mineo(マイネオ)はデビットカードで支払いできるか? 申し込み方法と利用条件

mineo(マイネオ)はデビットカードで登録ができるの?

■デビットカードでmineo(マイネオ)を利用するための条件
デビットカードがあればmineo(マイネオ)の契約ができるとは限りません。mineo(マイネオ)のスタンスとしては「デビットカードの受付はしているが、mineo(マイネオ)自体の審査に通らなければ契約ができない」としています。詳しい審査条件は公開されていないので、デビットカードでの支払いをしたいと思ったら一度申し込みをしてみるのが手っ取り早い方法です。しかしながら、いくつかのわかりやすい条件があります。

・残高が一定金額以上あるかどうか
mineo(マイネオ)の支払い1ヶ月分に満たない口座残高では拒否される可能性があります。契約前に残高をしっかりと確認しておき、少なくとも2,3ヶ月分以上の残高を用意しておくのが望ましいでしょう。

・決済の実績が0ではないこと
デビットカードを持っているが一度も利用したことがない状態では不安が残ります。契約前に少額でもいいので一度正常に決済が行えるかどうか確かめておくのがベターです。デビットカード支払いは多くのコンビニやガソリンスタンドで対応しているので、そこで確かめる方法があります。

・契約者名義と同一のデビットカード
これはクレジットカードの条件と同じです。必ず格安SIM申し込み者の代表名義とデビットカードの名義は同一のものを利用してください。

■おすすめはVISAとJCBデビットカード
デビットカードなら全て同じというわけではありません。月額料金のような引き落としに該当するような契約ができないデビットカードが存在します。MVNO業界では引き落とし対応しているVISAデビットカードとJCBデビットカードがオススメだと言われています。

審査はあるものの、デビットカードが使用できる数少ないMVNOであるmineo(マイネオ)公式サイトはこちらからどうぞ。

デビットカードが登録できるMVNOと利用ができないMVNO一覧

デビットカードで利用可能なMVNOと利用ができないMVNO一覧を挙げておきます。ここに記載されていないMVNOは調査ができなかったMVNOですのでご了承ください。

デビットカードで利用可能なMVNO

●mineo(マイネオ)

利用ができるという返答がありますが。一部利用できない条件があるようです(条件非公開)

mineo(マイネオ)公式サイトはこちらから

●楽天モバイル

公式で確実にデビットカードでの利用が出来ると発表されているMVNOです。ただし、利用できるデビットカードは「楽天銀行デビットカード」もしくは「スルガ銀行デビットカードデビットカード」のみです。

参考:楽天モバイルの支払い方法|デビットカードも使えるんです

●UQ mobile

一部デビットカードでは決済ができるようです。

●IIJmio

月次決済ができるデビットカードが利用可能と問合せに記載されています。

デビットカードで利用できないMVNO

●DMMモバイル

以前はできたようですが、現在では利用できない模様です。

●BIGLOBE SIM

mineo(マイネオ)でデビットカード登録する際の注意点

・一部デビットカードでは残高以上の支払いが可能、残高不足に対処するための定期預金を
クレジットカードでもそうなのですが、引き落とし口座では定期預金を組んでおくことをオススメします。定期預金が組んであれば、それを担保に銀行が一時的に立て替えを行ってくれます。定期預金が無ければ即座に残高不足でデビットカードが利用不能になってしまうので、これを防ぐためにもおすすめです。

デビットカードを使うメリット

・口座振替や現金での決済に近い
クレジットカードは支払い可能残高を所有していなくても、利用限度額内であれば支払いができてしまいます。デビットカードは収入の見込みに関係なく、支払い能力の上限は口座残高そのものとされます。クレジットカードを持ってしまうと使いすぎてしまうので持ちたくないという方はデビットカードにメリットがあります。

ちなみに楽天モバイルなら口座振替での支払が可能です。→格安SIMの利用料金を口座振替でも支払えるって本当?

・口座残高の管理がしやすい
一般的なデビットカードによる支払いは即時引き落としです。口座残高を超える支払いは基本的にできません。従って、どれくらい使ったかというのは口座を見ればほぼリアルタイムで分かります。このような分かりやすさはデビットカードならではと言えるでしょう。

・クレジットカードのような細かい審査が無いので取得しやすい
クレジットカードの審査には「収入・勤務先・勤続年数・住所・住まいの形態・ローンの数・借入金の有無、金額」など様々です。クレジットカードを所有したくても金融的な信用情報により無理な場合もあります。デビットカードには一部銀行を除き、こういった審査がありません。そのため、クレジットカードより取得しやすいという手軽さがあります。

・年齢制限が厳しくない
クレジットカードは18歳以上(高校生不可)からですが、デビットカードは16歳から所有できます。さらに小さいお子様でも、口座残高を超える利用ができないため安心です。

・キャッシュバックがあるカードも
利用金額に応じてキャッシュバックがあるカードもあるようです。上手に使えばMVNOの割引率として適用できるかと思います。

・補足:そもそもデビットカードとは?
デビットカードとは、銀行口座に直接紐付けされています。そのため、デビットカードの利用限度額はクレジットカードとは違い、支払い時点での口座に入っている金額が上限額になります。デビットカード利点は所有するための審査が無いことです。そのため、クレジットカード所有のための年齢に満たない方や、金銭的な問題によりクレジットカード所有のための審査が通らない方などにおすすめできます。

・補足2:引き落としは即時
クレジットカードは引き落としのタイミングは月毎の一定の日に締め、翌月の一定の日に引き落としと口座残高に関係なく、クレジットカード自体に割り当てられている利用限度額内であれば支払いが可能です。一方、デビットカードは支払いが月単位でまとめられることなく、契約毎に引き落としがされた時点で即座に口座から支払われます。

デビットカードを使うデメリット

・支払い方法に柔軟性がなくなる
クレジットカードには一括支払い以外にも分割払いやリボ払いが可能なものがあります。例えば「当初は一括払いで登録していたが、家計の都合上リボ払いに変更する」ことがデビットカードではできません。デビットカードは常に即時引き落としです。

・一部デビットカードはクレジットカード相当の支払いができる
ある意味便利なのですが、残高以上の支払いに対応しているカードがあるようです。

これらのデビットカードでは、「支払いができたから、まだ残高に余裕がある」と判断ができないのです。この状態では、残高不足となり不足分が解消されるだけの入金がされない限りデビットカードが利用不可能になります。もちろんこの状態になってしまうと、信用情報の延滞が記録されることや、最悪ブラックリスト入りして今後のクレジットカード取得やローンを組む際に悪影響を及ぼしかねません。

一部デビットカードだけのデメリットではないですが、クレジットカード相当の注意を払う必要があるようです。

・月額料金支払いには弱い
MVNOで利用できない大きな理由となっているのがこれです。長期契約における月額料金支払いの登録の可否はデビットカードによるようです。

・クレジットカードのような特典が少ない
ポイントには対応していることがありますが、クレジットカードのようなカード毎の提携ショップでの割引率が高いことや、各種サービスなどは残念ながらありません。

・クレジットカードよりも利用可能かどうかの差が激しい
決済が可能かどうかはデビットカードの種類、MVNOが許可しているデビットカードによって違うので「○×銀行のデビットカードを持てば確実」といったことが言えません。クレジットカードでもあるMVNOでは使えないといったケースは存在しますが、デビットカード程ではありません。必ず、契約するMVNOの公式ページを参考にしてご利用のデビットカードが使えるかどうかを確認しましょう。

・カードによっては年中無休、365日使えるとは限らない
カードによっては年末年始やゴールデンウィークの決済に対応していないことや、夜間の利用ができなかったりしますので注意が必要です。

・紛失時や悪用された時の対応がクレジットカードよりも弱い
クレジットカードは悪用された時にはほぼ即座に対応してもらえますが、デビットカードでは銀行が調査を完了するまで対応してくれません。紛失した時のダメージが大きいのはデビットカードのデメリットです。メリットで挙げましたが若い学生さんでもデビットカードは所有できますので、この点は注意しておきましょう。

・年会費無料ではないことも
年会費として1,000円前後かかるデビットカードもあるようです。

・いきなり使えなくなる可能性がある
DMMモバイルでは2015年6月あたりから急にデビットカードでの支払いを拒否しました。

このように以前は使えていても、将来的には使えなくなる可能性が否定できません。安定性においてクレジットカード登録時よりも劣ると考えておいて方が良いでしょう。また。デビットカードで利用できても「データ通信専用SIM」のみで「音声通話機能付きSIM」には対応しない場合もあります。これは、090番号があると不正利用に繋がるということで本人確認が厳格に行われるクレジットカードでの登録を必須としているためです。こればかりはどうしようもありませんので知っておいた方が良いポイントです。

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