楽天モバイルのMNPは使えない期間がある?開通前に見るべき注意点3つ

「楽天モバイルに乗り換えるけど電話番号はそのままがいい!」
「楽天モバイルは契約後に、電話番号が使えない期間があるの?」

楽天モバイルでは、今使っている電話番号をそのまま引き継げます。即日開通できるので、電話番号が使用できない空白期間はありません。

電話番号を引き継ぐためには、他社から乗り換えても同じ番号を使える「MNP制度」に申し込む必要があります。ただし、手続き順序を間違うと引き継ぎが遅れる可能性があるので注意が必要です。

このサイトでは、docomo、au、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えたい人向けに、空白期間ができないMNP申込手順について紹介していきます。

    《MNP利用手順》

  1. 契約中の携帯電話会社に、MNP予約を申し込む
  2. MNP予約番号を取得する
  3. 楽天モバイルを申し込む

楽天モバイルへのMNP申込は下の公式サイトから可能です。9時~21時の間に申し込むと当日中にMNP手続きが完了されます。

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まずは「MNP予約番号」を発行してもらう!ただし有効期限に注意

楽天モバイルへMNPするためには、まず、今契約しているキャリアからMNP番号を発行してもらいましょう。その番号を楽天モバイルの申し込み時に入力する事で電話番号そのまま楽天モバイルに乗り換えする事ができます。MNP番号を取得するには各キャリアのショップに行って申し込むか、電話する事が必要です。

●ドコモ→ 0120-800-000 (9:00〜20:00)

●au→ 0077-75470  (9:00〜20:00)

●ソフトバンク→ 0800-100-5533 (9:00〜20:00)

ただし、楽天モバイルへ申し込む際はMNPの残り期間が10日以上ある事が条件なので、MNP番号を発行した場合すぐに楽天モバイルに申し込むようにしましょう。(MNP番号取得時は有効期限が15日あります)

➡楽天モバイルのMNPについて公式サイトで確認したい人はコチラ

楽天モバイルの空白期間はゼロ。切り替え時の不通時間は無し。

空白期間ゼロで今の電話番号を使用するためには、上記で解説したようにMNP予約番号発効後、すぐに楽天モバイルへ申し込むことがポイントです。

●Webで申し込む方法

①現在契約中の携帯電話会社から電話もしくはWEBサイトにてMNP番号を取得する(有効期限が10日以上残っている必要があります)

コチラの楽天モバイルの公式サイトからMNP申込をする

③楽天モバイルの端末・SIMが届いたら、届いた端末・SIM「以外」から「my楽天モバイル」へアクセスする

④「お申し込み履歴」から該当のMNP申込番号をタップし、「MNP転入する」をタップする。

MNP申込の完了タイミングは申し込む時間によって変わります。

●9:00~21:00に申し込み→当日中にMNP手続き完了
●21:01~翌8:59に申し込み→翌9時以降

楽天モバイルのMNP申し込みからSIMが届くまでの流れ

ここでは、楽天モバイル以外の事業者からMNP転出、楽天モバイルへ転入しSIMカードが届くまでの流れを説明していきます。

1.転出元のキャリア・MVNO事業者にてMNP転出手続きを行う

まずは現在契約通のキャリアにてMNP転出手続きを行い、「MNP予約番号」を発行してもらいます。

手続き方法は、契約をしている事業者により異なります。転出元が3大キャリアだった場合のMNP受付窓口をご紹介します。

■ドコモ

・ドコモ携帯電話より151番への通話
・一般電話より0120-800-000番への通話
・パソコンより、My docomoより「各種お申し込み・お手続き」を選択し手続き

■au

・携帯電話/一般電話より0077-75470番への通話
・EZWebのトップページより「auお客様サポート」を選択 → 次に「申し込む/変更する」を選択し手続きを行います。

■Softbank

・携帯電話/一般電話より0800-100-5533番への通話
・Yahoo!ケータイトップより「My SoftBank」を選択 → 次に「各種変更手続き」を選択し、手続きを行います。

2.MNP予約番号を取得して5日以内に楽天モバイルへMNPを申し込む

MNP予約番号は取得してから15日間の有効期限がありますが、楽天モバイルにMNP転入するためにはこの有効期限が残り「10日以上」であることが条件となっています。そのため、MNP予約番号を取得してから5日以内に楽天モバイルの申し込みを済ませましょう。申込は店頭か公式サイトから可能です。

3.ネット上で開通手続きを行う

申し込み・本人確認・MNP手続きに不備がなければ1週間程度で申し込んだ端末・SIMカードが届きます。受け取ったら、楽天モバイルで新しく使用する製品(SIM)以外から開通手続きを行います。

手順

・my楽天モバイルにアクセスする
・右上のメニューをタップし「お申込み履歴」を選択
・該当の申込番号を選択
・「MNP転入する」ボタンをタップ

以上の手続きを行うことで、空白期間なしで今使用している電話番号をそのまま利用することができます。

楽天モバイルの公式サイトでは、docomo・au・ソフトバンク以外から乗り換える人向けの手順も記載されているので参考にされてみてください。(トップページ→お客様サポート→他社から乗り換え(MNP)から確認できます)

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MNP転出をする際の注意点

●(キャリアが転出元の場合)キャリアメールが利用できなくなる

これに伴い、今まで利用していたメールアドレスも消滅します。MNP転出の前に引っ越し先のメールアドレスを知人に知らせておく必要があります。ただし、MNP転出先のメールアドレスが有効になるタイミングは、キャリアメールアドレスが消滅してしまった後であることがほとんどです。そのため、周知する引っ越し先メールアドレスをGmailやOutlook.comの無料メールにすると良いかもしれません。これら無料メールアドレスはPCからのアクセスだけではなく、楽天モバイルを含むMVNOの格安SIMをセットしたスマートフォン・タブレットからのアクセスにも対応できます。

●認証が必要なコンテンツの移転ができない

有料で購入した音楽・映像などにはコピーができないような仕組みがあります。たとえば、ドコモのSPモードと紐付けされているようなコンテンツは、ドコモ以外へMNP転出を行うとたとえ同じ端末を流用していたとしてもそれら保護されたコンテンツにはアクセスできなくなってしまいます。コンテンツの利用許可の管理方法は販売者によって変わるため、全てがこのようなケースに当てはまるとは言い切れませんが注意が必要です。

●移転できるものは電話番号のみ

MNPをすることにより維持できるものは「電話番号」のみです。アドレス帳のデータ、メールデータ、コンテンツデータなど全てユーザー自身の責任のもと移行作業をしなければいけません。MNP最大のデメリットがこの点です。

楽天モバイルにはデータ移行サービスもある

先ほど、MNP利用時に移転できるものは「電話番号」のみと説明した通り、他のデータの移行作業は全てユーザーの責任の元で行わなければいけません。しかし、このような作業はスマホ初心者の方向けとは言えません。

データ移転で困った時には楽天モバイルの「アドレス帳・写真移行サービス」オプション

有料となりますが、楽天モバイルではこのようなデータ移行サービスを代行してもらえるオプションが存在します。その特徴を説明します。

楽天モバイルのSIMと格安スマホ端末を同時購入した場合のみ、このオプションに申し込み可能

これ以外のタイミングではオプションを利用することはできません。

■移行元端末の条件

Android OS Ver. 4.0以降のスマートフォン

iPhone(その他iOS端末)は対象外です。

フィーチャーフォン(ガラケー)

・2008年1月1日以降に発売された日本メーカーのもの

・SDカードを利用可能な端末であること

■移行の対象となるデータ

1.アドレス帳

2.メール

3.画像

上記3点が対象となるデータです。しかし、データ移行の100%保証および、いずれの移行データも100%の再現を保証するものではないのでご注意ください。

有料オプションであること

1.一時お預かりプラン(5,000円+代替機の通話料)

楽天モバイルの委託する業者にユーザーの端末を一時預かってもらいデータ移行を依頼するコースです。こちらの場合はデータ移行の作業期間中、代替機の貸し出しサービスを受けることができます。しかし、オプション代金として通話料の実費も請求されますのでご注意ください。また、移行元端末をそのまま買取してもらうこともできます。

2.出張設定プラン(11,000円+時間帯により追加料金あり)

専門スタッフがユーザーの自宅まで訪問し、データ移行や設定を行ってもらえるコースです。こちらの場合は、端末を預けたくない方におすすめできるコースです。

→楽天モバイルの評判についてまとめたページはコチラ

・こんな人はドコモを解約しないほうがいいかも? 

https://kakuyasu-sumahogakuen.com/carrier-kaiyaku/6244.html

上記リンク先にドコモの解約時のデメリットなどを詳しく書いているのでよろしければ参考にしてください。

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