格安スマホでもSkypeは使える! Skypeで通話料金を節約しよう!

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格安スマホでもSkypeは使える! Skypeで通話料金を節約しよう

Skypeは、本当に無料通話アプリなの?

  • Skype同士なら、無料で通話可能

このように多機能なSkypeは、AndroidアプリやiPhoneアプリとしても提供されています。そのため、格安スマホユーザーもアプリをインストールしてユーザー登録をすることでSkypeを利用することができます。そしてこのSkypeは、LINEなどと同様に無料通話アプリとして説明されることが多いです。

実際、Skypeユーザー同士によるSkype間通話であれば利用回数や利用時間の制限も無く無料で利用することができます。通話するユーザーがすべてSkypeユーザーであれば、1対1の通話に限らずグループ通話も無料で利用することが可能です。

その他、IMの送信やSkype上でのファイルのアップロードを行った場合にも利用料金などは発生しません。もちろん、映像を伴うビデオ通話も無料で利用できます。

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  • 携帯電話・固定電話への発信は有料

ただしSkype間通話ではなくSkypeから固定電話や携帯電話へと発信した場合には、通話料金が発生します。

なお日本国内では、固定電話への発信では2.26円/分、携帯電話への発信では10.81円/分、VOIP(IP電話)への発信では3.59円/分の通話料を支払う必要があります。また通話料とは別に、通話ごとに固定電話への発信では4.82円、携帯電話とIP電話への発信では3.59円の接続料金も発生します。

  • 通話料金の支払いはSkypeクレジットで

そして通話料金などSkypeの各種利用料金は、Skypeクレジットで支払うことができます。このSkypeクレジットは、Skypeの公式Webサイトで購入できる他、全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)でも購入することができます。

  • 通話料のお得な「月額プラン」も

またSkypeから携帯電話や固定電話へと電話する場合には、通常の従量制プランの他に月額プランを選択することもできます。Skypeの月額プランの内容と料金は、下記「表1」の通りです。

表1.Skype月額プランの料金一覧

  プラン名 毎月支払い
の月額料金
3ヶ月支払い
の月額料金
12ヶ月支払い
の月額料金
備考
携帯電話
&
固定電話
60分/月 400円   4,080円

・「3ヶ月支払い」は、「毎月支払い」の3ヶ月分の料金よりも5%割安」

・「12ヶ月支払い」は、「毎月支払い」の12ヶ月分の料金よりも15%割安

120分/月 790円 8,058円
固定電話のみ 60分/月 130円   1,326円
120分/月 235円 2,397円
400分/月 500円 5,100円
実質
無制限分
690円 1966.50円 7,038円
世界どこでも
プラン
1,100円 3,135円 11,220円

 

  • 050番号を使えるSkype番号もある

またSkypeには、Skype番号というサービスもあります。Skype番号は、有料で固有の電話番号(050番号)を利用できるサービスです。このSkype番号は1番号ごとに、「1ヶ月月額プラン」なら300円、「3ヶ月月額プラン」なら855円、「12ヶ月月額プラン」なら2,400円で利用できます。なおSkype番号の利用料金の支払いでは、Skypeクレジットによる支払いだけでなくクレジットカードや銀行振込での支払いも選択できます。

※Skypeクレジットでの支払いは、SkypeIDを使用してクレジットカードで別のSkype製品を購入している場合のみ可能です。

そして、格安スマホでSkypeを利用する場合には次の点に注意が必要です。

Skype(スカイプ)ってどんなアプリ?

  • Skypeは、世界中で使われているインターネット電話サービス

Skype(スカイプ)は、PC、スマートフォン、タブレットなどで利用できるインターネット電話サービス。2000年代前半にサービスが開始されて以来、世界中で利用されています。そして2011年にMicrosoft(マイクロソフト)に買収されてからは、マイクロソフト社のサービスとして提供されています。

  • アプリ版もあるので、格安スマホでも利用可能

Skypeは、マイクロソフトのWindows、Apple(アップル)のMacOSやOSⅩといった環境で利用することができます。加えて、現在ではiPhone・iPadシリーズに搭載されているiOSや格安スマホに搭載されているAndroidOSで利用できるアプリ版のSkypeも提供されています。

それでは、このSkypeのアプリを格安スマホにインストールするとどのようなことができるのでしょうか?

Skypeを使うと、どんなことができるの?

  • Skype間通話

先ほどご紹介した通り、Skypeはインターネット電話としてサービスが開始されました。そのため、Skypeの主要機能はSkypeユーザー同士でのインターネット回線を利用した音声通話機能です。そしてこのSkype間通話が、Skypeユーザーにとっての主な用途でもあります。

Skypeでは、インターネットの接続環境さえ整っていれば世界中のSkypeユーザーと音声通話できます。

  • グループ通話

Skypeには、複数のユーザーと同時に通話できるグループ通話機能も搭載されています。グループ通話できるのは、最大25人。そのため、友人や仕事仲間との会議もSkype上で実施することができます。

  • 携帯電話・固定電話との通話

Skypeを使って通話できるのは、Skypeユーザーだけではありません。Skypeを使って、携帯電話や固定電話のユーザーと通話することもできます。また、携帯電話・固定電話のユーザーをグループ通話に参加させることも可能です。

ただし、携帯電話や固定電話へと発信した場合には通話時間に応じた通話料金を支払う必要があります。

  • ビデオ通話

Skypeでは、音声通話だけではなくビデオ通話を行うこともできます。特別な装置は必要なく、スマートフォンやタブレットに装備されているカメラや外付けのWebカメラを利用することで映像付きで通話できます。またビデオ通話は、1対1の通話だけではなくグループ通話でも実施することができます。

  • インスタントメッセージ(IM)

Skypeでは音声あるいは映像を伴った通話だけでなく、チャット形式のインスタントメッセージ(IM)をやり取りすることもできます。ちょっとした連絡事項や待ち合わせ時間の確認などテキストで残しておいた方が良い情報を家族や友人へと伝えたいという場合にはこのIMが役立つはずです。

  • ファイル共有

Skypeでは、チャットウィンドウにファイルをアップロードして他のユーザーと共有することができます。写真、動画、ドキュメントなどを簡単に共有することが可能です。もちろんグループ通話でもファイルをアップロードできるため、複数のユーザーに対して同時にファイルを共有できます。

  • LINEと似ている?

機能一覧で気づかれた方もいるかと思いますが、SkypeはLINEに似た機能性を持っていることが分かります。では、LINEとはどう違うのでしょうか?Skypeの特徴を紹介します。

  • 年齢認証の必要がない

Skypeアカウントの作成には特にこれといった条件はありません。LINEだとID検索をするためには年齢認証をしないといけない条件があります。このような煩わしさは一切ありません。

  • ID検索の手軽さ

これもLINEとは違い、ID検索を行うために必要な要件というのが一切無いのが特徴です。

  • 固定電話への通話が割安にできる

一般の電話回線にも電話をかけることができます。電話番号や携帯電話番号を持つ回線には無料通話は適用される有料となります。Skype利用者間なら無料で通話ができる

さらに、時間無制限です。

  • 通話品質が割と高め

Skypeはかなり長期に渡るサービスをしてきた実績があります。IP電話と似た性質を持っていますが、一部のIP電話よりも高品質で通話ができる音質の安定感が売りです。

  • 音声通話以外の機能も無料で使える

ファイル送信や画面の共有、大人数での同時通話などあると便利な機能が無料で使えます。

  • 高い機密性

Skypeで行われる音声通話・チャット・ファイル送受信など暗号化された上でやりとりされます。そのため第三者が通信を傍受できても内容がわからないという高い機密性が約束されています。

  • 海外への通話も割安

国際電話も割安で利用ができます。また、海外への通話もSkypeIDを通じてなら無料でできるのも大きな特徴です。海外の知り合いが居る方には特に向いているでしょう。

  • 25人までの同時会議通話ができる

同時に参加できる通話者数は25人までと、大人数同時会話に対応しています。ちょっとしたオンライン会議や、離れた土地でもオンライン同窓会などが開けます。

  • チャットのログが残せる

PC版のクライアントの話ですが、チャットの会話ログが残せます。少しテキストで扱いづらい点はありますが特徴のひとつです。

  • 同じアカウントで異なる端末からアクセス可能

自宅ではPCから、出先ではモバイル端末からSkypeすることもできます。さらに同一のアカウントで行える手軽さが売りです。

  • LINEより求められる権限がほぼ同じ(Androidアプリ比較時)

インストール時に求められる権限をSkypeとLINEとで比較してみました。

権限の名称 Skype LINE
カメラ 必要 必要
連絡先 必要 必要
位置情報 必要 必要
マイク 必要 必要
電話 必要 必要
SMS 必要 必要
ストレージ 必要 必要
その他 必要 必要

 

機能的にもほぼ同じようなことができるので、Skypeアプリインストール時も同様の権限が必要なようです。

格安スマホでSkypeを使うなら、ココに注意

  • Skype番号での発信は、「非通知」表示となってしまう

SkypeのWebサイトのFAQに掲載されている通り、発信者番号通知にSkype番号を使用できる国は限定されています。また、Skype番号での発信を自分の契約している携帯電話番号からの発信として通知することができる国も限定されています。

そして日本は、いずれの国にも含まれていません。したがって、Skype番号から発信をした場合に発信者番号通知を行うことはできないのです。

つまり、Skype番号から発信をした場合には相手の電話には「非通知」として表示されるということになります。

  • 他のIP電話サービスとの比較もしよう

今回ご紹介したように、Skypeから固定電話や携帯電話へと発信する場合には通話料金や接続料金が発生します。またSkype番号の利用にも、月額料金が発生します。あくまでも無料通話が可能なのは、Skype間通話のみなのです。

そのため携帯電話や固定電話との通話手段を探しているという場合には、Skypeだけではなく他のIP電話サービスの利用も考慮すべきでしょう。

格安スマホでSkypeはつかえるの?

先ほど「利用できる端末」にて説明した通り、格安スマホ契約のSIMカードを装着したAndroid・iOSの機種であれば問題なく利用できます。

しかし、搭載しているOSのバージョンにより利用の可否が決まるので、この点だけ留意する必要があります。それぞれのOSのシステム要件は次の通りです。

Android

・OSのバージョン:Android OS 2.3以降

・ハードウェア:製造元により異なる

・空き容量:32MB以上

2016年2月12日現在、Android搭載機種で使える「Skype for Android」の最新バージョンを実行するためにはAndroid OS バージョン4.0.3以降が必要です。バージョン2.3以降4.0.3未満の環境ではSkype 4 for Androidが実行できます(これは最新のクライアントではありません)

バージョン2.3以前の端末では残念ながら利用ができません。

iOS

●iOS搭載のSkype対応端末

・iPhone 4

・iPhone 4s

・iPad 2

・iPad Air

・iPad Mini

・iPhone 5

・iPhone 5c

・iPhone 5s

・iPhone 6

・iPhone 6 Plus

●OSのバージョン:iOS7以降(最新のSkypeを利用するための要件)

iOS5またはiOS6で実行している場合でも最新のSkypeではありませんが利用できます。

こうすれば、格安スマホでSkypeを使える

  • 格安スマホでSkypeの利用を始めるまでの手順

手もとの格安スマホにまだSkypeのアプリをインストールしておらず、Skypeアカウントも作成していないという場合には下記の手順でSkypeの利用を開始できます。

  1. Google PlayからSkypeをインストール
  2. インストールしたSkypeアプリを起動
  3. 「アカウントの作成」をタップしてサインアップ画面を開く
  4. 氏名、Skype名、パスワード、メールアドレスなどを入力して矢印をタップ
  5. 自動的に作成したSkypeにサインイン

すでにSkypeアカウントを持っているという場合には、Skypeアプリをインストールした後に作成済みのSkypeアカウントでサインインすれば利用を開始できます。

今回ご紹介したように、Skypeは無料で利用できる音声通話アプリでありながら豊富な機能を備えています。そのため格安スマホへと乗り換えたら、Skypeアプリをインストールすることをおすすめします。

格安スマホでSkype使用する際の注意点

  • 公開プロフィールの設定に注意

格安スマホでの利用に限ったことではありませんが、Skypeではユーザー毎に設定できるプロフィールというものがあります。これらのプロフィールは誰でも閲覧が可能ですので、住所や電話番号を正直に書きすぎるとイタズラ電話や見知らぬ方からの訪問などの危険性が高まります。これらのプロフィールは項目によっては任意ですので、出来る限り個人の特定ができない程度に記入を控えておくのがベターです。

  • 知らないユーザーからのSkype登録要請は受けない

メッセージも登録ユーザーのみ許可をするようにしておきましょう。メッセージにはフィッシング詐欺やウイルス感染させる悪意をもったURLも送られてきます。これらの防ぐためにも、信頼できるユーザーからのみメッセージを受け取るようにすることが肝心です。

  • 重要な電話は固定電話から

たとえば重要な契約に用いる電話連絡方法としてSkypeを使うのはあまり好ましくありません。コストを削減する良い方法ではありますが、一般回線ほど品質の保証や帯域保証がされているわけではないので、(ほとんどないですが)途中で切れてしまったりすることも考えられます。気軽にかけ直しできる相手ならSkypeで良いのですが、そうでない場合はSkypeを電話の代替手段とするのは控えておいたほうがよさそうです。

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格安スマホでSkypeが使えるとどんなメリットがあるのか?

  • 通話料を削減することができる

格安スマホでSkype運用するメリットはこれに尽きます。格安SIM契約の端末では通話料がどうしても割高です。その通話をSkypeで行うことにより、可能な限り無料化もしくはコスト削減できます。

Skypeと従来の通話料金の比較

同様の機能を持つLINE Outとの通話料金比較をしてみました。

  格安SIMの通話料金 Skype LINE
アプリから固定電話への通話 20円/30秒 2.26円/分 3円/分
アプリからIP電話サービスへの通話 3.59円/分
アプリから携帯電話への通話 10.81円/分 14円/分

※格安SIMの通話料金はMVNO契約における一般的な通話料金に基づきます。一部MVNOではこの金額と異なる場合があります。