LINEモバイルに対応している端末を紹介!購入方法から利用まで

LINEモバイルで販売している端末とは?

動画の見放題サービスが続々登場したり人気のオンラインゲームが続々登場したりと、外出先でスマホを使う機会や消費するデータ通信量が多くなって高くなるばかりの通信費用。節約のために格安SIMへ乗り換えようとする際に、一番のネックになるのは高額なスマホ本体をどうやって用意するかですよね。

かつて大手キャリアショップでやっていた、スマホ本体の「実質無料」販売も総務省の規制により見かけなくなり、多くのユーザーは高額な端末代金を支払っていると思います。そこで検討したいのが格安スマホ。低価格なものでは1万円前後で購入できるものもあります。

LINEモバイルでも、契約の際に以下にあげる格安スマホ端末を購入することが可能です。

端末価格画面サイズカメラ画素数OSCPU記憶容量RAMおサイフケータイ防水
OPPO A5 2020一括払い:19,800円

6.5インチメインカメラ:約1,200万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
ColorOS 6.0(Based on android 9.0)Qualcomm® Snapdragon™ 665/オクタコア 4×1.8GHz + 4×2.0GHz64GB4GB××
arrows M05一括払い:29,800円
約5.8インチメインカメラ:約1,310万画素+500万画素
インカメラ:約800万画素

Android™ 9Qualcomm Snapdragon 450 オクタコア(1.8GHz)32GB3GB××
AQUOS sense3 SH-M12
一括払い:29,800円約5.5インチフルHDメインカメラ:約1,200万画素(標準)、約1,200万画素(広角)
インカメラ:約800万画素
Android™ 9 PieQualcomm®Snapdragon™ 630 mobile platform、2.2GHz + 1.8GHz オクタコア64GB4GB
HUAWEI nova 5T一括払い:47,500円約6.26インチ FHDアウトカメラ:約4,800万画素+約1,600万画素+約200万画素+約200万画素
インカメラ:約3,200万画素
Android™ 9 / EMUI 9.1HUAWEI Kirin 980 オクタコア(2 × 2.6 GHz + 2 × 1.92 GHz + 4 × 1.8 GHz)128GB8GB××
moto e5一括払い:14,800円5.7インチメインカメラ:1,300万画素(f/2.0)、LEDフラッシュ
インカメラ:500万画素f/2.2)、LEDフラッシュ
Android™ 8.0Qualcomm® Snapdragon™ 425(MSM8917)1.4GHz×4 クアッドコアCPU Adreno 30816GB2GB××
ZenFone Live(L1)一括払い:17,800円5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶メインカメラ:1,300万画素、LEDフラッシュ
インカメラ:500万画素、LEDフラッシュ

Android™ 8.0Qualcomm® Snapdragon™ 430(オクタコアCPU)32GB2GB××

 

最も低価格なmoto e5(14,800円)の対応回線はドコモ回線とau回線、ソフトバンク回線に対応しており、低価格なので料金を節約する際には良いでしょう。ただしスペックが低いので、他端末と比較して動作に多少のもたつきを感じる可能性があります。また記憶容量が16GBと少ないため、SDカードを別途使えるとはいえ頻繁にスマホを使うユーザーは多少物足りなく感じるかもしれません。

空き容量が少なくなるとスマホの動作にも影響します。そのためmoto e5は、簡単なネットサーフィンやLINEのメッセージ送受信・無料通話、カメラでの写真撮影以外の用途でスマホをほとんど使わないような際におすすめです。

一方スペックが高いHUAWEI nova 5T(47,500円)や、おサイフケータイや防水・ワンセグ機能を備えたAQUOS sense3 SH-M12(29,800円)は、それなりの料金になります。これらの端末は、動画視聴やオンラインゲームのような重い処理が必要なサービスも快適に利用できるでしょう。

端末はどこで購入できる? - LINEモバイルでのスマホ購入方法

LINEモバイルをオンラインで申し込む際のみ、スマホ端末の同時購入が可能です。ちなみにLINEモバイルは、実店舗がありません。実物を手に取って確認してみたいのであれば、家電量販店や携帯販売店などに行って同じ型番の機種を探してみることになります。ただし、LINEモバイルは全国に取扱店舗があり、LINEモバイルの新規申し込み、MNP転入が可能です。しかしスマホ端末との同時購入はできないため、別途量販店内などで販売されている端末を購入することになります。その場合は、あらかじめLINEモバイル動作確認済み端末か、SIMカードサイズが合致するか等、確認する必要があるので注意しましょう。

なおLINEモバイルでスマホ端末を購入すると、SIMカードが挿入された状態で届けられる上に、LINEアプリ・フィルタリングアプリが簡単に使い始められる状態にセットされて届けられます。スマホの設定に不安を感じているユーザーは嬉しいサービスですね。

LINEモバイルの端末の支払い方法は? – 分割払いは選べる?

楽天モバイルやOCNモバイルONE、mineo(マイネオ)など多くの格安SIM提供サービス同様、LINEモバイルでも新規契約はスマホ本体の分割払いが可能です。分割払い(24回)を選択した場合は、端末が到着した月の翌々月分から毎月の請求に加算されます。一括払いで購入する場合は、契約してから最初の請求で登録事務手数料(3,000円)とSIMカード発行手数料(400円)と一緒に請求されるので、最初に負担が大きくなる点は注意して下さい。

LINEモバイルでは端末の保証はあるの?

格安SIMを利用している時に避けたいのは、スマホの修理や交換で馬鹿にならない費用が発生してしまうことですね。大手キャリアと比較してせっかく通信費用を節約したにも関わらず、スマホの修理・交換で多額の出費をしてしまっては本末転倒です。

そこでおすすめしたいのが端末保証サービスの利用です。格安SIMの提供元によって端末保証のサービスがないこともありますが、LINEモバイルではスマホ端末が故障・破損(水漏れ含む)した際に、「端末交換・修理代金」の支払いだけで交換用のスマホ端末を送ってもらえる保証オプションを展開しています。LINEモバイルで端末を購入した場合と、持込の端末でLINEモバイルを契約している場合、2つの端末保証が用意されています。金額も保証内容も若干異なりますので、具体的なサービス内容を確認してみましょう。

サービス内容は以下の通りです。

対象者LINEモバイルで端末を購入したユーザー
月額料金450円
交換端末の概要・原則、同一機種・同一カラーの端末
・新品もしくはリフレッシュ端末
・在庫不足や生産終了などの理由により別の端末となる場合あり
端末が届くまでの期間約2日
端末交換・修理代金1回目 5,000円
2回目 8,000円
保証期間3年間
利用回数年2回まで
保証範囲故障、水濡れ、破損

対象者LINEモバイルユーザー(自分で端末を用意した方)
月額料金500円
交換端末の概要・故障端末と同一OSの端末
・新品もしくはリフレッシュ端末
・LINEモバイル保有の交換端末の中から送付・交換(利用中の端末と同一の端末の可能性あり)
・端末の指定はできない
端末が届くまでの期間約2週間
端末交換・修理代金1回目 4,000円
2回目 8,000円
保証期間自然故障の場合:メーカー発売日から3年間
落下・水濡れ等の場合:当オプションを解約するまで
利用回数年2回まで
保証範囲故障、水濡れ、破損

 

OCNモバイルONEなど他社の同様のオプションでは、修理・交換にかかる費用を一定の金額 (OCNモバイルONEでは上限5万円)まで支払うというシステムになっていることもあります。

それと比較するとLINEモバイルの端末保証サービスでは、約2日で新しい端末を届けてくれるというのは安心ですね。持込端末の端末保証サービスの場合は、端末が戻ってくるまで約2週間かかりますが、希望者には端末が貸出されます。これなら、修理から戻ってくるまでスマホが使えない期間が発生しなくてすみますよね。LINEモバイルの端末保証サービスでは、年中無休(10:00~19:00)の受付センターへ連絡して18:00までに受付が完了すれば、当日中に交換端末または返送キットと貸出端末(希望者のみ)発送をしてくれるとのことです。

また交換端末は、LINEアプリや i-フィルター、APN設定が済んでいる状態で送られ、手元に届いた端末の再設定の手間が少ないのも魅力。LINEモバイルの月額基本料は500円~、1,110円~、1,810円~と低価格なので、月額450円の保証オプションをつけるのは躊躇してしまうかもしれませんが、後で大きな出費をするくらいなら、契約しておいた方が安心して使えるのではないでしょうか。

■端末保証サービスの注意点

このオプションを利用する場合、以下の点には気を付けましょう。

・契約時にのみ申し込める

・紛失・盗難・火災等が原因でスマホが手元にない場合は保証の対象外

・在庫がなかったり生産終了していたりした際は別端末での交換となる

・交換端末と引き換えに故障端末を送り返す必要があり、それが遅れると違約金40,000円が発生

・LINEモバイルでiPhoneを購入の場合は加入できない。

LINEモバイルで販売していないスマホ・iPhoneは使える?

LINEモバイルを契約するにあたって、他の格安SIMサービスと同様に自分で持ち込んだ端末も利用することができます。LINEモバイルで販売している端末が気に入れば契約時に一緒に購入した方が手間もないのでおすすめですが、そうでなければ他の方法で端末を用意するとよいでしょう。その方が希望に近い機種が見つかったり購入料金を節約できたりすることもあります。ここではLINEモバイル契約時に購入できるもの以外に、LINEモバイルで利用可能な端末や、その端末を使う際に気を付けたい点を説明します。

■ドコモで購入したスマホ端末なら基本そのままで使える

LINEモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの通信回線を使っています。ドコモで購入したスマホやiPhoneなら、ドコモ回線でそのまま利用が可能です。LINEモバイルへ乗り換えする場合は端末代を節約できますし、今使っている端末が気に入っているならそのまま使ってもよいかもしれませんね。au、ソフトバンク回線の場合は、SIMロック解除が必要な場合がありますので確認しておきましょう。

■他社通信サービスで利用する場合は、SIMロック解除すれば使える

ドコモ・ソフトバンク・auで購入した端末を他社通信サービスで利用するのであれば、基本的にはSIMロック解除という手続きが必要です。SIMとは契約者の情報を記憶したICカードのことで、ドコモ・ソフトバンク・auで購入する端末は、SIMから自社契約者の情報を読み込めないと使えないようになっています。

そこでこの制限を解除する手続きのことを”SIMロック解除”といいます。ただし上述の通り、ドコモで購入した端末に限ってはLINEモバイルのドコモ回線でそのままで利用することが可能。

また、端末によってはSIMロック解除できないこともあるので注意しましょう。たとえば2015年5月より前に発売された端末であると、機種によってはSIMロック解除できないこともあります。詳細は各社オフィシャルサイトやショップで確認してみて下さい。なお3社共に、オンラインで手続きをすればSIMロック解除は無料、ショップで実施する場合は3,000円の費用がかかります。

■SIMフリー端末なら選べる機種も多い

SIMフリー端末とは簡単に言うとSIMロックされていない端末のことを指します。LINEモバイルをはじめ、格安SIMの提供元で購入できる端末もSIMフリー端末です。またよく言われる”格安スマホ”と呼ばれる端末も、SIMフリー端末の中でも低価格な端末を指しています。

SIMフリー端末は大手家電量販店やAmazonなどのネットショップで購入することができます。1万円を切る超低価格の端末から10万円を超えるハイスペックなものまで様々ありますので、LINEモバイルで購入する前にいろいろと探してみてもいいかもしれませんね。家電量販店なら、大手キャリアで端末を購入する時と同様にサンプルを実際に手に取ってみることもできます。

■iPhoneは利用できるの?

iPhoneも以下にあてはまる端末ならLINEモバイルで利用することが可能です。LINEモバイルでもiPhoneを販売していますが、人気が高くすぐに品切れになってしまうので、iPhoneを利用するのであれば以下のいずれかを踏まえて自分で用意しても良いでしょう。

・ドコモで購入した5s以降のiPhone

・au、ソフトバンクで購入しなおかつSIMロック解除がすんだiPhone 6s以降のiPhone

・SIMフリー版のiPhone 5以降のiPhone ※Apple Storeなどで購入可能

■注意点1:LINEモバイルの動作確認済み端末がおすすめ

LINEモバイルのオフィシャルサイトでは、独自に調査した動作確認端末の表を掲載しています。SIMロックさえかかっていなければ基本的には市販の格安スマホ端末でも利用可能と想定されますが、相性等の問題で使えないことがないとは言い切れません。特にスマホのトラブルシューティングに不慣れであれば、動作確認済み端末の中から選ぶ方が無難です。

■注意点2:SIMサイズに注意

LINEモバイルで購入する以外に端末を準備する場合、LINEモバイルではSIMカードのみ購入してそれを端末に挿すことになります。ここで注意が必要なのはSIMカードのサイズです。

端末ごとに挿入可能なSIMカードのサイズが異なります。サイズの種類は、大きい方から標準SIM・マイクロSIM・ナノSIMの3種類。端末が2種類以上のサイズに対応している場合は、より小さいほうを選ぶのがおすすめです。小さい方が今後の主流となると考えられ仮に新しい機種に変更する際もそのまま使える可能性が高いからです。また、自己責任にはなりますが数百円で購入できるSIM変換アダプターを利用すればより大きなサイズのSIMとして使えることも理由の一つです。変換アダプター自体は、SIMカードをのせるだけなので誰でも利用できます。

なおSIMカードのサイズを間違えて購入してしまっても、LINEモバイルで交換してもらうことは可能です。ただし、その際は交換まで数日間使えない期間が発生することと、手数料が3,000円発生してしまうことに注意して下さい。