mineo(マイネオ)は海外でも利用できる!国際通話や海外用プリペイドSIMについて

mineo(マイネオ)は海外で利用できる?

mineo(マイネオ)ユーザーにとっては、海外で利用できるようになるかどうか気になるところだと思います。結論から言うと海外でも問題無く使用することができます。但し、海外で利用する場合には、条件や設定、料金などが異なっています。Dプラン(ドコモ)と、Aプラン(au)があり、Aプランの方が少し安い設定になっています。またSプラン(ソフトバンク)は日本から海外への通話・SMSはできますが、海外から日本への通話・SMSはできません。

その他、国によって、通話料金が変わることと、事前に設定をしておかないと通話ができない点もきちんと理解してください。とはいっても、設定については、日本国内で行うことができますし、日本語サポートデスクもありますので、安心して簡単に利用が可能となります。

使い方は簡単で、渡航先に着いたら、海外モードに切り変えて利用すればOKです。当然海外は料金が割高になりますので、どの程度料金がかかるかを把握した上で通信や、電話を利用しましょう。

以下Dプラン、Aプラン、Sプランそれぞれの利用可否についてまとめたものですので参考にしてください。

〈Aプラン(au)の場合〉

国際電話滞在先により異なります
国際SMS1送信毎に100円/受信は無料
データ通信利用できません

 

〈Dプラン(ドコモ)の場合〉

国際電話滞在先により異なります
国際SMS1送信毎に50円~500円/受信は無料
データ通信利用できません

 

〈Sプラン(ソフトバンク)の場合〉

国際電話滞在先により異なります(日本からの発信のみ)
国際SMS1送信毎に100円~1,000円/(受信は不可)
データ通信利用できません

 

mineo(マイネオ)の海外への通話料金とその確認方法

mineo(マイネオ)を利用して海外への通話をすることは可能です。但し国によって料金が違いますし、プランによっても料金が変わってきますので注意が必要です。日本の場合だと、20円/30秒ですが、海外の場合は国によって2倍以上の差があるので、連絡したい国への通話料について正しい情報を把握しておいてください。

〈国別通話料金 Dプラン〉

国・地域名国番号30秒毎の料金
平日(昼間)
8:00-19:00
平日(夜間・深夜・早朝)
19:00-8:00
土・日・祝(終日)
アメリカ(本土)、グアム、
サイパン、ハワイ
134円31円
中国8657円49円
オーストラリア6168円63円
イギリス44108円78円
イタリア39108円78円
フランス33108円78円

 

〈国別通話料金 Aプラン〉

国・地域名国番号通話料金(30秒あたり)
アメリカ(本土)120円
グアム1-67120円
サイパン1-67020円
ハワイ1-80820円
中国8655円
オーストラリア6120円
イギリス4465円
イタリア3965円
フランス3365円

 

〈国別通話料金 Sプラン〉

国・地域名国番号通話料金(30秒あたり)
アメリカ(本土)139円
グアム1-67136円
サイパン1-67069円
ハワイ1-80836円
中国8699円
オーストラリア6199円
イギリス44119円
イタリア39119円
フランス33119円

mineo(マイネオ)を海外で利用する際の注意点

mineo(マイネオ)を利用すると、海外でも携帯が使用できますが、できない機能もありますので、事前に理解しておく必要があります。データ通信は利用できないためインターネット通信をする場合は、海外でも使えるポケットWi-Fiなどを持つなどの対応をすれば、インターネット通信は可能となります。

mineo(マイネオ)を海外で利用する際には、日本で使うのと同じ感覚で利用すると、高額の請求がきたり、使い方が異なる場合があるので、注意してください。

特に注意してほしいのが、ローミングエリア情報の更新をすることです。これをしないと、海外で正しく利用ができなくなりますので、渡航前に更新を行ってください。

〈ローミングエリア情報の更新方法〉

日本国内で*5050へ電話発信し、「ICカードのデータ更新が完了しました」という表示がでたら「了解」をタップし、電源を1回オフにしてから再起動すれば完了です。

海外用プリペイドSIMの提供をしているMVNO

海外で格安SIMを使おうとした場合、mineo(マイネオ)以外のメーカーもそれぞれ独自のプランを展開しています。mineo(マイネオ)も以前は海外用プリペイドSIMのサービスがありましたが、2018年に終了してしまいました。楽天モバイルも海外SIMを終了していますので、需要は多くないのかもしれません。

そんな中、海外SIMを扱っている格安SIMといえば、IIJmioが代表格といえます。IIJmioの「海外トラベルSIM」は音声もデータ通信も利用が可能で、日本語のサポートセンターもあるため、旅先での通信トラブルも安心です。
トラベル用のSIMですので、日本国内で利用している電話番号がそのまま利用できるわけではありませんが、スマホで地図を見たり翻訳するには十分ですし、緊急時には音声通話ができるため安心です。また、1年以内ならリチャージして再度利用することもできます。
このように、海外トラベル用のSIMを扱っている格安SIMもありますので、mineo(マイネオ)のSIMを海外で利用するのか、トラベル用SIMを一時的に利用するのか、期間や用途に応じて選択すると良いでしょう。