【格安SIM利用可!】ワンセグ対応格安スマホをご紹介

格安SIMを利用しているスマホでもワンセグ機能は使えるの?

ワンセグ格安sim

  • 格安SIM搭載スマホでもワンセグ機能を利用可能!

スマートフォンや携帯電話でテレビを視聴することのできる、ワンセグ機能。実は格安SIMを利用したスマートフォンでも、このワンセグ機能を利用することができるんです。

なぜならワンセグ機能を利用できるかどうかは、SIMカードではなく端末によって決まるから。つまり、スマートフォン自体にワンセグ機能が搭載されていればたとえ格安SIMを利用したとしてもテレビを視聴できるということです。そして格安SIMを利用できるSIMフリーの格安スマホの中にも、ワンセグ対応の機種が存在します。

  • ワンセグ対応の格安スマホはごく少数

とはいえ、ワンセグ対応の格安スマホはそれほど多くはありません。ワンセグ機能を搭載したスマートフォンは、キャリア向けの機種に集中しているからです。

なお現在のところワンセグ機能を搭載したSIMフリー・スマホとしては、下記に挙げる3つの機種が販売されています。

  • ワンセグ対応のSIMフリー機をご紹介!

現在ワンセグ機能を利用できるSIMフリー・スマートフォンとしては、シャープの「AQUOS SH-M02」や「AQUOS SERIE SHL25」、京セラの「DIGNO M KYL22 」が販売されています。➡現在は販売終了しており、富士通の「arrows M03」のみになっています。「arrows M03」は受信時最大150Mbpsで高速データ通信が可能なため、通信速度に自身のある格安SIMサービスも快適に利用することができるハイスペックな機種です。arrows M03を販売しているMVNOは楽天モバイル、DMMモバイル、mineo等です。

楽天モバイルの解説ページはこちら

mineoの解説ページはこちら

DMMモバイルの解説ページはこちら

表1.ワンセグを利用できるSIMフリー・スマートフォン

機種名arrows M03AQUOS SERIE SHL25DIGNO M KYL22
メーカー富士通シャープ京セラ
プラットフォームAndroid 6.0Android 4.4Android 4.2.2
カメラ画素数(背面)1,310万画素1,310万画素1,300万画素
カメラ画素数(前面)500万画素210万画素120万画素
メモリ16GB32GB32GB
質量約141g約141g約134g
バッテリー容量2,580mAh3,150mAh2,600mAh
価格33,800円掲載無し掲載無し
セット販売を行っている格安SIMブランド楽天モバイル、DMM-mobile,mineoなどmineomineo

 

MVNOの提供する格安SIMは、上記表のようなSIMフリーのスマートフォンで利用するのが一般的。しかし、携帯キャリア向けスマートフォンであっても各キャリアに対応したMVNOの格安SIMを利用することが可能。もちろん、ワンセグ機能のついた携帯キャリア向けスマートフォンでも格安SIMを利用できる可能性があります。

そこでまずは、ワンセグ機能を搭載しているNTTドコモ向けスマートフォンをご紹介します。

  • ワンセグ対応のNTTドコモ版スマホでも格安SIMを利用可能!

NTTドコモ向けスマートフォンの中でワンセグ機能を利用できるのは、ソニーモバイル「XperiaA4 SO-04G」、サムスン「Galaxy S6 SC-05G」および「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」となっています。これらの機種は、すでに中古スマホとして流通しています。そのため中古スマホを取り扱う家電量販店やネットショップで、入手することが可能です。

そしてこうしたNTTドコモ向けスマートフォンでは、NTTドコモ系の格安SIMを利用することが可能です。なおNTTドコモ系格安SIMブランドとしては、「楽天モバイル」、「DMM mobile」、「IIJmio」、「BIGLOBE SIM」などがあります。

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詳しい解説はこちらのページをご覧ください。『楽天ならではのサービスと格安な料金が魅力の楽天モバイル』

表2.ワンセグを利用できるNTTドコモ向けスマートフォン

機種名XperiaA4 SO-04GGalaxy S6 SC-05GGALAXY S5 ACTIVE SC-02G
メーカーソニーモバイルサムスンサムスン
プラットフォームAndroid5.0Android5.0Android5.0
カメラ画素数(背面)2,070万画素1,600万画素1,600万画素
カメラ画素数(前面)220万画素500万画素210万画素
メモリ16GB32GB16GB
質量約129g約138g約171g
バッテリー容量2,600mAh2,550mAh2,800mAh
価格47,000円42,800円66,000円

 

NTTドコモでは2015年秋以降にワンセグ対応のスマートフォンを続々と発売しています。ワンセグ対応機種としては、シャープ「Disney Mobile on docomo DM-01H」および「AQUOS Compact(SH-02H)」、サムスンの「Galaxy Active neo(SC-01H)」、ソニーモバイルの「Xperia Z5 Compact(SO-02H)」があります。これらの機種も、一定期間後には中古スマホ市場で取り扱われるようになります。また、NTTドコモ系の格安SIMを利用できる可能性も高いと言えます。

表3.ワンセグを利用できるNTTドコモ向けスマートフォン(未発売)

機種名Disney Mobile on docomo DM-01HAQUOS Compact
(SH-02H)
Galaxy Active neo
(SC-01H)
Xperia Z5 Compact
(SO-02H)
メーカーシャープシャープサムスンソニーモバイル
プラットフォームAndroid5.1Android5.1Android5.1Android5.1
カメラ画素数(背面)1,310万画素1,310万画素800万画素2,300万画素
カメラ画素数(前面)500万画素500万画素200万画素510万画素
メモリ16GB16GB16GB32GB
質量未定約120g約154g約138g
バッテリー容量2,810mAh2,810mAh2,200mAh2,700mAh

 

  • au版スマホのワンセグ対応機種でも格安SIMを使える!

つづいて、au向けスマートフォンでワンセグ機能を利用できる機種をご紹介します。下記表の通り、ワンセグ機能を利用できるau向けスマホとしては京セラの「URBANO (V02)」、「URBANO (V01)」、「URBANO (L03)」、「TORQUE (G02)」、「BASIO2」、シャープの「AQUOS SERIE mini(SHV31)」、サムスンの「GALAXY S5 (SCL23)」があります。

こうしたワンセグ機能付きau向けスマホでは、au系格安SIMを利用することが可能です。なおau系格安SIMブランドとしては、「mineo」、「UQ-mobile」などがあります。

表4.ワンセグを利用できるau向けスマートフォン

機種名URBANO
(V02)
TORQUE
(G02)
BASIO2AQUOS SERIE mini
(SHV31)
URBANO
(V01)
URBANO
(L03)
GALAXY S6 edge
メーカー京セラ京セラ京セラシャープ京セラ京セラサムスン
プラットフォームAndroid 5.1Android 5.1Android 6.0Android 4.4Android 4.4Android 4.4Android 5.0
カメラ画素数(背面)1,300万画素1,300万画素1,310万画素1,310万画素1,300万画素1,300万画素1,600万画素
カメラ画素数(前面)500万画素500万画素500万画素120万画素97万画素97万画素500万画素
メモリ16GB16GB16GB16GB16GB16GB64GB
質量約138g約203g約150g約118g約155g約154g約133g
バッテリー容量2,200mAh2,910mAh2,810mAh2,120mAh3,000mAh3,000mAh2,600mAh
価格32,400円65,880円32,400円21,600円28,400円25,700円70,200円

 

この他、ソフトバンク向けスマホにも一部ワンセグに対応した機種が存在します。しかしながら現時点では、ソフトバンク系の格安SIMブランドというのはありません。そのためソフトバンク向けスマホでは格安SIMを利用することが困難であるため、今回はソフトバンク向けのワンセグ対応スマホについての紹介は割愛します。

以上のように、ワンセグ機能のついたスマートフォンの多くはキャリア向け機種となっています。一方でいわゆる格安スマホと呼ばれるSIMフリーのスマートフォンについては、ごく限られた機種しかワンセグ機能に対応していません。

こうした状況を踏まえて、次にワンセグ対応の格安スマホを利用する場合の注意点を解説します。

ワンセグ対応の格安スマホでおすすめの機種は?

  • SIMフリーのシャープ「AQUOS SH-M01」がおすすめ!富士通の「arrows M03」がおすすめ

今回ご紹介したワンセグ機能付きスマートフォンの中で特におすすめの機種は、富士通の「arrows M03」です。先ほどご紹介した通り、「arrows M03」はSIMフリーの格安スマホ。そして、NTTドコモ系の格安SIMを利用することができます。NTTドコモ系格安SIMブランドはau系の格安SIMブランドと比べて圧倒的に数が多く、低価格で利用できるサービスも目立ちます。そのためNTTドコモ系格安SIMに対応した「arrows M03」であれば、通信費を節約しつつワンセグでのテレビ視聴を楽しめるんです!

さらに「arrows M03」は、なんと防水、防塵仕様の格安スマホ。そのため、耐久性能も申し分ありません。

  • 「楽天モバイル」とのセット利用でさらにお得に!

そしてワンセグ対応の格安スマホである富士通の「arrows M03」を利用するなら、格安SIMブランドとしては「楽天モバイル」がおすすめ。楽天モバイルは、下り最大通信速度150Mbpsでの高速データ通信が可能。そのため「arrows M03」の持つ通信性能を、最大限活かすことができるのです。

そして楽天モバイルの格安SIMプランは、いずれも業界最安値水準。データ通信専用の「データSIM」では900円/月から、音声通話機能の付いた「通話SIM」では1,600円/月から高速データ通信サービスを利用できます。

また高速データ通信にこだわらないのであれば、「データSIM」では525円/月から、「通話SIM」では1,250円/月から利用できる「ベーシックプラン」も用意されています。

以上のように、「ワンセグ対応の格安スマホを使いたい」という人には、富士通の「arrows M03」と楽天モバイルの格安SIMサービスという組み合わせがおすすめです。⇒楽天モバイルの詳しい解説を見る

今回ご紹介したように、ワンセグ対応のスマートフォンであれば格安SIMを利用してもテレビを視聴することができます。そして最後にご紹介した通り、通信費もおさえつつワンセグでテレビを視聴したいという人には富士通「arrows M03」で楽天モバイルの格安SIMを利用するのがおすすめです。そのため、「ワンセグのつかえる格安スマホを探している」という人は、まず富士通「arrows M03」と「楽天モバイル」をチェックしてみては?

※1.今回ご紹介したワンセグ対応格安スマホの格安SIM対応状況については、メーカー・MVNO各社の発表している「動作確認端末情報」をご確認ください。

※2.各表で記載した価格は、記事執筆時点(2015年10月31日時点)における「価格.com」での最安値。

ワンセグ対応の格安スマホを利用する場合の注意点

  • ワンセグ対応の格安スマホは少なく、選択肢が狭い

先ほど表形式でご紹介した通り、SIMフリーのワンセグ対応格安スマホは機種の数がとても少ないです。そのため、機種を選択する余地はほとんど無いと言えます。また今後、ワンセグ対応のSIMフリー格安スマホが新たに登場する可能性も決して高いとは言えません。そのため格安スマホ選びでワンセグ対応であることを最優先した場合には、限られた選択肢の中から選ばざるを得なくなります。

  • ワンセグ対応の中古スマホを購入する場合には、赤ロムに注意

前述の通りワンセグ対応の格安スマホは機種数が少ないため、中古市場でワンセグ対応のキャリア向けスマホを手に入れるケースも多くなります。そして、このように中古スマホを購入する場合には購入する端末が“白ロム”であることを十分に確認しましょう。いわゆる“赤ロム”(端末購入の分割払い回数などが残っている端末)の端末を購入してしまった場合には、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるからです。したがってワンセグ対応の中古スマホを購入する場合には、ネットでの口コミなどを参考にしながら信用できる店舗から購入するようにしましょう。

それでは次に、インターネット上の口コミなどを参考に今回取り上げたようなワンセグ対応スマートフォンでのワンセグ機能の利用に関するユーザーの感想をご紹介します。

ワンセグ対応格安スマホの使い心地は?

Business Success Concept

  • 移動中でもテレビを視聴可能

この1~2年の間に発売されたワンセグ対応機種は、テレビ用電波の受信性能も優れている様子。そのため、電車や車での移動中であっても電波を受信して快適にテレビ番組を視聴できるようです。ただし、高層ビルに囲まれたエリアや山間部ではうまく電波をキャッチできずに視聴に支障が生じるとの情報も見受けられます。

  • 利用しているSIMには左右されない

冒頭でご説明した通り、ワンセグ機能そのものは端末に挿入されているSIMによって影響を受けることはありません。実際ワンセグ対応の格安スマホを利用しているユーザーの声を調査しても、格安SIMを利用したことによってワンセグ機能に何らかの変化が生じたというような情報はありません。

  • バッテリーの消耗が早まることも

機種ごとのスペックに左右されますが、ワンセグでテレビを視聴している場合にはバッテリーの消耗が当然早まります。また電波受信状況の悪い環境や移動中にテレビを視聴している場合には、絶えず電波を探すことになるためよりバッテリーの消耗が早まるようです。