「家族割」の追加で、さらに家族の囲い込みを狙うUQコミュニケーションズ

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「家族割」の追加で、さらに家族の囲い込みを狙うUQコミュニケーションズ

 6月1日、UQコミュニケーションズは記者向けの発表会を開催。2回線目以降の料金が月額500円割り引きとなる「UQ家族割」と、夏商戦向けの端末として新たに2機種の発売を発表しました。

 今回発表された「UQ家族割」は、「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」(どちらもプランS/M/Lが対象)を契約すると、2回線目以降で基本料金が月額500円の割り引きとなるサービスです。最大9回線までとなっているので、一般的な家族構成なら家族全員を同社の回線にすると、かなりの割り引きになります。

 また家族割りに加入したユーザーは、抽選でCM出演中の三姉妹の声が入ったオリジナルの目覚まし時計があたるキャンペーンも実施。当選者数は最大3000名となっています。

 そのほかオプションサービスも強化。インターネットの接続設定など各種設定が受けられる「UQ安心サポート」(月額350円)と写真や動画などスマホ内の各種データを自動でバックアップしてくれる「クラウドバックアップ by AOS Cloud」(月額300円)。さらにSNSサービスなどで個人情報が流出しないようにチェックをしてくれる「UQ SNSセキュリティ by MyPermissions」(月額350円)の3つがセットになった、「UQあんしんパック」を新設。月額500円なので、3つのオプションサービスを別途契約するよりも断然おトクなセットです。

 子供向けのオプションサービスとして「家族みまもりパック」も提供スタート。
家族の位置情報を共有する「みまもりサービス by Family Locator」(月額200円)と子供向けのSNSセキュリティーサービス「filii」(月額300円)がセットになったパックで、こちらも月額380円と個別に契約するよりも割安になっています。

 セットで販売される新端末は、シャープの「AQUOS L2」と京セラの「DIGNO V」でどちらも国内メーカー製で、どちらもおサイフケータイ機能を搭載。AQUOS L2が6月2日発売でDIGNO Vは7月中旬の発売となっています。

 AQUOS L2、昨年12月に発売された「AQUOS L」のマイナーチェンジモデル。OSは最新のAndroid 7.0を採用しており、UQオリジナルのカラーとして「ラベンダー」が追加されています。そのほかのカラーバリエーションは、ホワイト、ブラックの2色。

 基本スペックは「AQUOS L」とほぼ同じで、5インチ(720×1280ドット)のIGZO液晶を搭載。CPUはSnapdragon 430で、メモリーは2GB、内蔵ストレージは16GBとなっています。また、防水はIPX5/8、防じんはIP6Xに対応しており、画面が濡れていても高い精度でタッチ操作ができる技術を搭載。水気のある場所で使う機会が多いユーザーにはオススメです。

 本体サイズは約71(W)×8.3(D)×143(H)mmで重量は約138g。端末購入アシストを使用しない場合の価格は2万8900円となっています。

 DIGNO Vは、MILスペックの6項目に準拠したタフネススマホ。防水防じんに加え、耐衝撃、耐振動、温度耐久性を備えているので、アウトドアなど厳しい環境でも安心して使用できます。

 

 ディスプレーは5インチ(720×1280ドット)で、ディスプレー自体が振動してスピーカーになる「スマートソニックレシーバー」を搭載。回りの騒音がうるさい場所でも相手の声が聞き取りやすくなっています。

 CPUはSnapdragon 430で、メモリーは2GB、内蔵ストレージは16GB。本体サイズは約73(W)×8.9(D)×146(H)mmで重量は約139g。本体カラーはホワイトとネイビーの2色展開となっています。価格は現在未定で発売日の発表に合わせてアナウンスされる予定です。

 UQコミュニケーションズは、深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんとガチャピン、ムックが登場するCMが好調で、発表会に登壇した同社の代表取締役の野坂章雄氏によると「新CMがスタートしてから半年でUQ mobileの認知度は28%向上して89%になった」と語っており、CMが同社の躍進を後押ししていることをアピール。

 発表会では深田恭子さんをはじめとする、CMに登場しているキャラクターも全員登場し華やかな発表会となっていました。