨を伝えておく必要があります。手続きが遅れたり、怠ったりすると移転先でインターネットが利用できないだけでなく、思わぬ費用が発生する可能性もあります。

しかし、U-NEXT光は公式サイトに移転に関する説明文を記していないため、情報を集めるだけでも一苦労です。これでは手続き方法もよくわかりませんよね。そこで、この記事ではU-NEXT光の引っ越し前・後の移転手続きについて解説していきます。

また、NTTの西日本エリアから東日本エリアに移動する場合、その逆の場合にはやや手続きが複雑になります。この場合の注意すべきポイントを記事の後半でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

U-NEXT光の移転手続きの流れ

引っ越しによって住む場所が変わる場合、U-NEXT光カスタマーセンターに電話で連絡する必要があります。カスタマーセンターの電話番号は「0120-010-987」で、営業時間は11:00~19:00です。

ただ、U-NEXT光カスタマーセンターの電話は常に混雑しており、電話が繋がるまでしばらくかかることも多いです。ひどい場合は、数十分かけ続けても繋がらないこともあるので、数回試してダメな場合は少し時間を置いたり、後日かけなおすようにしましょう。昼過ぎや夕方から夜にかけては特に混雑するようなので、この時間帯を避けて電話するのも一つの手です。

オペレーターに繋がれば、引っ越しにより住所が変わること、引っ越し先でも引き続きU-NEXT光を利用したいことを伝えましょう。その後オペレーターから新住所の確認などがあり、これからの具体的な移転手続きについて教えてもらえます。

また、公式サイトからお問い合わせフォームを介してU-NEXTと連絡を取ることもできます。送信してから返事がくるまで数日かかりますが、緊急ではない用件や聞きたいことがある場合、そちらを利用してもよいでしょう。ただ、お問い合わせフォームから移転の手続きをスタートさせることはできません。

回線の引き取り工事は必要?

回線の撤去工事が必要になるかは条件によります。

工事が必要な場合、電話で工事の日程調整をすることになります。撤去工事には必ず立会いが必要なので、在宅できる日時を指定しましょう。工事内容によっては撤去工事費がかかります。

工事が必要ない場合、こちらで回線終達装置やルーターなどの機器返却の手配をしなければなりません。後日、U-NEXTから機器回収キットが送られてくるので、案内に従って返却しましょう。指定された回収キット以外で返却すると、U-NEXT側が返却の確認を取れず、紛失扱いにされてしまう可能性があります。機器紛失には高額な賠償金(11,000円)が発生するので、必ずU-NEXT指定の回収キットで返却手続きを行いましょう。間違っても機器などを捨ててしまってはいけませんよ。

引っ越しを機に解約したい場合は?

引っ越しの機会に光回線やプロバイダを乗り換えたいと考えている人もいるでしょう。U-NEXT光の解約手続きは移転の場合と同様で、U-NEXT光カスタマーセンターに電話でその旨を伝える必要があります。撤去工事などの流れは移転の場合と同じですが、違約金や解約金には注意しましょう。

U-NEXT光と契約する際、「にねん割」を適用している人がほとんどだと思いますが、にねん割の契約期間中に解約を行うと高額な違約金が発生します。違約金を支払いたくない場合はにねん割の更新月に解約手続きを行う必要があります。

引っ越し先でもU-NEXT光を利用する場合の手続き方法

引っ越し先でも続けてU-NEXT光を利用する場合は、カスタマーセンターへの電話連絡の際にその旨を伝えましょう。

ただ、引っ越してすぐインターネットを利用できるわけではなく、回線がない場合は新しく引き込み工事を行う必要があり、工事費用がかかります。配線設備があらかじめある場合とそうでない場合で工事内容、費用が変わります。それぞれの工事費用は以下です。

・戸建てタイプ

新設工事・配線ルート変更:18,000円(以下、全て税抜表示)

配線設備再利用:7,600円

派遣工事なし:2,000円

・マンションタイプ(集合住宅)

新設工事・配線ルート変更(VDSL方式):15,000円

配線設備再利用(LAN配線方式):7,600円

派遣工事なし:2,000円

工事には立会いが必要になるので、在宅できる日時を指定しましょう。工事費は分割での支払いが可能です。ただ、分割払いで残額がある状態でU-NEXT光を解約すると、残額をまとめて請求されるので注意しましょう。工事完了後、パソコンやルーターの設定を行えばインターネットを利用できるようになります。

東日本エリアから西日本エリア、または西日本から東日本エリアに移動する場合の注意点

NTT東日本エリアから同エリアへの移動、またはNTT西日本エリアから同エリアへの移動の場合はここまで解説してきた手順により、以前と変わらない環境でU-NEXT光を利用できます。月額利用料金も変わりません。

しかし、エリアをまたがって移動する場合、手続きがやや複雑になります。注意すべきポイントを見ていきましょう。

■NTT東日本、NTT西日本のエリアはそれぞれどこ?

NTT東日本のエリアは、

北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、新潟、茨城、埼玉、群馬、栃木、千葉、東京、神奈川、山形、長野

です。そして、NTT西日本はこれら以外の都道府県ということになります。

ただ、長野県の一部エリアは西日本エリアになります。また、静岡県と富山県の一部エリアは東日本エリアになります。

現在の住所、新しい住所がどちらのエリアになるかわからない場合、NTTに問い合わせましょう。

■工事費や事務手数料が再度発生する

同エリア内の移動ならば移転の際の工事費は新規契約の場合の工事費に比べて少し安めでしたが、エリアをまたがって移動する場合は新規扱いとなり、工事費24,000円がかかります。

さらに契約事務手数料3,000円もかかるので合わせて27,000円かかることになります。加えてパソコンやルーターの設定など工事内容のオプションもつけると、それらの値段も上乗せされます。エリアをまたがって移動する場合は、U-NEXT光との新規契約になると考えておけばよいでしょう。

ただ、解約手数料や違約金などは発生しないので安心してください。移動に伴い、U-NEXT光が発行する契約IDも新しいものに変更になります。

■オプションが変更になる場合も

NTT東日本と西日本では提供しているオプション内容に違いがあります。どちらかでのみ提供されているオプションを利用していた場合、移動後に利用できなくなることがあるので注意しましょう。オプション内容の詳しい内容についてはU-NEXT光だけではなく、NTTにも問い合わせましょう。

■U-NEXT光でんわ、U-NEXT光テレビは再度申込みが必要

U-NEXT光でんわ、U-NEXT光テレビを契約していた場合、エリア移動に伴い契約が解除されます。引っ越し先でもこれらのサービスを利用したい場合、再度申込みをする必要があります。また、マンションタイプのU-NEXT光テレビは西日本では利用できません。継続して光テレビを利用したい場合は違う光回線業者に乗り換える必要があります。

移転手続きに関する注意点

引っ越し後、もう一度回線の引き込み工事を行う場合は開通までにしばらく時間がかかります。ネットを介した手続きを行う必要がある場合は、引っ越し前に済ませておきましょう。U-NEXT光は多くの地域でサービス展開していますが、それでも一部エリアでは利用できません。引っ越し先が対応エリア外であった場合、U-NEXT光を続けて利用することはできないので注意しましょう。

移転手続きには数日かかることがあります。特に、撤去工事が必要になる場合、U-NEXT光側の都合もあって、必ずしも希望した日時で工事ができるとは限らないので、ある程度日程に余裕をもって手続きを行いましょう。手続きが間に合わなかった場合、余計な費用が発生してしまう可能性もあります。