ゲームアプリをメインに使う人のために最適な楽天モバイルのプランとは?

楽天モバイルでゲームを頻繁に楽しみたい人が選ぶべきプランとは?

ゲームで一番データ容量を使う時はアプリのインストール時とゲームアプリのゲーム内アップデート時です。この時期がわかりWi-Fi接続でダウンロード可能な方とそうでない方でおすすめのプランが変わってきます。いずれのプランでも通話SIMかデータSIMかは、単純に通話するかどうかで決定して構いません。

■大きなデータダウンロード時はWi-Fi利用、楽天モバイルプランは割安にしたい方
少し手慣れた方ならば、大きなダウンロード時はWi-Fi通信で補うことにより最小容量のプランでもゲームが可能です。後述の表の3.1GBプランがおすすめです。

データ容量を少なめにするメリット・デメリット

■メリット
データ容量を少なめのプランにするほど月額料金が安く抑えられます。

■デメリット

・コスト重視でデータ容量を少なめにすればするほど、不意なアップデートや外出先で新しいアプリのインストールには対応しづらいです。

・スマホの扱いWi-Fiの扱い、ゲームアプリのアップデートスケジュールなどの把握が必要です。

・契約のデータ容量が小さいほど、データ容量を多く使うマルチメディアコンテンツを楽しみづらくなります。

■普段から楽天モバイルでアプリのダウンロードをする方
出来うる限りデータ容量が多いプランを選択した方が良いでしょう。ゲームアプリのインストールから遊べるまでには必ずとは言えませんが、データ通信量はGB単位であることが多いです。テーブルゲームなど動きの小さいものはデータ容量も小さいですが、最新の3Dゲームなどでは容量が多めになる傾向があります。従って、後述するプラン表で多めのものを選択すると良いでしょう。下記の表の5GB、10GB、20GB、30GBプランがおすすめです。

データ容量を多めにするメリット・デメリット

■メリット

・アプリ毎のデータ通信量に詳しくない方、Wi-Fiの扱いに慣れていない方でも対応可能

・ゲームだけでなく、他の通信量が多めのコンテンツも楽しめる

・基本プレイ無料のアプリや体験版などいろいろなアプリが楽しめる

■デメリット

・月額料金が高くなる

楽天モバイルのプラン一覧

プラン データSIM
SMSなし
データSIM
SMSあり
通話SIM 通信速度
ベーシックプラン 525円 645円 1,250円 200kbps
3.1GBプラン 900円 1,020円 1,600円 下り最大
262.5Mbps
上り最大
50Mbps
5GBプラン 1,450円 1,570円 2,150円
10GBプラン 2,260円 2,380円 2,960円
20GBプラン 4,050円 4,170円 4,750円
30GBプラン 5,450円 5,520円 6,150円

 

通話SIMかどうかはスマホで通話機能を使うかどうかで選択して構いません。通話が可能な電話番号の有る無しはゲームアプリには影響しません。ただし、データSIMのSMSあり・なしにおいてはできる限りSMSありの方が望ましいです。なぜかというと、SMSなしではスマホによってセルスタンバイ問題が発生する可能性があるからです。この問題はバッテリー消費やアンテナピクトの表示に関わってきますので、データSIMを選択する場合にはできるだけ「SMSあり」にすることをおすすめします。端末にセルスタンバイ問題があるかどうかを調べてSMSなしでも対応できる場合は、コストをさらに抑えるポイントになります。スマホに詳しい方はSMSなしを選択することを視野に入れると良いかもしれません。なお、この問題は特定のスマホとデータSIM(SMSなし)組み合わせ時特有のものです、通話SIMにはこの問題は発生しません。

少しでもデータ量を節約する方法はあるのか?

■(Android端末のみ)バックグラウンドデータのデータ通信を個別に禁止する方法
スマホに詳しい方向けとなってしまいますが、「設定」→「無線とネットワーク」→「データ使用量」の「モバイル」タブを開くと「アプリの使用状況」が画面下の方に表示されます。これらのアプリをタップすると、「フォアグラウンド」「バックグラウンド」それぞれのデータ使用量が詳しく表示されるのです。外出先では明らかに使わないようなアプリはこの詳細画面の下にあります「バックグラウンドデータを制限する」をONにしましょう。そうすることでモバイルデータ通信時にはこのアプリのデータ通信を抑制することができます。ただし、メインで使うアプリに対してこの制限をかけてしまうと、利用に支障をきたす場合がありますので注意しましょう。

■(Android端末のみ)モバイルデータ通信量を制限・警告設定する
「設定」→「無線とネットワーク」→「データ使用量」の「モバイル」タブで「モバイルデータの上限を設定する」をONにすることで、モバイルデータ通信を一定量で制限することができます。これをONにすると少し下のグラフで警告ラインと制限ラインを個別設定することができるのです。制限ラインは少し余裕をもって設定するのがコツです。特に警告ラインは便利で、不意な使いすぎを防止してくれます。このラインで設定したデータ量に到達すると警告や制限がかけられます。

■普段はモバイルデータ通信をOFFにしておく
iOSでもAndroidでもスマホを使っていない場合にはモバイルデータ通信をOFFにしておくことをおすすめします。ただし、これを切っておくと外出先でLINEメッセージが来たときや、メールの自動同期がされなくなるので注意です。こまめにON/OFFが出来る方にはおすすめしますが、一旦OFFにしたら忘れてしまうという方にはおすすめできない方法です。ただし、ON/OFFをこまめに設定することで不用意なモバイル通信を制限できるので有用です。

■(Wi-Fiが使える方のみ)大きなデータのダウンロードはWi-Fiで
スポットWi-Fiサービスでも宅内のWi-Fiでも大きなデータのダウンロード時にはWi-Fiを利用することです。アプリの設定によっては「Wi-Fi接続時のみダウンロード」のような項目があるので、アプリ毎の設定を確認するのも節約手段として有効です。Wi-Fiを利用すれば楽天モバイルで契約したデータ容量を消費することなく通信ができますので、Wi-Fiを意識してみると節約につながります。

データ量を超えた場合の追加方法

ベーシックプラン以外で契約の方は月途中で契約のデータ容量を使い果たしてしまった場合、「容量追加パック」サービスを利用することができます。次の条件で容量が追加できます。

・追加した容量の有効期限は購入月の翌月から3ヶ月

・300円/100MB、550円/500MB、980円/1GB

・楽天モバイル「メンバーズステーション」から購入

そもそもキャリア端末で行っていたゲームの引き継ぎは可能なのか?

■基本、ゲームアプリにキャリア契約の縛りは無い
キャリア契約に縛られてしまうのはLINEの年齢認証が代表ですが、ゲームアプリにおいてはキャリア機能を使った年齢認証がされるものはほとんどありません。従って、ゲームアプリはキャリア契約の端末でなくてもプレイ可能です。格安スマホ+楽天モバイルSIMの組み合わせも可能です。ただし、ゲームデータの引き継ぎに関してはゲームアプリ毎に対応している必要があります。

■ゲームデータの引き継ぎは端末変更時のみ
SIMカード入れ替えによるゲームデータの引き継ぎは必要ありません。例えば、キャリア契約のAndroidスマートフォンに移行先の楽天モバイルの格安SIMを入れ替えて使う場合はゲームデータの引き継ぎ作業は不要です。そのままゲームアプリを利用できます。ゲームデータの引き継ぎは機種変更時のみに必要になる作業です。

■(iOS端末のみ)iTunesバックアップやiCloudバックアップを取ることで引き継ぐ
iOS端末はiTunesバックアップやiCloudバックアップが利用可能です。これらを使えばスムーズにゲームデータを引き継ぐことができます。iTunesバックアップはオフラインでも利用可能なので、楽天モバイルのデータ使用量に影響しないのも特徴です。

■Android端末の場合は個別に引き継ぎしないといけない
Android端末はゲームアプリ個別に引き継ぎをしないといけません。引き継ぎ対応のゲームアプリは一般的に「その他」メニューなどから引き継ぎ情報などで引き継ぎに必要なIDとパスワードが設定もしくは表示させることができます。これらを設定してスクリーンショットを取って、クラウドストレージなどに保存しておくことをおすすめします。

■引き継ぎデータを取る際の注意点
Androidだけとは限りませんが、引き継ぎデータを取る際の注意点を挙げておきます

・有効期限が設定されているものがある
引き継ぎをするまで無期限というものは安心ですが、一部引き継ぎ情報の有効期限が設定されているものがあります。この場合は引き継ぎ直前に引き継ぎデータを発行するか、有効期限が切れる毎にバックアップとして発行する必要があります。

・引き継ぎに必要な情報を他人に公開しない
引き継ぎに必要な情報を第三者に公開してはいけません。最悪の場合、ゲームデータそのものが盗まれてしまう可能性があります。代表的なものにGoogleアカウントのメールアドレス・パスワード。iCloudのメールアドレス・パスワード。ゲーム独自の引き継ぎID・パスワードなどがあります。特に、シェア機能が強化されている昨今では注意すべき点だと思われます。

液晶にこだわりたい時に選ぶべき端末は?

■iOSの端末は総じて綺麗
iOS端末はRetinaディスプレイを用いているので解像度の高さが売りです。iPhone4から採用が始まりましたが、iPhoneのバージョンが上がる毎に綺麗さは増していると考えて間違いありません。今後のiPhoneでは後述する有機ELディスプレイ採用の噂がありますので、そちらも注目したいところです。

■有機ELディスプレイ搭載機種
有機ELディスプレイは黒を光で作らないため、綺麗な黒を表現できるパネルです。普通の液晶だと完全な黒色の再現ができないのです。この違いが大きくでるので綺麗さ重視の方にはおすすめです。しかし、有機ELディスプレイの欠点は輝度の低さにあります。ゲーム機のPS VITA初期モデルには有機ELディスプレイが採用されましたが、外出先で画面が見づらいという欠点がありました。いわゆる輝度を多く必要とする太陽光下での利用にはあまり向いていないわけです。また、有機体を使っているのであまりに古い端末だと表示に影響するかもしれません。