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公開日:2020/06/15
最終更新日:2021/03/19

光回線を速度で選ぶ【2021年版】速い3つのインターネットと実測値

動画の再生が途中で止まってしまう…
通話アプリ使用時の音声品質が悪い…

インターネットが遅いと、イライラが募りますよね。

サクサク、ストレスフリーで速いインターネット環境を実現したいなら、以下3つのポイントを重視して光回線選びをしましょう。

速いインターネット環境のために重視したい3つのポイント
  • 最大通信速度
  • プロバイダが提供する接続環境
  • ルーターの規格・性能

当サイトが調査したところ、速度を重視するならNURO光ドコモ光auひかりの3回線がよいという結果になりました。

SONYグループに属するSo-netがプロバイダのNURO光は、一般的な個人向け光回線の最大通信速度の2倍である2Gbps出るのが特徴です。

NURO光
NURO光×So-net
  • G2Vなら下りの最大通信速度が2Gbps
  • Web申込限定で45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費が実質無料
NURO光の提供エリア(2020年12月時点)
  • 北海道
  • 関東…東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
  • 東海…愛知・静岡・岐阜・三重
  • 関西…大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
  • 九州…福岡・佐賀

※一部地域をのぞく

ただ、NURO光は提供エリアが限られているため、NURO光のエリア外だった人はGMOとくとくBBのドコモ光かauひかりを検討してみてください。

GMOとくとくBBも回線速度に定評があるプロバイダで、オリコン顧客満足度プロバイダ部門第1位を獲得。
遅延するポイントを通らずにインターネットにアクセスできる最新接続技術「V6プラス」を採用し、オプション料金なし・設定なしで開通当日から使うことができます。

ドコモ光×GMOとくとくBB
ドコモ光×GMOとくとくBB
  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
  • 新規工事費が無料
  • IPv6接続対応のWi-Fiルーターが無料レンタル

フレッツ光や光コラボに使われているNTTの光ケーブルファイバーとは異なり、KDDIの光ケーブルファイバーを使っているのがauひかりです。
NTTの光ケーブルファイバーと比較すると利用者が少なく、混雑しにくいことからauひかりも通信速度に定評があります。

auひかりについてもっと見てみる

この記事では、光回線の速度に関する基礎知識から、おすすめの光回線、各社の実測値まで紹介しています。

この記事のもくじ

【注意!】光回線は最大通信速度で利用できない

光回線の各事業者は、自社の最大通信速度を公開しています。ただし、私たちは、この最大通信速度ではインターネットを利用できません。

最大通信速度は、光回線事業者が「この速度まで最大限努力する」と提示した規格上の数値です。これをベストエフォートといいます。

光回線を最大通信速度で利用できない理由は、主に以下の2つです。

  • ONU(光回線終端装置)やルーターなどの接続機器を挟むから
  • インターネット回線を大勢が利用しているから

私たちは、光回線にパソコンなどの端末を直接つなぐことはできません。

光信号をデジタル信号に変換するONU(光回線終端装置)、インターネットを端末に届けるためのルーターなどの接続機器を間に挟む必要があります。こうした接続機器を挟むごとに、どうしても回線の速度は落ちていきます。

通信速度をできる限り上げるには、処理能力の高い機器を用いる必要があります。特に、プロバイダ各社が提供するルーターの性能は大事です。

また、インターネット回線には毎日多くの人がアクセスしています。回線が混雑すれば、当然ながら実速度も落ちてしまいます。

混雑を避けるためには、IPoE接続方式を採用している光回線やプロバイダを選ぶといいでしょう。ルーターの性能や接続方式については、のちほどくわしく紹介します。

以上の理由から、最大通信速度ではインターネットを利用できません。

しかし、最大通信速度が優れているほど実際の利用速度も高くなる可能性があります。よって、最大通信速度で光回線業者を選ぶのも一つの手です。

最大通信速度で選ぶなら「NURO 光 G2V」

NURO光のボタン

速い光回線を選ぶための基礎知識

光回線を速度で選ぶために、まずは上りと下り2つの通信について知っておくといいでしょう。

「上り」の通信 インターネットに画像や動画などのデータをアップロードするといった、データを送信する際の通信
「下り」の通信 インターネットから音楽や動画、ゲームなどをダウンロードするといった、データを受信する際の通信

私たちは、どちらかというと下りの通信を利用する機会が多いのではないでしょうか。つまり、下りの通信が速いほど、快適なインターネット環境が実現できると言えそうです。

では実際、「下り」の通信にどの程度の速度があれば、快適にインターネットが利用できるでしょうか。Googleが推奨するWi-Fi接続とYouTubeの速度目安を見てみましょう。

なお、Mbps(メガビーピーエス)は回線速度の単位です。1Mbpsなら1秒間に100万ビットのデータを送受信できます。

ダウンロード速度の目安(「Google Wi-Fi ヘルプ」より)
メガビット/秒 速度の目安
100Mbps以上 同時に複数の端末で高画質コンテンツを楽しむことができる。4K動画のダウンロードだけでなく、オンラインゲーム、ビデオ会議もスムーズに利用可能。
25Mbps以上 同時に複数の端末で、HD動画を安定してダウンロードできる。
13Mbps以上 家族で同時に複数のHD動画をダウンロードできる。速度も比較的安定。
7Mbps以上 1本のHD動画をダウンロードできる。複数同時だと中断することがある。
3Mbps未満 Webの閲覧には十分な速度だが、動画の読み込みは遅くなる可能性がある。

動画やオンラインゲームを快適に楽しみたいなら100Mbpsは欲しいところです。リモートワークでビデオ会議を多用する人も、100Mbps以上の通信速度を目指しましょう。

視聴速度の目安(「Google YouTube ヘルプ」より)
動画の解像度 持続的な視聴速度(推奨)
4K 20Mbps
HD 1,080p 5Mbps
HD 720p 2.5Mbps
SD 480p 1.1Mbps
SD 360p 0.7Mbps

高画質動画の視聴には、安定して20Mbpsの速度を維持できればよさそうです。複数の動画を視聴したり、インターネットやオンラインゲームを同時に利用したりするなら、通信速度には余裕を持ちたいですね。

測定結果で比較!利用者の実測値から速い光回線を見つける

最大通信速度は品質規格上の数値です。いずれの光回線サービスも、この最大通信速度ではインターネットを利用できません。

実際にインターネットを利用する際のスピード(実速度)は、居住地域接続環境などによって変わります。よって、速度の目安を出すことは困難です。

ただし、利用者の測定結果から、実際に速い光回線の検討をつけることはできるでしょう。ここでは、利用者の測定結果を参考に、光回線各社の平均速度・実速度の具体例を紹介していきます。

実測値の平均から速い光回線を見つける

速い光回線を見つけるために、ここでは東京都の光回線利用者の平均値を紹介します。「みんなのネット回線速度」で直近3ヵ月に計測された3万8,600件のデータを参考にしました。

大手光回線6社の平均実測値(東京都)
NURO光 上り428.46Mbps下り438.18Mbps
auひかり 上り391.79Mbps・下り420.51Mbps
So-net光プラス 上り213.61Mbps・下り223.45Mbps
ソフトバンク光 上り177.7Mbps・下り202.35Mbps
フレッツ光ネクスト 上り207.66Mbps・下り197.79Mbps
ドコモ光 上り195.52Mbps・下り194.11Mbps

出典:みんなのネット回線速度(2020年11月調査)

上の表で比較すると、上り(アップロード)・下り(ダウンロード)速度ともにNURO光が他5社より速いことがわかります。次に速いのはauひかりです。

NURO光とauひかりは、NTTフレッツ光回線を利用しない独自回線サービスです。なお、NURO光の下り最大通信速度は2Gbpsで他5回線の2倍あります。

NTTフレッツ光回線を利用しているのは、So-net光プラス、ソフトバンク光、フレッツ光ネクスト、ドコモ光の4回線です。独自回線の平均速度より落ちてしまうものの、動画やオンラインゲームを快適に楽しめる下り100Mbps以上は十分に確保できています。

ここで紹介した実測値の平均は、あくまで参考です。接続環境によって平均値より速度が上がることも、下がることもあります。

【独自調査】個別の測定結果から速い光回線を見つける

当メディアでは、各光回線の利用者へ独自調査。実際に速度を測定してもらい、使用感についてインタビューしました。

まずは、平均実測値が6回線のうち最速だったNURO光です。この利用者は、戸建て向けの基本プラン「NURO 光 G2V」を、戸別にマンションへ導入しています(マンションミニ)。

NURO光の速度測定結果

上り342.89Mbps、下り290.55Mbpsと平均より劣るものの、十分なパフォーマンスが発揮できているようです。利用者も「これだけのスピードがWi-Fi接続でも出せるので不満はありません」とのことでした。

NURO光のG2Vプランに申し込むなら、45,000円のキャッシュバックが受け取れる公式特設ページがおすすめです。

続いてauひかりの測定結果を見てみましょう。

auひかりの速度測定結果

「たまに電波が届きにくくなったり、動画サイトの読み込みが遅くなったりします」という利用者です。上り39.34Mbps、下り70.93Mbpsと先ほど紹介したauひかりの平均実測値よりだいぶ落ちています。

別のauひかり利用者の測定結果を見てみましょう。

有線接続した場合のauひかりの速度測定結果

上り843.30Mbps、下り857.26Mbpsでかなりの速度が出ています。利用者によると「有線接続をしていて、快適に使えています」とのことなので、やはり同じ光回線でも環境によって速度が変わってくるようです。

後ほど詳しく紹介しますが、インターネット環境を整えるためにはプロバイダ選びが重要です。当サイトでは、auひかりのプロバイダとして高速Wi-Fiルーターが無料でもらえる「GMOとくとくBB」をおすすめしています。

最後にフレッツ光の調査結果を紹介します。

フレッツ光の速度測定結果

上り169.49Mbps、下り184.97Mbpsと、オンラインゲームや動画を快適に利用できる下り100Mbps以上が確保できています。ただし、利用者によると「たまにつながらなくなる」とのことなので、大勢が利用する時間帯だとNTTフレッツ光回線は混雑しやすいのかもしれません。

速い光回線に申し込みたいなら、まずはNURO光やauひかりといった独自回線サービスを検討するとよいでしょう。

自宅の光回線でスピードテストをしてみよう

現在利用中のインターネットの速度を知りたいなら、測定サイトを利用しましょう。当サイトの独自調査で使用したのはUSENのスピードテストです。

他にも、速度測定にはスピードテストネットやFAST.comなどがよく利用されています。

光回線はスマホより速い?4G・5Gとの速度を比較

スマホでもインターネット検索や動画視聴ができます。スマホの速度が光回線より優れていれば、わざわざ契約する必要はないかもしれません。

光回線とスマホで速度を比較する際には、以下3点に注意しましょう。

  1. 下りの通信速度が100Mbps以上確保できるか?
  2. データ使用量に上限はあるか?
  3. どこでも高速通信が可能なのか?

上記の注意点をもとに、スマホの4Gプラン・5Gをそれぞれ見ていきます。

スマホの4Gは100Mbps以上が確保できても容量に制限がある

まずは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の4G(LTE)規格で、それぞれの最大受信速度を比較します。

キャリアと通信規格 最大受信速度
ドコモ「Xi(クロッシィ)」 37.5Mbps / 75Mbps / 100Mbps / 112.5Mbps/ 150Mbps
(エリアによって異なる)
ドコモ「PREMIUM 4G」※ 1.7Gbps
au「4G LTE」 37.5Mbps / 75Mbps / 100Mbps / 150Mbps
(エリアによって異なる)
ソフトバンク「Hybrid 4G LTE」 400Mbps~838Mbps

※LTEの進化系規格であるLTE-Advancedを利用したサービス

上記は最大受信速度なので、実際はこれよりも落ちてしまいますが、100Mbps以上を確保することは難しくないでしょう。

ただし、ほとんどのスマホプランでは月々のデータ使用量に上限が設けられています。

データ使用量を超えると速度制限がかかってしまうので注意が必要です。3大キャリアの場合、制限後の最大通信速度は128kbpsとなり光回線より遅くなってしまいます。

スマホの5Gなら速度は十分だが光回線よりエリアが狭い

では、話題の5G(第5世代移動通信システム)であればどうでしょうか。3大キャリアの最大受信速度を見てみましょう。

キャリアと通信規格 最大受信速度
ドコモ「5G」 4.1Gbps
au「5G」 3.4Gbps
ソフトバンク「5G」 2Gbps(理論上)

※2020年11月時点

いずれも光回線並の通信速度が実現可能です。ただし、5Gサービスはスタートしたばかりのため、現在は利用可能エリアが限られています。

例えば、ドコモであれば、すべての政令指定都市で5Gが対応するのは2021年3月末の予定です。対応エリアとなっても、アンテナの電波送信範囲の拡大までさらに時間がかかるかもしれません。

今すぐに、どこでも5Gでインターネット通信ができるわけではないので注意が必要です。

速い通信速度を実現するために整えたい環境

ここでは、インターネットを快適に利用するために、どのような環境を整えればよいかを紹介します。

速い通信速度に必要な環境は次の2つです。

  • 新しい規格の無線LANルーター
  • IPoE(IPv4 over IPv6)接続方式

具体的に説明していきます。

無線LANルーターは11acか11ax対応を選ぶ

無線LANには「IEEE802.11」という国際的な標準規格があります。

家庭用の無線LAN(Wi-Fi)ルーターにおける新規格は「IEEE802.11ac」または「IEEE802.11ax」です。2つのルーターの周波数帯と最大通信速度を見てみましょう。

規格 周波数帯 最大通信速度
IEEE802.11ac 5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax 2.4GHz 9.6Gbps
5GHz

1Gbpsは1,000Mbpsです。

11acや11axは旧規格のルーターに比べ一度に運べる情報量が多く、無線通信の速度も優れています。

また、周波数帯5GHzは無線LAN(Wi-Fi)専用です。室内の家電製品や近隣の住居からの電波干渉を受けにくいので、速度向上につながります。

ちなみに、同じ5GHzでも旧規格の11a対応ルーターは最大通信速度が54Mbpsです。先に説明した推奨速度を照らしてみると、旧規格のルーターでは高画質動画やオンラインゲーム、ビデオ会議をスムーズに楽しめないことがわかります。

この記事ですすめるNURO光、ドコモ光とauひかりのプロバイダGMOとくとくBBのどちらも、新規格のルーターを無料でレンタルできますよ。

新規格の無線LANルーターを無料レンタルするなら

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IPoE(IPv4 over IPv6)接続の光回線とプロバイダを選ぶ

IPoEは次世代型のインターネット接続方式です。

従来のPPPoE方式は電話回線網を想定しているため、ネットワーク終端装置を介してインターネットに接続しなければなりません。このネットワーク終端装置が混雑すると通信速度は落ちてしまいます。

しかし、IPoEなら終端装置を介さずにイーサーネットを利用して直接インターネットに接続できます。よりスムーズにインターネットを利用するなら、IPoE接続方式を選択するとよいでしょう。

ただし、IPoEには一つだけ欠点があります。IPoEはIPv6方式のIPアドレスを利用したWebサイトにしか接続できないのです。

そこで、IPoE接続方式に加え「IPv4 over IPv6」接続サービスも利用できる光回線やプロバイダを選びましょう。「IPv4 over IPv6」なら旧来のIPv4対応ページにもIPoE方式で接続できるので、どんなWebサイトもスムーズに利用できます。

この記事がおすすめするNURO光には「IPv4 over IPv6」接続サービスが標準装備されています。また、ドコモ光やauひかりを選ぶなら、「v6プラス(IPv4 over IPv6)」接続サービスを利用できるプロバイダGMOとくとくBBを選びましょう。

IPoE(IPv4 over IPv6)を利用するなら

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速いインターネットを実現する光回線の選び方

光回線の速度に関する知識を紹介してきました。

ここからは、通信速度をもとに自分に合った光回線の選び方を見ていきます。比較するのは次の6回線です。

  • NURO光
  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • So-net光プラス
  • フレッツ光

これらを以下5つのポイントで比較していきます。

  1. 最大通信速度
  2. プロバイダ
  3. サービス提供エリア
  4. 月額料金
  5. キャンペーン

なお、光回線の開通工事をしたくなく、工事まで待っていられない人に向けに、WiMAXやSoftBank Airも紹介していますよ。

最大通信速度ならNURO光を選ぶ

各光回線の最大通信速度は以下の通りです。それぞれ基本プランを参考にしています。

光回線 基本プランの最大通信速度
NURO光 上り1Gbps・下り2Gbps
ドコモ光 上り・下り1Gbps
auひかり 上り・下り1Gbps
ソフトバンク光 上り・下り1Gbps
So-net光プラス 上り・下り1Gbps
フレッツ光 上り・下り1Gbps

6回線で比べたところ、NURO光の基本プランは下りの最大通信速度が2Gbpsでした。他社回線の2倍あります。

光回線は実際、最大通信速度で利用できません。しかし、回線の混雑や間に介在する接続機器によって速度が落ちた時、最大通信速度がよければそれだけ快適にインターネットを利用できるはずです。

ここで、NURO光の利用者による速度の実測値を見てみましょう。

上りが931.02Mbps、下りが841.15Mbpsでどちらも1Gbps近くあり、利用者の満足度も高いようです。最大通信速度が1Gbpsの光回線プランであれば、速度はもっと低くなるでしょう。

NURO光の基本プラン「NURO 光 G2V」は、公式サイトの特設ページから申し込むことができます。キャッシュバック特典なども利用できるので、一度のぞいてみましょう。

NURO光のボタン

速い通信環境を実現するGMOとくとくBBを選ぶ

速いインターネット環境を整えるには、以下2つの条件をそろえる必要があります。

  • 規格が11acまたは11axの無線LANルーター
  • IPoE(IPv4 over IPv6)接続方式

この2つを無料で利用できるプロバイダなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBのIPv4 over IPv6接続サービス「v6プラス」は、無料レンタルできる無線LAN(Wi-Fi)ルーターを使って利用できます。

しかも、無料レンタルできる高性能ルーターは4種類あり、申込時に選ぶことができます。しかも、いずれも新規格の11ac対応ルーターです。

GMOとくとくBBで選べるルーター(ドコモ光の場合)
機種名 特徴
BUFFALO製「WSR-2533DHP3」 広範囲で安定した通信を実現。複数端末に繋いでも途切れにくい。
BUFFALO製「WXR-1900DHP3」 家電製品からのノイズに強い。
家電製品からのノイズに強い。 独自技術で電波強度アップ。4台同時通信が可能。
ELECOM製「WRC-2533GST2」 LED遮光パネル搭載で夜間でも点滅が気にならない。

※auひかりでは6種類のルーターから選択可能

高性能ルーターを購入すると1万円を超えることもあります。それを無料で利用できるのはお得ですね。

GMOとくとくBBを契約するなら、光回線はドコモ光もしくはauひかりがおすすめです。GMOとくとくBBを契約した場合、実際の利用速度はどうでしょうか。

ドコモ光をGMOとくとくBBで利用している人の計測です。上りが546.36Mbps、下りが439.22Mbpsで、NURO光ほどではないものの十分すぎるスピードがあります。

なお、NURO光にはIPv4 over IPv6接続方式が標準装備されています。

ただし、申込時には無線LANルーターの規格を選ぶことができません。旧規格のルーターが届いた場合は、NURO光へ交換を申し出る手間がかかります。

スムーズに快適な接続環境を整えたいなら、GMOとくとくBBで光回線を選ぶといいでしょう。

ドコモ光×GMOとくとくBB
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サービス提供エリアが広いのはフレッツ光と光コラボ

最大通信速度が優れているNURO光ですが、サービス提供エリアを拡大中のため全国で申し込めるわけではありません。

NURO光の提供エリア(2020年12月時点)
  • 北海道
  • 関東…東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
  • 東海…愛知・静岡・岐阜・三重
  • 関西…大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
  • 九州…福岡・佐賀

※一部地域をのぞく

以上のエリアに該当しなければ、他の光回線を検討しましょう。

全国にサービスを提供しているのは、フレッツ光とフレッツ光回線を利用している光コラボ事業者です。

6回線の中では、フレッツ光とドコモ光、So-net光プラス、ソフトバンク光が該当します。

光回線
特徴
申込
フレッツ光(NEXT)
キャッシュバックは最短2ヶ月後
So-net光プラス
スマートバリューでauスマホがおトク
ソフトバンク光(エヌズカンパニー
最大48,000円キャッシュバック

フレッツ光の回線を利用している人は、実際の速度に満足しているでしょうか。

フレッツ光からNURO光に乗り換えた人の計測結果です。フレッツ光の回線では97Mbpsしか出なかったようですね。

速度で選ぶならやはりNURO光でしょう。ただし、フレッツ光回線であっても速いインターネット環境を実現できるプロバイダなら、速度の不満は解消されるかもしれません。

NURO光のエリア外の人がドコモ光を選ぶなら、GMOとくとくBBから申し込むといいでしょう

ドコモ光×GMOとくとくBB
ドコモ光×GMOとくとくBB
  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
  • 新規工事費が無料
  • IPv6接続対応のWi-Fiルーターが無料レンタル

月額料金とキャンペーンで選ぶならNURO光

光回線を速度だけでなく、月額料金や申込キャンペーンから選びたい人にもNURO光はおすすめです。通信費を抑えたいなら検討しましょう。

6回線の基本プランにおける、月額料金とキャッシュバック特典の例は以下の通りです。

光回線 通常月額料金 キャッシュバック
NURO光 4,743円 45,000円
ドコモ光 5,200円 5,500円
auひかり 5,200円 51,000円
ソフトバンク光 5,200円 33,000円
So-net光プラス 5,580円 なし
フレッツ光 5,700円~ 30,000円

※戸建てプラン・光回線のみ新規契約
※フレッツ光は東日本エリアの場合

NURO光は月額料金が唯一5,000円以下です。また、光回線のみの契約でも45,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

45,000円のキャッシュバックを受け取るなら、NURO光の基本プラン「NURO 光 G2V」 に申し込みましょう。

申込窓口は公式サイトの特設ページ内にあります。「新規お申し込み・エリア確認」の黄色のボタンをクリックしてください。

NURO光のボタン

工事ができない・したくないならWiMAXかSoftBank Air

光回線の開通工事が難しければ、工事不要のWiMAXまたはSoftBank Airを検討しましょう。

光回線は申込から開通まで早くて2週間、場合によっては1~2ヵ月間かかることもあります。

また、開通工事では室内に光ケーブルを引くため、壁にビス留めをする必要があります。工事の許可をオーナーに取るのが面倒だという人もいるでしょう。

この記事では以下の2回線をおすすめします。

回線 最大通信速度 通常月額料金
カシモWiMAX 下り440Mbps 4,679円
SoftBank Air 下り962Mbps 4,880円

いずれも光回線よりもやや速度は落ちるものの、月額料金はさほど変わりません。光回線以外でインターネット接続を検討するなら、WiMAXかSoftBank Airを検討してみましょう。

カシモWiMAX
カシモWiMAX
  • 月額料金1,518円〜円〜使える
  • 初期費用・端末代金0円
  • 土日も発送だからすぐに使える
SoftBank Air×NEXT
SoftBank Air×NEXT
  • 最短2ヵ月で30,000円キャッシュバック
  • キャッシュバック条件にオプション加入なし

光回線で最大10Gbpsのプランを契約する人

光回線各社では、最大受信速度が1~2Gbpsの基本プラン以外のサービスも提供中です。各社が提供する高速通信プランであれば、例えば最大通信速度10Gbpsのサービスがあげられます。

光回線プラン 最大通信速度
NURO 光 10Gs 上り・下り10Gbps
auひかり ホーム10ギガ 上り・下り10Gbps
ドコモ光 10ギガ 上り・下り10Gbps
SoftBank 光 ファミリー・10ギガ 上り・下り10Gbps

いずれも上り・下りの最大通信速度が10Gbpsです。ただし、これら高速通信プランに申し込むには、以下のハードルがあります。

  • 提供エリア内であること
  • 最大通信速度10Gbpsに対応した接続機器・端末があること

まず、基本プラン以外の速度サービスの場合、対象エリアが限られてしまいます。そもそも申し込めない可能性があります。

申し込めた場合も、速度パフォーマンスに対応できるルーターやLANケーブル、パソコンなどの端末が必要です。高速通信に耐えられるスペックの機器は高額なので、一気にそろえるのは困難かもしれません。

以下の場合は、最大通信速度10Gbpsプランへの契約を検討するのもいいでしょう。

  • シューティングゲーム(FPS)をやり込みたい人
  • ユーチューバーなど大量の動画を高速通信したい人
  • デイトレーダー

インターネット検索やSNS、動画視聴やオンラインゲームを楽しむ程度であれば、基本プランの速度で十分です。

【ランキング】迷ったら…速度で選ぶ3つの光回線

ここまで、光回線を速度で選ぶ方法を紹介してきました。この記事がすすめる光回線ベスト3は以下の通りです。

  1. NURO光
  2. ドコモ光
  3. auひかり

最大通信速度、接続サービスで選ぶならNURO光です。

ドコモ光とauひかりで速いインターネットを実現するなら、プロバイダはGMOとくとくBBを選びましょう。フレッツ光回線を利用してサービスを全国に展開しているドコモ光なら、申し込める確率が高いはずです。

速度で比較してなお、3つの光回線のどれを選べば迷うなら、スマホのキャリアで選ぶのも手です。上記の光回線3社では、スマホの月額料金が割り引かれるセット割を提供しています。

光回線 セット割名 割引額・条件
NURO光 おうち割 光セット ・ソフトバンクスマホが毎月永年最大1,000円割引
・光回線とNURO光でんわにセットで申し込む
ドコモ光 ドコモ光セット割 ・ドコモケータイ回線の基本使用料が毎月永年最大1,000円割引
・光回線とドコモのケータイ回線をセットで契約
auひかり auスマートバリュー ・auスマホの利用料金が毎月永年最大1,000円割引
・光回線と電話にセットで申し込む

スマホやケータイを3大キャリアで契約しているなら、セット割で光回線を選んでもいいですね。

光回線の速度が遅いときの原因と対策

光回線を速度で選んでも、なんらかの原因でインターネットが遅いと感じることがあります。インターネットの速度が落ちたなら、次の原因を検討してみましょう。

  • 混雑しやすい時間帯・住居形態である
  • 光回線やプロバイダが通信障害を起こしている
  • ルーターやLANケーブルが旧規格
  • ONUやルーターの状況が不安定になっている

夜間や休日など、大勢がインターネットにアクセスしている場合は、回線が混雑している可能性があります。また、マンションなど集合住宅であれば、複数世帯が同時にインターネットを利用しているかもしれません。

まれに、光回線やプロバイダが通信障害を起こしている場合もあります。各サイトで障害状況を確認するか、しばらく間を置いてアクセスするといいでしょう。

接続機器に原因がある場合について、対策を紹介していきます。

ルーターやLANケーブルが最新規格かどうか確かめる

光回線の速度が遅い場合、ルーターやLANケーブルの規格を確かめてみましょう。

Wi-Fi接続であれば、無線LANルーターが旧規格なら「IEEE802.11ac」または「IEEE802.11ax」に変えると改善するはずです。この記事で説明した通り、無線LANルーターは旧規格と新規格では最大通信速度に大きな差があります。

有線接続をしているなら、LANケーブルの種類を確認してください。旧規格であれば「CAT5e カテゴリー5e」または「CAT6 カテゴリー6」への買い替えを検討しましょう。

ONUやルーターを再起動してみる

光回線の速度が不安定、または急に接続できなくなったら、ONU(光回線終端装置)やルーターに問題があるかもしれません。その際は再起動を試してみましょう。

手順は以下を参考にしてください。

STEP1:パソコンやスマホなどWi-Fi接続している端末の電源を切る
STEP2:ルーターのコンセントを抜いて電源を切る
STEP3:終端装置の電源プラグをコンセントから抜いて電源を切る
STEP4:30秒以上待つ
STEP5:1~3の逆の手順で電源を入れていく

それでも解決しなければ、装置が故障しているか、他に原因があると考えられます。

まとめ

この記事では、光回線の速度が気になる人向けに、快適なインターネット環境を手に入れる方法を紹介してきました。

速いインターネットを実現するためにも、光回線選びでは以下3つのポイントを重視しましょう。

  • 最大通信速度
  • プロバイダが提供する接続環境
  • ルーターの規格・性能

当サイトがおすすめするのは、NURO光、ドコモ光、auひかりの3回線です。

最大通信速度ならNURO光を選びましょう。下り最大2Gbpsあるので、接続機器を挟んで速度が落ちても快適にインターネットを利用できます。

ただし、NURO光はまだサービスを全国展開していません

NURO光の提供エリア(2020年12月時点)
  • 北海道
  • 関東…東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
  • 東海…愛知・静岡・岐阜・三重
  • 関西…大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
  • 九州…福岡・佐賀

※一部地域をのぞく

NURO光のエリア外だった場合は、ドコモ光やauひかりに申し込みましょう。

ドコモ光やauひかりで接続環境が優れているプロバイダを選ぶなら「GMOとくとくBB」をおすすめします。

GMOとくとくBBなら、新規格の高性能ルーターが無料レンタルが可能です。さらに、回線の混雑を避けるIPoE(IPv4 over IPv6)接続方式「v6プラス」でインターネットを利用できますよ。

NURO光
NURO光×So-net
  • G2Vなら下りの最大通信速度が2Gbps
  • Web申込限定で45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費が実質無料
ドコモ光×GMOとくとくBB
ドコモ光×GMOとくとくBB
  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
  • 新規工事費が無料
  • IPv6接続対応のWi-Fiルーターが無料レンタル
auひかり×GMOとくとくBB
auひかり×GMOとくとくBB
  • ネットと電話の申込で61,000円キャッシュバック
  • auスマホの月額料金が10台まで最大2,200円割引
  • 他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック