楽天モバイルで使い切れなかったデータ量は繰越できるのか?

「楽天モバイルは使わなかったデータ量を繰越できるの?」

楽天モバイルでは使わなかったデータ通信量を繰越することができます。

ではどのような場合だとデータ量を繰越することができるのでしょうか。

そこで今回は楽天モバイルで使わなかったデータ量を繰越するときのポイントをお伝えしていきます。

楽天モバイルでデータ量を繰越するときのポイント
1繰越したデータ量の有効期限は1ヶ月
2繰越したデータ量から先に利用される
3繰越するデータ量の制限はない

楽天モバイルでは使わなかったデータ量を翌月まで繰越することができます。

上記のポイントを踏まえて楽天モバイルを利用してみてください。

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楽天モバイルは使わなかった余ったデータ通信量は繰越できるの?

■使い切れずに余ったデータ通信量の繰越に対応
楽天モバイルではデータ容量の繰越に対応しています。

■データ繰越の特徴
・繰越したデータ容量の有効期限は1ヶ月
当月余ったデータの有効期限は翌月月末までとなります。再来月まで持ち越すことは出来ません。

■翌月繰越をしたデータ容量から先に利用される
その月に使える最大容量は「先月から繰越をした容量+当月の基本容量」になります。では、この2種類はどちらから消費されるのでしょうか?ご安心ください、繰越分から消費されていきます。そのため、繰越分がある余裕のある月は一層容量に余裕がでる可能性があるわけです。

■データ繰越のメリット
データ繰越ができると、ユーザーの契約プランをより割安なものに最適化できます。たとえば、今月は外出する予定が少ないと分かっている場合、その月のデータ通信量の消費も少なく済むでしょう。その余ったデータ量を来月分として使えるのです。

■サンプルケース1:契約プランはデータSIM(SMSあり)10GB

利用月実際の利用量翌月への繰越容量総利用可能容量月額料金
8月
(利用開始)
5GB5GB10GB2,380円
9月8GB7GB15GB2,380円
10月3GB10GB17GB2,380円
    合計7,140円

 

■サンプルケース2:契約プランはデータSIM(SMSあり)5GB

利用月実際の利用量翌月への繰越容量総利用可能容量月額料金
8月
(利用開始)
1GB4GB5GB1,570円
9月7GB2GB9GB1,570円
10月5GB2GB7GB1,570円
    合計4,710円

 

5GBプランですが、8月のようなパターンであれば9月に7GBが利用できます。そのため、10GBプランを契約する必要がない分お得です。

■当月に使い切れなかったデータ容量を来月分として無駄なく使える
データ繰越最大のメリットはここにあります。繰越サービスがないMVNOでは月毎に定められているデータ容量がいくら残っていたとしても、翌月になるとまた契約プランの容量にリセットされてしまいました。しかし、楽天モバイルは繰越サービスに対応しています。繰り越したデータ量は有効期限が1ヶ月なので未使用データ量の完全な再利用とまではいきませんが、ある程度の再利用ができるという点では従来の容量プランより、一段階安価なものでも対応できる可能性が出てきたのです。もちろん、全てのユーザーがこのパターンに当てはまるわけではありませんが、コスト面においてかなりの有効性を誇るサービスだと言えるでしょう。

データ容量を無駄なく使える楽天モバイル公式サイトはこちらから

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その他、繰越時の注意点

■ベーシックプランは繰越対象外
ベーシックプランは高速通信に対応していないプランなので、月間の高速通信容量も存在しないのです。そのため繰越につかえるデータ量も発生しません。これはベーシックプランがデータ繰越の対象外であることを示しています。

■繰越されたデータ量はその月のみ有効
繰越されたデータ量をその翌月にさらに持ち越すようなことは出来ません。繰越されてきたデータはその月内で消費しないと自然消滅してしまいます。

詳細は楽天モバイル公式サイトからご覧になれます

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繰越設定や申し込みは必要なの?またお金はかかるの?

■申し込みは一切不要
通話SIM、データSIMどちらでも申し込みは不要です。ただし、繰越できる高速通信容量の割り当てが無いベーシックプランのみ除外されます。

■追加料金も不要
特別な追加料金も必要ありません。

■まとめ
設定・料金不要に加えてユーザー側で設定しなければいけないことも皆無です。全て自動でデータ容量の繰越が行われます。ユーザーが損してしまうような状況は何も無いので安心して利用ができます。

他社も繰越サービスを行っているの?

■データ繰越に対応しているMVNO

データ繰越に対応しているMVNOを一部紹介します。

・mineo
プランの選択は必要ですが、ドコモ・au・ソフトバンクの端末が利用できるMVNOです。またデータのシェアも異なる回線間で行えるのが特徴です。

・NifMo
特定のスマホのアプリをインストールすることで利用料金を割引してくれるサービスが特徴です。

・IIJmio
老舗のMVNOです。速度制限に関しては高速通信容量が残っていて、それを利用している限り速度制限を受けないことが特徴です。

・OCNモバイルONE

・DMMモバイル
多彩な容量プランが特徴のMVNOです。ユーザーのライフスタイルにフレキシブルに対応できることが売りです。

データ繰越はこんな使い方をするユーザーにおすすめ

■毎月のライフスタイルが一定ではない方
ばらつきがあればあるほど、瞬間的に繰越できる容量が多くなります。また、モバイル通信をホビー主体で利用している方はおすすめです。
ただし、ビジネスや重要な用途に対しては安定性に欠けるかもしれません。また、連続してモバイル通信データ容量を多く使う月があるような方は逆に向いていないかもしれません。

■できるだけ安価なプランで、可能な限り多くの容量をストックしておきたい方
常に大容量のプランを契約していると、総コストが高くついてしまいます。「いざというときに余裕のある容量をストックしておきたい」方に向いています。たとえば、楽天モバイル5GBプランで、4GBを毎月消費していたとします。そうすると、毎月1GB分の繰越データ量が発生しますので、実質毎月6GB分の余裕ができるわけです。さらに、毎月6GBではなく、繰越データ量から先に消費される特徴があるため、2ヶ月目は「6GB-4GB=2GB」の余裕が出るわけです。そして次の月は7GBの余裕が生まれることになります。このように、データ容量を全て使いきらなければ、データ量のストックができていくことになるのです。

■楽天モバイルSIMアプリの扱いに慣れるとなおグッド
楽天モバイルSIMアプリを使えば、繰越分の容量、当月分の総残量などデータ量や通信量に関するデータを目視できます。さらに、高速通信のON/OFFの切り替えが出来るので、高速通信データ量のコントロールが出来ることになります。データ量コントロールが出来れば、繰越のシステムをより実用的に使うことができるのでオススメです。

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