格安SIMでも使える国際ローミング【旅行好き必見!】

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格安SIMでも使える国際ローミング【旅行好き必見!】

「国際ローミング」に対応した格安SIMはあるの?

  • 手ごろな価格設定が魅力の「楽天モバイル」

格安SIM業界の中でも特に低価格なプラン設定を行っている「楽天モバイル」でも、国際ローミングを利用できます。

「楽天モバイル」は、「データSIM/SMSなし」、「データSIM/SMSあり」、「通話SIM」の3つの格安SIMサービスを展開。またそれぞれのサービスで、3つの容量別高速データ通信プランを設定。「データSIM/SMSなし」では、最も小容量の3,1GBプランで月額900円(税抜)から利用することができます。また高速データ通信量の付帯していないベーシックプランなら、月額525円(税抜)から利用することができます。

そして国際ローミングサービスについても、月額0円で利用することが可能。NTTドコモの国際ローミングサービスである「WORLD WING」と同様のサービスを使うことができます。

楽天モバイルは楽天ポイントを貯めることができてかなりオトクなのでおすすめです。楽天モバイルの詳細はこちらからご覧になれます。

  • 業界最多プラン・業界最安水準の「DMM mobile」

業界最多プラン数、業界最安値水準を誇る「DMM mobile」も国際ローミングを利用できる格安SIMブランドのひとつ。

「DMM mobile」では、「データSIMプラン」と「通話SIMプラン」のそれぞれで計18の容量別高速データ通信プランを提供。特に「データSIMプラン」の1GBは、月額480円という非常に安い価格設定となっています。また「高速データ通信は必要ない」という場合には、さらに安い月額440円で利用できる「ライト」プランを選択することもできます。

また国際ローミングサービスも、月額0円で利用することが可能です。DMMモバイルの詳細はこちらからご覧になれます。

  • オプションサービスが充実している「IIJmio」

老舗のISPであるIIJの運営する格安SIMブランドの「IIJmio」でも、国際ローミングを利用できます。

「IIJmio」では、「音声通話機能付きSIM(みおふぉん)」、「SMS機能付きSIM」、「データ通信専用SIM」の3つの格安SIMサービスを展開。また3つのサービスで、それぞれ高速データ通信量別の3プランを設定しています。なお最も安く利用できるプランとしては、「データ通信専用SIM」のミニマムスタートプラン。月額900円(税抜)で利用することができます。

さらに「IIJmio」は、オプションサービスも非常に充実。「留守番電話」(税抜300円/月)や「割り込み電話着信」(税抜200円/月)、「迷惑電話ストップサービス」(料金無料)や「遠隔操作」(料金無料)も利用することができます。

そんな「IIJmio」で利用できるオプションサービスのひとつが、国際ローミングです。「楽天モバイル」や「DMM mobile」と同様に、月額料金無料で利用することができます。

※1.価格はいずれも税抜。

※2.いずれの格安SIMブランドの国際ローミングについても、別途通話料などが発生

特におすすめの「国際ローミング」対応の格安SIMブランドは?

  • 「楽天スーパーポイント」も貯まる「楽天モバイル」がお得

このように、すでに複数の格安SIMブランドで国際ローミングを利用できるようになっています。

なかでもおすすめの国際ローミング対応の格安SIMブランドは、「楽天モバイル」です。先ほども取り上げた通り、「楽天モバイル」は最安525円/月から利用できる手ごろな価格が魅力の格安SIMブランド。

さらに「楽天モバイル」なら、月々の支払額100円ごとに「楽天スーパーポイント」が1ポイント貯まります。そのため、「楽天スーパーポイント」会員であれば、さらにお得に「楽天モバイル」を利用することが可能です。

加えて「楽天モバイル」なら、クレジットカードだけではなく「楽天銀行デビットカード」や「スルガ銀行デビットカード」などで毎月の料金を支払うことも可能。年齢制限などの関係でクレジットカードを作成できないと

いう人でも、「楽天モバイル」デビットカード払いを選択することもできるのです。⇒楽天モバイルの詳細ページはこちらから

今回ご紹介したように、格安SIM業界でも「国際ローミング」に対応したブランドが登場しています。そして国際ローミング対応の格安SIMサービスが登場したことで、海外旅行や海外出張が多いという人にも格安SIMに乗り換えるという選択肢が加わったと言えます。

そもそも海外旅行で便利な「国際ローミング」ってどんなサービス?

  • 海外でも、スマホをつかえるの?

アメリカに旅行した時、ハワイへ旅行した時、そんな時にも「スマホを利用したい!」と思う時がありますよね? しかし、NTTドコモ、au、ソフトバンクといった国内通信キャリアの通信網は当然ながら国内のみに限られています。そのため、通常は海を渡ってしまうと国内ブランドのモバイル通信サービスを利用することはできません。したがって海外へと赴いた際には、スマートフォンでの通話やメールの送受信などを行うことができなくなってしまうのです。

  • 「国際ローミング」で海外でもスマホを利用できる

しかし、各事業者の提供している通信サービスの中には海外でも利用できるものも存在するということをご存知でしょうか?

実は、「国際ローミング(海外ローミング)」と呼ばれているサービスを提供している事業者であれば海外でも音声通話などを利用することができるのです。そしてこの「国際ローミング」は、一部の格安SIMブランドも提供中。それでは、この「国際ローミング」についてもう少し詳しく解説をしていきます。

「国際ローミング」とは、ユーザーが日本国外に渡った場合に現地通信キャリアの通信網を利用したモバイル通信サービスを利用すること。たとえばアメリカへ旅行した時には、アメリカ最大手の電話会社であるAT&Tの通信網を利用するといった形です。また、利用可能な現地の通信会社は国内で契約している携帯キャリアによって異なります。

それではこの「国際ローミング」は、いったいどのような場面で利用すれば良いのでしょうか?

「国際ローミング」って、どんな時に使うの?

  • 海外旅行や海外出張でとても便利

国際ローミングは、何と言っても海外旅行の時に便利。国外の旅先でも、簡単な設定を行うだけで音声通話などを行うことができるようになります。もちろん、お仕事で海外を訪れた際にもスマートフォンという必須のビジネスツールを有効活用する上で役立ちます。

また日本へと帰国した後には、簡単な設定変更を行うだけで通常のデータ通信サービスへと切り替えることができます。そのため、SIMカードを入れ替えなどの面倒な作業を行う必要がありません。

つづいて、「国際ローミング」を利用する際の端末設定の手順を詳しく解説します。

どうすれば「国際ローミング」を使えるようになるの?

どうすれば国際ローミングを使用できるようになるのかの手順を紹介していきます。

まずはiPhoneでの手順を解説します。

iPhoneシリーズでの「国際ローミング」設定方法

まずは、iPhoneシリーズなどのiOS端末での国際ローミングの設定方法を解説します。iOS端末では、下記の方法で設定をすることで国際ローミングを利用することができます。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「キャリア」をタップ
  3. 「自動」をオフにする
  4. 「LTE対象事業者」を選択後、「設定」をタップ
  5. ホーム画面に戻る
  6. 「設定」をタップする
  7. 「モバイルデータ通信」をタップする
  8. 「4Gをオンにする」をオンにする
  9. 「データローミング」をオンにする
  10. ホーム画面の左上に、選択したLTE対象事業者が表示されていれば完了

次にAndroidの手順を解説します。

Android端末での「国際ローミング」設定方法

つづいて、Android端末での国際ローミングの設定方法を解説します。iOS端末と同様、Android端末でも簡単な設定を行うだけで国際ローミングを利用することができるようになります。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「その他の設定」をタップ
  3. 「ネットワークの設定」をタップ
  4. 「モバイルネットワーク」をタップ
  5. 「通信事業者」をタップ
  6. 「LTE対象事業者」を選択する
  7. 「データローミング」と「4Gを利用する」をオンにする

このように、簡単な設定変更だけで利用を開始することができる国際ローミング。ただし、国際ローミングを利用する場合にはいくつか注意しなければならない点もあります。

「国際ローミング」を使う場合の注意点は?

  • 格安SIMブランドの「国際ローミング」で利用できるのは、音声通話のみ

格安SIMブランドで国際ローミングでは、原則として音声通話機能のみしか利用することができません。そのため音声通話以外のSMS送受信機能やデータ通信機能などは利用できないということになります。したがってSMSの送受信やデータ通信を行う場合には、現地の公衆無線LANなどを利用するか、現地で販売されているプリペイド式のSIMカードを購入する必要があります。

  • 国によって「国際ローミング」の利用時に発生する通話料が異なる

先ほどご紹介した通り、国際ローミングは日本国外において現地事業者による通信サービスを利用することで成り立っています。そのため、滞在する国しだいで発生する通話料金が異なります。

また、日本国内での通話と比べて割高な料金設定となっている場合が多い点にもご注意を。特に滞在国から日本へと発信する場合には、滞在国内への発信よりも高い通話料金設定となっている場合がほとんどなので通話時間には気を付けておきましょう。

  • 発信だけではなく、“着信”で料金が発生することも

また国際ローミングを利用している場合には、電話を発信した場合だけではなく“着信”した場合にも着信料金が発生することがあります。多くの国際ローミングサービスでは、同じサービス利用者どうしが滞在国内で通話した場合、発信者側には日本国内での利用時と同じ通話料金が発生し、着信者側にも着信料が発生します。そのため友人との旅行で、別行動をとった際に電話でやり取りをするという場合には通話時間に注意する必要があります。

  • 「国際ローミング」は音声通話機能付き格安SIMのみで利用可能

先ほどご紹介した通り、格安SIMブランドの国際ローミングで利用できるのは原則として音声通話機能だけとなっています。そのため、データ通信専用の格安SIMサービスには国際ローミングが付帯していません。したがって、国際ローミングを利用したいという場合には音声通話機能付きの格安SIMサービスを選択する必要があります。

このような注意点もある、「国際ローミング」。しかしながら、旅行や出張で海外を訪れる際にはぜひとも利用したいサービスです。そしてこの国際ローミングは、次のような格安SIMブランドでも利用することができるのです