格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

楽天モバイルのデータSIMを徹底解説! 最適プランの選び方

当初「格安SIM」と言えば、今回解説する”データ通信専用SIM”が大半を占めていましたが、最近ではほとんどの格安SIM提供事業者で音声通話対応SIMを取り揃えています。楽天モバイルのデータ通信専用SIMは「データSIM」と呼ばれ、月額525円で運用できるこのSIMは格安SIM業界でもトップクラスの安さを誇ります。また、楽天モバイルもこの「データSIM」に加え、「通話SIM」の提供をしています。分かりやすくシンプルな料金プランも好評で、格安SIMユーザーの注目を集めています。今回は、その楽天モバイルの「データSIM」にスポットを当てて、詳しく見ていきます。

格安のプランでコストパフォーマンス抜群!楽天モバイルの「データSIM」。

ネット通販をはじめ各種のオンラインサービスを手がける楽天グループが運営する格安SIMサービス「楽天モバイル」。サービス開始当初は、音声通話対応SIMのみの提供でしたが、データ通信専用SIMの提供もスタートしています。格安SIMユーザーの多様な使い方に対応できるサービスラインナップです。

データ通信専用SIM「データSIM」は、月額525円から提供されていて、業界トップクラスの安さを誇ります。また、格安SIMユーザーの多様な使い方に対応するプランは、データ通信量制限なし(速度制限あり)の「ベーシック」プラン(月額525円・SMSありは月額645円)から、「3.1GBパック(月額900円・SMSありは月額1020円)」「5GBパック(月額1450円・SMSありは月額1570円)」「10GBパック(月額2260円・SMSありは月額2380円)」「20GBパック(月額4050円・SMSありは月額4170円)」「30GBパック(月額5450円・SMSありは月額5520円)」と取り揃えています。各プランをどう選ぶかの目安としては、スマホの使い方として”ほぼLINEやメールのみ”という人は「ベーシック」プランを、webサイトの閲覧・動画視聴なども視野に入れるのであれば高速データ通信が可能な「3.1GBパック〜30GBパック」がオススメです。

平均的な使用なら「3.1GBパック」で十分。ヘビーユーザーは「10GB、20GB、30GBパック」を。

調査によると日本人の平均的なスマホの使用実態では、”約6割の人が3GB以内で収まっている”という結果が出ています。プランに迷ったら、「3.1GBパック」を選ぶとよいでしょう。データ容量に余裕を持っておきたいという人や仕事でも画像・動画添付のメールを日常的に使うなどの人は「5GBパック」を、動画サイト閲覧やファイルダウンロードなどヘビーに使うユーザーは「10GB、20GB、30GBパック」を。ただ、楽天モバイルでも契約したデーター容量を超過すると速度制限がかかりますので、自分の使い方をきちんと把握してプランを選ぶことが重要です。楽天モバイルでは、公式HPに「かんたんプラン診断」というツールを提供していて、3つの質問に答えるだけでアナタにぴったりのプランを提案してくれるツールですので、プラン選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。また、契約したデータ容量を超えてしまった場合、追加でデータ容量を購入することができます。楽天モバイルの場合は300円/100MB、550円/500MB、980円/1GBで追加購入できます。追加で購入すると高いので、あらかじめ大きめのプランを選択して、繰越がたまってくるようであれば小さいプランに変更、という形が一番良いと思います。

プランの見直しで、「プラン変更」も簡単な楽天モバイル!

追加のデータ容量を購入すると、どうしても割高になってしまいますので、自分の使い方に最適なプランなのかどうかは見直しが必要です。特に”日常的に追加データ容量を購入する”という「データ容量不足派」、逆に”余ったデータ通信量の翌月繰り越しが3ヶ月以上続いている”という「データ容量過多派」は要注意。せっかく格安SIMを選んだのに、活用できていない可能性が高くなります。

楽天モバイルでは、HP上の「メンバーズステーション」や専用のスマホアプリ「楽天モバイルSIMアプリ」で簡単にプラン変更できます。どちらも「ユーザーID」「パスワード」を入力することでログインでき、自分の今のデータ通信容量の確認やプラン変更、追加データ容量の購入などができます。ユーザーIDやパスワードを忘れてしまったという方は、「電話番号」と「SIM番号」があればHP上で確認できますので、事前に用意しておきましょう。

「データSIM」で音声通話を考えているユーザーが注意するポイント

ところで、データ通信専用SIMを使って音声通話をしたいと考えているユーザーも多いでしょう。「LINE」や「050plus」といったIP電話アプリを使えば、データ通信網を使った音声通話が可能です。090番号が付与される「通話SIM」は「データSIM」より割高なプラン設定ですので、確かに「データSIM」で音声通話が可能であれば割安な料金で運用することができます。楽天グループでは、「IP-Phone SMART」というIP電話アプリ・サービスを提供していますので、これを例に「データSIM」で音声通話を考えているユーザーが注意すべき点を詳しく見ていきましょう。

■「IP-Phone SMART」なら”SMSなし”の「データSIM」でも運用可能!

IP電話アプリの多くは初期設定時にSMSで送信される「認証番号」の入力が必要なため、”SMSあり”の「データSIM」を選んだ方が無難です。しかしIP-Phone SMARTの場合は、公式HP上で登録(個人情報やクレジットカード情報)をして、発行される「SIPアカウント」と「パスワード」を入力することでアプリの初期設定ができますので、”SMSなし”の「データSIM」でも運用可能です。

■安定した通話品質を望むなら、高速データ通信可能な「3.1GBパック〜30GBパック」がオススメ!

090番号が付与される「通話SIM」と比較して、「データSIM」で運用するIP電話アプリの場合は、データ通信回線を使用して音声通話をする仕組みですので、その通話品質はデータ通信速度に左右されます。通信速度が200kbpsに制限されている「ベーシック」プランでは、音声の遅延や切断などが起こる可能性が高くなります。快適にIP電話アプリを利用したいなら、高速データ通信可能な「3.1GBパック〜30GBパック」を選びましょう。

■「IP-Phone SMART」なら050番号が付与され、月額基本料は無料

IP電話サービスは、アプリ同士しか通話ができなかったりする場合も多いのですが、IP-Phone SMARTの場合は050番号が付与され、一般固定電話や携帯電話等との音声通話ができます。同様のサービスを展開する「050plus」が月額基本料が必要(300円/月)な一方、「IP-Phone SMART」は月額基本料が無料な部分もうれしいポイントです。

「データSIM」で音声通話を考えているユーザーは参考にしてください。