OCNモバイルで容量シェアしたい!SIMカード追加で得する方法

OCNモバイルのSIMを追加して容量シェア
スマ子ちゃん
先生、OCNモバイルONEは、SIMカードを追加できるって聞きました!
スマ男くん
追加したSIMカードで容量をシェアすれば、お得に使えそうですね!
学園長
 OCNモバイルでは、1契約を複数のSIMで容量シェアできるぞ。お得に使う方法を教えよう。
SIMを追加するときのポイント

  • 通信容量を最大合計5枚のSIMカードでシェアすることができる
  • 最大30GBを家族や複数の端末でシェアできる
  • 新規申し込みと同時に最大4枚のSIMカードが追加できる
  • すでにOCNモバイルONEを利用している方はマイページから追加可能
  • 月額料金や追加手数料が割引になるキャンペーンもある

キャンペーン詳細やお申し込みはOCNモバイルONE公式サイトをご覧ください。

OCNモバイルONEでSIMカードを追加する方法

OCNモバイルONEではSIMカードを1契約あたり4枚まで追加できます。最初の1枚と合わせると最大5枚の所有が可能ということです。まずは、SIMカードの追加方法をご紹介します。

  1. 公式ウェブサイトで追加SIMを申し込む方法
  2. 新規契約時に追加SIM(最大2枚まで)を申し込む方法

前者の場合は同時に1枚までの追加しかできないようです。

後者の場合は、カスタマーサポートセンターに一報を入れてから電話申し込みを行うことで新規契約時に限り追加SIMを2枚同時に契約することができますので、後者の方法を取ることをおすすめします。

手順としては次のようになります。

  1. カスタマーセンターに電話連絡し「新規契約と共に追加SIM申し込み方法」の問い合わせを行う
  2. 手順1で説明を受けた通りに新規契約及び、追加SIMの申し込みを行う

OCNモバイルONE公式サイトはこちらから

追加するとどんなメリットがあるのか?

主契約の容量を追加したSIMカードでシェアすることができる

分かりやすい使い方としては家族全員で使う場合にお得です。

データ量消費が多いお子様とデータ量消費が比較的少なくて済む親御さんとで分け合って使うことが想定されます。

1つの主契約のデータ量(たとえばデータ通信専用SIM 5GB/月コース 1,450円)を4人家族で使った場合、3GB/月コースを4人それぞれで契約した場合とSIMカードを3枚追加して共有し合った場合について料金比較を行ってみました。

契約形態コースの月額料金容量シェア手数料月額利用料金合計
3GB/月コースを4人分1,100円×44,400円
5GB/月コースを主契約にSIMを3枚追加1,450円×1450×32,800円

※すべて税別料金です

容量シェアでは1人あたりの容量が「5GB÷4(人)=1.25GB」となり少なめになりますが、月の支払い金額の差は1,600円にもなります。 これを年間の差額として算出すると19,200円になり通信費削減の観点からすると、かなり大きなメリットになることは間違いありません。

初期費用も安く上がる

月々の支払い金額が安く上がることは先ほど述べた通りですが、新規契約またはSIMカード追加により複数のSIMカードを所有する際には初期費用もかかってきます。

日次コースのシェアも可能

MVNO業界では月容量のシェアは既に存在します。
OCNモバイルONEのシェアで特徴的なポイントは日次コースのシェアも可能だと言うことです。

日次コースはOCNモバイルONEのコースの中で最安の部類に入るのでより安価なシェアリングをするためには見逃せない点となっています。

どのようなときに追加するものなのか?

容量のシェアは大きく分けて2種類の使い方があります。

  1. 家族での利用
  2. 1人で複数端末を利用

家族での利用についてはコンテンツ2を参照していただければ良いかと思います。

ここで解説するのは特に1人で複数端末を利用する場合です。

たとえば全ての端末に対して単独契約のSIMをセットしていくと月額料金がかなり高く付いてしまいます。

さらに、データ容量も単独契約分の合算となりますので4台分(SIM4枚)3GBのコースを申し込んでいた場合は月12GBもの容量になるわけです。
1人で12GB使い切れるかというとなかなか難しいと言わざるを得ないでしょう。

そこで容量のシェアをすると無駄な容量を増やすことなく、かつ月額料金も抑えることができ一石二鳥となるわけです。

OCNモバイルONEは後日のSIM追加が可能

先ほど1人で複数台の端末を使う場合について解説しました。
しかし、OCNモバイルONE契約時点では1台しか所有しておらず、後日端末を増やしたという方もいらっしゃるかと思います。

OCNモバイルONEではそういうケースに対応できるのです。

音声SIMの維持費としては最安レベルで運用できる

データ量をあまり消費しない待受専用スマホには最適なチョイスかもしれません。
なお、音声SIMの追加(シェア用)の維持費は1,150円/月(税別)です。

OCNモバイルONEでSIMカードを追加する際の注意点

SIMカード追加時の注意点

  1. OCNモバイルONEの申し込み日を含む月にはカード追加できない
  2. レンタル端末の追加を申し込みしている月にはカード追加できない

これらのルールがあるため新規契約時にSIMカード複数枚を一気に追加することはできません。
上記ルール適用の翌月以降に申し込みをする必要があります。

電話申し込みを使うと例外として2枚同時に追加をすることができますが、それについては後述しています(「手続きの仕方により追加手数料が除外される方法がある」を参照ください)

・SIMカード1枚ごとに発行手数料が必要

SIMカードタイプSIM発行手数料(税別)
データ通信専用SIMカード1,800円
音声対応SIMカード3,000円

手数料は上の表のように追加するSIMカードの種別によって異なります。これが1枚ごとの追加につき加算されます。これらの手数料は追加したSIMカードの初回請求額に合算されます。

詳細はOCNモバイルONE公式サイトからもご覧になれます

1契約で複数のSIMカードを利用している場合、容量シェアSIM料金450円/月が加算される

発行手数料とは違い、こちらは毎月の請求です。主契約(最初に契約した容量コース)の容量を追加したSIMで共有するので主契約のみの月額料金で済むかというとそうはいかないようです。追加したSIMの枚数分「容量シェアSIM料金」として450円/月が請求されます。

たとえば、主契約1枚(900円のコース)とSIMカード追加分3枚で契約していた場合。主契約の900円に加えて、SIMカード3枚のシェア料金が1,350円請求されるというわけです。

合計すると2,330円/月の支払いとなります。
この金額ですと1,100円のコースが2枚分新規契約できることになるので、シェアをするか枚数を減らして主契約を複数枚にするか判断が難しいところだと言えるでしょう。

総量としてデータ通信をあまり行わない方はシェアをした方がお得ですし、データ量の消費が多い方は単独の契約を複数回行った方が良いと言えます。

容量シェア料金は追加するSIMカードのタイプにより変動する

 データSIMデータSIM(SMS機能付き)音声SIM
容量シェア料金450円570円1,150円

※全て税別料金です

SMS機能付きのSIMにはSMSの基本料金が、音声SIMには音声通話の基本料金700円が追加でかかるという様に理解しておくと分かりやすいかと思います。

そんなSIMタイプが選べるOCNモバイルONE公式サイトはこちらからご覧になれます。

手続きの仕方により追加手数料が除外される方法がある

デメリットに挙げたのはオンラインやパッケージ経由で申し込みを行うと、必ず追加手数料が請求されるためです。

追加手数料が除外される方法は「新規契約時に電話で複数枚申し込む」ことが条件となっており、かなり分かりづらいためここに列挙させていただきました。

うまく利用すればメリットですので、OCNモバイルONEをまだ1枚も契約していない方はぜひチャレンジしてみてください(ただし、2枚までの追加に限定されます)追加SIMが音声SIMの場合、1枚あたりの発行手数料は3,000円(税別)です。

これが2枚になるので最大6,000円を浮かすことができます。
ただし、主契約となるSIMカードの発行手数料はかかりますので注意をしておきましょう。

シェアについて公式ページの解説が少ない

本記事は2016年6月に執筆していますが格安SIMの契約条件は常に変化しておりOCNモバイルONEも例外ではありません。やはり最新の情報は公式で入手するのが確実な方法です。

しかしながら「もしかして裏技?」と思ってしまう程、OCNモバイルONE公式ウェブサイトによる追加SIM・容量シェアについての解説が少ないのです。

申し込みからSIMカードが届くまで1週間以上の待機期間がある

格安SIM業界的にはかなり長い待機期間です。
多少長い期間があることを踏まえて時間の余裕がある時に手続きをした方が良いでしょう。

2人以上でシェアする時は1人のデータ消費量が多いとデータ量が枯渇してしまう可能性がある

自分が一切データ通信を行っていなくとも、他の人がデータ量を思い切り使ってしまった場合、いざ自分が使おうと思った時には既に枯渇していたという事が考えられます。

データ消費量のマネジメントがとても難しくなってしまうのです。

これは自分1人ではどうしようもない問題ですので、シェア利用者同士でデータ消費量について話し合う必要がでてくるでしょう。
利用状況によっては主契約のデータ量を増やすようなコース変更が求められる場合もあります。

格安SIMサービスの事業者選択がしづらくなる

特に複数人でシェアをしている場合は、同時に解約するのか追加SIMを減らしていくような解約をしていくのか選択を迫られます。

シェアする人数が減るとメリットであるコストの軽減もあまり効率的ではなくなる可能性もあります。

このようにOCNモバイルONEだけでなく容量のシェアを行っている場合、事業者選択についてもSIMカードの単独契約している時以上に計画的にする必要があるでしょう。

SIMカードを追加して使用可能にするまでの手順

  1. 追加SIMを注文します
  2. 追加SIMが手元に届いたら、端末にセットします
  3. APN設定を行います

あとは普通に利用するだけです。特別な手順はありません。

OCNモバイルONE公式サイトはこちらから