1. ホーム
  2. 格安スマホ
  3. 格安SIMの基礎知識
  4. 格安SIMで一番メジャーな容量プラン「3GB」でできること、情報まとめ
公開日:2016/03/25
最終更新日:2020/10/09

格安SIMで一番メジャーな容量プラン「3GB」でできること、情報まとめ

外であまりスマホ使わないから毎月データ容量が余っちゃう…
3GBのプランに変更したいけど3GBって微妙じゃない?

3GBは格安SIMの中でも人気のプランです。3GBと聞くと、少ないように感じるかもしれませんが、LINEやメール、電話など普段使うツールに関しては、容量を気にすることなく使うことができます。

またスマホプランの中では容量が小さめなので、月々の料金を抑えたい人、初めてスマホを契約する人や普段スマホを使わない人にお勧めです。

3GBあれば、以下のようなことができます。

3GBでできること メール ホームページ閲覧 LINE(トーク) LINE(音声通話)
一回で消費する容量 一通で500KB 1ページで300KB 2KB/トーク 300KB/分
3GBでどれくらい使える? 約6,270通 10,470ページ 約150万通 約166.5時間

LINEやメールなど普段使うものであれば、毎月3GBのプランでも不自由することなく使うことができます。特に普段外でゲームや動画視聴などをしない人にはピッタリのプランです。

また今回の記事では、今月余っている容量を来月に持ち越すことができたり、必要な容量を追加で購入できるプランも紹介しています。

3GBのプランには、使う人に合わせて様々な便利なサービスが用意されているので、自分にあったプランを探してみましょう。

この記事のもくじ

3GBで出来ること

3GBあれば、以下のようなことができます。

3GBでできること 一回で消費する容量 3GBでどれくらい?
ホームページ閲覧 300KB/ページ 10,470ページ
テキストメール 500KB/メール 約6,270通
YouTube 標準画質(360p) 4MB/分 約12.5時間
LINE(トーク) 2KB/トーク 約150万通
LINE(音声通話) 300KB/分 約166.5時間
LINE(ビデオ通話) 5MB/分 約10時間

これだけのことができれば、3GBのプランでも普段使う分には全く問題はないですね。

3GBのプランは屋外でもゲームをやりたい人や、動画を視聴する人には向いていませんが、家にWi-Fiや光回線などの通信環境が整っていて、外で大量にデータを消費することがない人にはお勧めのプランです。

3GBはこんな人におすすめ

格安SIMの3GBプランと言えば、一番メジャーな容量帯だと言えるプランです。その一番の理由は「スマホ利用者の半分以上の人が月に3GB以下しかデータ容量を消費していない」ことにあります(携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態,株式会社MM総研,2020,02)。

また、人気が高い理由として3GBのラインが月1,000円を超えるかどうかの基準プランになっていることもあります。音声通話ができるプランを選ぶと、1600円が相場になりますが、データ専用であれば、900円以内のものがほとんどなので、お求め安くなっています。これらを踏まえて、どのような人に向いているのか見ていきましょう。

  • 月額1,000円以内に通信費用を収めたい人

データ専用SIMになりますが、3GBプランであれば1,000円以内で済むMVNOがいくつかあります。

  • 「標準」プランで格安SIMの使い勝手の様子を見たい人

格安SIMに慣れていない人やとりあえずの容量で様子を見たい人は3GBがオススメです。3GBはMVNO業界標準容量だと言っても過言ではないです。キャリアによっては2GBのプランも用意していることがありますが、2GBでは容量が不足する可能性があるため、少し余裕を持たせた3GBプランを選択しておけば大抵の用途で事足ります。

  • 1人で複数台のスマホ・タブレットを利用する人

MVNOによってはシェアプランが用意されています。このプランは10GB程度からの容量を複数のSIMカードで共有するというものです、うまく調整すれば1枚あたり3GB程度になるプランも存在します。メインターゲットは家族契約のようですが1人で複数の端末を持ちたいという人にも向いています。
たとえばIIJmioのファミリーシェアプランでは10GBをSIMカード最大3枚で共有することができます。1枚あたりの容量は3.33GB。いろいろな端末を使いたいという人におすすめです。

  • 動画視聴をしない人

モバイル通信データ量を一番消費するコンテンツが動画です。動画を見る人・見ない人ではデータ消費量に大きな差が出ることは間違いありません。使い方の指針として動画を見ない方であれば、比較的少ない容量でも十分な可能性が高くなります。

  • 利用するアプリがだいたい決まっている人

アプリのインストールはデータ量を多く消費します。このため、普段から利用するアプリが固定の人ほど消費量が少ない傾向にあります。

オススメMVNO

こちらが今回ご紹介するMVNOの一覧です。3GBのプランの相場は、データ専用プランが900円、音声通話オプション付きのプランが、1,600円になっています。

オススメのMVNO 3GB(データ専用) 3GB(音声通話) オススメポイント
LIBMO 880円 1,580円 データ容量が6種類と豊富
y.u mobile 900円 1,690円 1GB 300円から追加で買える
IIJmio 900円 1,600円 格安SIMの老舗
BIGLOBE mobile 900円 1,600円 初月利用料金無料

それでは、一つ一つ見ていきましょう。

LIBMO

LIBMOは、豊富な容量プランの中から自分のスマホの利用状況にあったプランを利用することができるのが魅力です。

他社の格安SIMの場合、選べるデータプランが4種類程度しかありませんが、LIBMOには3GBより容量が小さいライトプランから大容量の30GBまでの6種類があります。
なので、普段からあまりスマホを使わない人は3GB以下のプラン、休みの日にもよく外出して外で動画などを見る人は大容量のプランを使うなど、自分の用途に合わせて自由に選ぶことができます。

さらにLIBMOなら、最大20,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
3GBの音声プランの場合、受け取れるキャッシュバックは14,000円です。

3GBのプランの月額料金は1,580円なので、月額料金からキャッシュバック額を差し引くと、1年使ったとしても実際に支払う額は4,960円です。1年間使っても、他のMVNOの同じプランの3か月分の料金とほとんど変わらないですね。

3GBでは容量が足りない人には30GBのプランがおすすめです。
LIBMOでは、「学生支援30」という24歳以下のユーザー向けのキャンペーンを行っています。このプランでは30GBのデータ通信が2,280円という格安で使うことができます。

LIBMOは3GBの低容量プランも、30GBの大容量プランもキャンペーン適用でお得に利用することができます。「料金はなるべく抑えたいという人」におすすめできるサービスです。

LIBMOの詳細

LIBMOに申し込む

y.u mobile

y.u mobileは、今年の3月に新しく始まったサービスですが、すでに多くのメディアで取り上げられている注目のMVNOです。

プランはシングルプラン(3GB)と、シェアプラン(20GB)の2つのみとシンプルですが、1GB当たり300円で追加のデータ容量をチャージできます。

また100GBを超えない限り余った容量が消えることはないので、自分好みの使い方がしづらいSIMカードでも、nanacoやSuica等の普段使っているプリペイドカードのように直感的に使うことができます。

y.u mobileの詳細

y.u mobileに申し込む

IIJmio

IIJmioは、格安SIM界の老舗会社で、今回ご紹介するMVNOの中でもかなり知名度が高いものです。

プランは3GB、6GB、12GBの3つです。12GBのファミリーシェアプランの場合、SIMカードが最大10枚まで使えるので、先ほどご紹介したように家族で使いたい人、もしくは複数のタブレットを使いたい人に特におすすめします。

BIGLOBE mobile

BIGLOBE SIMは、初期費用無料、更に初月の利用料無料なので、最初に払うコストを抑えたい人にお勧めです。

また、BIGLOBE SIMには、月額480円の安さでYoutubeなどの視聴がカウントフリーになるエンタメフリー・オプションがあります。 月々の利用料金は抑えたいけど、外で動画を見たり、音楽を聴くのを我慢したくないという人に特におすすめです。

BIGLOBEモバイルの詳細

BIGLOBEモバイルに申し込む

3GBのプランを選ぶ時の注意点

  • データ繰り越しに対応したMVNOを選ぶ

3GBは普段使う分には十分な容量ですが、容量を多く消費するアプリ利用などをしていると場合によっては瞬間的に使い果たしてしまう事も考えられます。そういったリスク回避のためにも「データ繰り越し」に対応しているMVNOを選択しましょう。データ繰り越しに対応していれば、余った容量を翌月に持ち越せます。この機能をうまく使えば月3GB以上の容量を使うこともできるのです。また、この機能は基本的に無料提供です。要は繰り越しに対応しているかどうかが問題ですので、契約の際には「データ繰越」「データ繰り越し」などのキーワードを必ずチェックするようにしましょう。

  • 音声通話プランには最低利用期間(解約違約金)がある

割安だからといって安易に契約をする前に少し一拍置きましょう。電話機能がある音声通話プランは契約からの「最低利用期間」を設定しているのが普通です。この期間内に解約(または解約相当)をしてしまうと違約金が請求されてしまいます。そのため、音声通話プランの契約は慎重に行いましょう。

  • データ量が少なければWi-Fiを使う手も

出かける先がWi-Fiスポットサービスに対応しているのであれば、そちらを優先して利用することでデータ量の消費を防げます。格安SIMに組み合わせられるのは「無料Wi-Fi」「有料Wi-Fi」「格安SIMの契約にセットでついてくるWi-Fiサービス」等があります。いずれも格安SIMの契約には全く影響しないものですが、データの消費量を大きく左右する要素です。格安SIM契約をする際にはよくでかける先のWi-Fiについて調べておくと、よりうまく使えるポイントとなります。

\お得で料金が安い/
SIM一覧
LIBMO
LIBMO
  • 全プラン対象!最大20,000円キャッシュバック
  • 豊富な6種類のデータプラン
  • NTTドコモ回線を使用
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT V(ファイブ)」
楽天モバイル
  • 5G対応機種ならプラン料金そのままで4G+5G
  • 300万名を対象にプラン料金2,980円/月が1年無料
  • 途中で解約しても違約金無料
y.uモバイル
y.uモバイル
  • ⾳声通話SIMを申込でキャッシュバックあり
  • すべてのギガに有効期限なし(ストックの上限は100ギガ)
  • シンプルな2つのプラン
LINEモバイル
LINEモバイル
  • LINEアプリのサービスならギガが減らない
  • LINEモバイルを使っている友だちや家族にギガが分け合える
  • 今お使いのiPhoneなどのスマホがSIMカード差し替えるだけで使える