OCNモバイルONEの留守番電話について解説!料金と機能を紹介

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OCNモバイルONEの留守番電話について解説!料金と機能を紹介

OCNモバイルONEの留守番電話オプションの料金

■OCNモバイルは留守番電話が使える

スマホにぜひ欲しい機能のひとつに留守番電話サービスがあると思います。自分が電話に出られない時に伝言を録音しておいてもらえる、嫌な電話に出なくても良い、鳴り続ける電話に嫌な思いをしなくても良いといった半ば着信拒否のような側面も持っています。

OCN モバイル ONEの留守番電話サービスは月額300円(税抜)で利用できます。留守番電話機能では留守番電話の再生、保存、削除、呼び出し時間の設定など基本的なことができるので大手キャリアに比べて目立った不具合を感じることはありません。

OCNモバイルONEの留守番電話オプションの申込方法

■申し込みは電話か会員サイトで行います

OCN モバイル ONEの留守番電話の操作方法が検索してすぐに出てくる一方で申し込み方法を探すのは非常に面倒です。

留守番電話サービスの申し込みは留守番電話のページではなく「各種変更のお手続き(会員向け)」のページに「音声通話SIMカード オプション機能(OCNでんわ 10分かけ放題オプション、留守電、キャッチホン)の追加/削除について」という項目でまとめられています。

各種変更のページはこちらです。

http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/procedure.html

このページの中段までスクロールするかページ上部にある「オプション機能(OCNでんわ 10分かけ放題オプション、留守電、キャッチホン)の追加/削除」という青文字をクリックすると該当の項目に移動します。

そこを確認すると、カスタマーズフロントの電話番号とOCNマイページ(会員サイト)へのリンクが表示されています。

会員サイトへのログインはメールアドレスとパスワードがあればOKで、すでにOCNプロバイダを利用している場合は会員サイトを持っているはずです。

そこで、申し込んだ月から留守番電話の使用料が発生します。

OCNモバイルONEの留守番電話オプションの利用方法

■留守番電話の開始と停止

留守番電話サービスに申し込んだ後は、自由に開始と停止をすることができます。つまり、サービスを解約せずに留守番電話を停止し、再開できるということです。

留守番電話の開始は「1411」に電話をかけます

留守番電話の停止は「1410」に電話をかけます

■留守番電話の基本は「1417」

留守番電話を聞くための番号と言えば「1417」ですが、OCN モバイル ONEも同じです。

まず、新しい留守番電話が入ったら「1417」とダイヤルし、そのあとに「1」をタップすれば留守番電話のメッセージを聞けます。そして留守番電話を聞いた後は

「1」→「*」をタップすると繰り返し再生

「2」→「*」をタップするとメッセージの保存

「3」→「*」をタップするとメッセージの消去となります。「→」が入る部分は音声ガイダンスが入るところです。

複数の留守番電話が入っている時は

「#」→「*」をタップすると次のメッセージに移ることができます。

■一度保存した留守番電話を聞くときは?

留守番電話の中には、あとでもう一度確認したいメッセージもあるでしょう。そのような時はメッセージを保存してから後で聞きます。保存方法は上記のとおりです。

そして、保存したるメッセージを聞くときは「1416」にダイヤルします。その後は新規のメッセージを聞くときと同じように操作します。

「1」→「*」をタップすると繰り返し再生

「2」→「*」をタップするとメッセージの保存

「3」→「*」をタップするとメッセージの消去となります

複数の留守番電話が入っている時は

「#」→「*」をタップすると次のメッセージに移ることができます。

これらの操作も、メッセージを最後まで聞いた後に行ってください。

■再生中にできる動作の一覧

さらに、メッセージの再生中には以下のようなことができます。

「64」とタップすればひとつ前のメッセージに戻る

「65」とタップすればメッセージの受信日時の確認

「66」とタップすれば発信番号の確認

「7」をタップすれば5秒の巻き戻し

「8」をタップすればメッセージを20秒間停止

「9」をタップすれば5秒の早送り

「#」をタップすれば再生中でも次のメッセージへ移動

「*」をタップすればメインメニューへ戻る

この動作は新規のメッセージを確認する時も、一度保存したメッセージを再確認する時も共通です。

■留守番電話サービスの便利機能

OCN モバイル ONEの留守番電話サービスは留守番電話を聞くだけでなくこのような便利機能を付いています。

:呼び出し時間の設定

呼び出し時間は3ケタで設定することができるので、もう電話に出ようとした瞬間に留守番電話に切り替わるような事態は防げます。呼出時間の上限は120秒までです。

方法は、「1419」とタップをした後に「希望の秒数+#」→「#」とタップして、電話を切ります。

初期設定は15秒なので余裕を持つならぜひ変えることがおすすめです。

:応答メッセージの作成

留守番電話に切り替わる際の応答メッセージを自分で作成したい場合は「1416」をダイヤルした後に「9」→「2」とタップします。そのあとに「2」をタップすればすべて自分の声で録音でき、「4」をタップすれば名前だけ自分の声で録音できます。

録音をしたら「#」→「1」→「**」とタップして電話を切ります。

初期設定の状態でシステム音声が入っています。そのため無理に設定する必要はありません。もし、自分の声で録音したものをシステム音声に戻したいときは「1416」をダイヤルした後に「9」→「2」→「3」→「*」とタップして電話を切ります。

:発信番号案内

こちらは開始・停止ともに「1416」をダイヤルした後に「9」→「3」→「2」→「**」とタップして電話を切ります。

:不在案内の録音

留守番電話音声の他に不在案内を入れることもできます。録音をする際は

「1416」をダイヤルした後に「9」→「1」とタップしメッセージを録音します。録音が終わったら「#」→「1」→「**」とタップして電話を切ります。

ただ、不在案内をするときは少し操作が長く、「1416」をダイヤルした後に「9」→「2」→「2」→「2」とタップしてからメッセージを録音します。こちらも、録音が終わったら「#」→「1」→「**」とタップして電話を切ります。

OCNモバイルONEの留守番電話オプションに関する注意点

■録音できるのは3分間、20件まで

OCN モバイル ONEの留守番電話機能には色々と便利な機能が付いていますが録音できるのは20件まで最大で3分間です。そのため、留守番電話が入ったら可能な限りその場で聞いて、必要のないものはすぐに消去することが大切です。

■留守番電話の開始≠留守番電話サービスの申し込み

そして、留守番電話の開始と停止は電話の操作でできますが留守番電話サービスの申し込みと解約とはちがいます。つまり、留守番電話を申し込んでいない状態では「1411」のダイヤルに意味はありませんし、逆に「1410」に発信したからと言って留守番電話サービスが解約されるわけでもないのです。

もし、最初から使用することを考えているなら申し込みの段階で留守番電話サービスに申し込んでおくことが無難です。

もちろん、申し込みの開始をしたら自動で留守番電話機能が始まるわけでもありません。

手続きが終わった後は忘れずに「1411」にダイヤルしてください。

OCNモバイルONEの音声対応SIMの他のオプション

OCN モバイル ONEの音声対応SIMには留守番電話以外にいろいろなオプションがあります。しかし、その多くは無料かつ申し込み不要です。むしろ、留守番電話とキャッチホンが料金のかかる例外と言えます。

▽着信拒否(無料・申し込み不要)

着信したくない電話番号を拒否することができます。着信拒否の件数は30件までです。電話。携帯電話、IP電話の合計という点だけ注意しましょう。また、着信拒否だけでなくSMSの拒否もできます。

▽転送電話(無料・申し込み不要)

転送電話はかかってきた電話を他の電話番号に転送するためのものです。例えばPHSを持っている人が通話料節約に使ったり、仕事用と個人用で使い分けている人が個人用の携帯番号を教えたくない時に利用したりします。

▽050plus(無料・申し込みは必要)

050plusとは050から始まるIP電話の番号を使って通話するサービスです。通話の操作は050plusのアプリを使って行います。IP電話は通話品質が必要最低限になっている一方で通話料を半額以下にできるというメリットがあります。しかも国際電話でも同じ通話料です。

050plusが無料なのは音声対応SIMとOCNドットフォンの特典で、他社が使うと月額300円(税抜)がかかります。そのため、データ専用SIMの場合は有料ですが、データ専用SIMと050plusをセットで申し込めば150円(税抜)の割引というサービスがされています。

申し込みはこちらのページをスクロールするとできます。PCからの申し込みも可能です。

http://www.ntt.com/personal/services/phone/ip/050plus.html#defaultsettings

▽遠隔操作(無料・申し込み不要)

スマホの遠隔操作を可能にします。遠隔操作の開始は「159」にダイヤルしてから「1」をタップします。停止するときは「159」にダイヤルしてから「0」をタップします。

遠隔操作でできることは留守番電話の開始/停止の設定と、メッセージの再生、呼出時間の設定です。さらに、転送電話の開始/停止も設定することが可能です。

▽国際電話(無料・申し込み不要)

日本から海外への電話や海外から日本への電話は通話蝋のみで行えます。ただし通話料は非常に高いのでIP電話や通話料を安くできるOCNでんわアプリを使って節約しましょう。

また、ガイダンスを英語に変えることもできます。

▽公共モード(無料・申し込み不要)

電話に出られない時にガイダンスをしてくれます。電源がオフの時限定です。

「*25251」にダイヤルします。停止するときは「*25250」にダイヤルします。

▽キャッチホン(月額200円(税抜))

急に重要な電話がかかってきたときに、そちらを優先できるキャッチホンは有料で使えます。キャッチホンの申し込みは留守番電話と同様にカスタマーフロントへの電話か、OCNマイページへのログインをして行います。

▽050plusを使えば留守番電話を節約できる?

確かに、050plusの留守番電話機能は無料で使えます。そこで携帯電話番号から050plusに転送するように設定すれば留守番電話サービスの基本料金を節約することは可能と言えますね。

しかし050plusへの転送と、留守番電話の録音はこちらに通話料がかかるため、留守番電話の頻度が高い人は月額300円を払った方が安く済むでしょう。