楽天モバイルのデメリットは?契約前に知っておきたい3つの注意点

楽天モバイルってちゃんと繋がるのかな?本当にお得に利用できる?
楽天モバイルへ申し込むかどうか、デメリットで判断したい!

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT 2.0」なら、自社回線エリア内であれば高速データ通信が月額2,980円で使い放題です。しかも、2020年5月現在、300万名を対象にプラン料金一年無料のキャンペーンを実施しています。

ただし、使用できるiPhoneが限られていたり、オプションの種類が少なかったりといったデメリットもあります。

この記事では、楽天モバイルのメリットとデメリットを公平な観点から比較し、契約後に後悔しないための情報を紹介しています。

楽天モバイルのメリットとデメリットを簡単にまとめると、以下の通りです。

メリット ・楽天回線なら高速データ通信が使い放題
・低速モードでも動画が見られる速さ
・通話専用アプリ利用なら国内通話無料
・楽天回線圏外でもパートナー回線利用でスマホが使える
デメリット ・利用できるiPhoneが限られている
・補償オプションが他キャリアよりやや高い
・特典が楽天スーパーポイントに偏っている
・楽天回線の基地局が大手3キャリアより少なく、対象エリアが狭い

この記事で紹介するデメリットを参考に、自分に楽天モバイルが合っているかどうか確認しましょう。

楽天モバイルの料金プランや特典、申込方法については、下の公式サイトを参考にしてください。プラン料金1年無料キャンペーンについても、詳しく紹介していますよ。

楽天モバイル

楽天モバイルキャンペーン
通信速度月額基本料金
高速
データ通信
2,980円
国内通話契約解除料
アプリ利用で
かけ放題
0円

おすすめポイント

  • 楽天回線エリアなら高速データ通信で使い放題
  • いよいよiPhoneもサポート開始
  • 今なら1年間月額基本料金無料

1年無料は300万名限定

楽天モバイルを申し込む

キャンペーンに関する欠点(他社と比べて)

●特典が楽天スーパーポイントに集約しすぎる点
楽天運営ということで、どうしてもユーザーへの還元は自社運営のポイント経由になってしまいます。他社は「Amazonギフト券」や「○○円割引」という汎用性が高い還元方法や、割引方法を採用しているのと比べると、少しインパクトに欠けるイメージがあります。

●キャンペーンの条件が複雑
例えば、Web限定のキャンペーンで店頭申込では適用されないキャンペーンがあったり、キャンペーンでもエントリーが必要で自動的に還元ポイントが得られなかったりする点はデメリットだと言えるでしょう。宣伝を見て「ポイントが付与されるから」といって申し込みをした結果、エントリーするのを忘れていてポイントが付かなかったというパターンもあり得るので注意が必要です。

まとめると、楽天モバイルのキャンペーンは豊富ではありますが次の点に注意する必要がありそうです。

<キャンペーンに関する注意点>

  • 適用条件をしっかりと確認する
  • エントリーが必要な場合は忘れずにエントリー手続きを行う
  • 月半ばで終わってしまうキャンペーン期間に注意

得点を受ける場合はキャンペーンのルールを事前にしっかり確認しておきましょう。

※キャンペーンは随時変化します。詳しくは以下の楽天モバイル公式サイトのキャンペーン情報をご覧ください。

楽天の正式プラン Rakuten UN-LIMITなら先着300万人まで1年間のプラン料金無料

料金やプラン内容に関する欠点

●端末補償や遠隔サポートオプションが割高
楽天モバイルにはいくつかのオプションがありますが、多くの人が気になる補償・サポートに関するオプションについて調べると他キャリアよりもやや割高でした。

補償
(月額)
交換
1回目
遠隔サポート
楽天650円6000円500円
ドコモ500円~7500円400円
au380円5000円372円
ソフトバンク500円~5000円500円

※利用機種によって料金が異なります。

例えばケータイ補償オプションの月額料金を見ると、他社より数百円高くなっています。オプションにあまりお金をかけたくない人にとっては負担になるかもしれません。ただ、月額のデータ利用料金は2,980円なので、利用するオプションによっては総支払額を抑えることもできます。

楽天モバイルのオプション詳細については、以下の公式サイトからご確認いただけます。

楽天モバイル

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通信速度月額基本料金
高速
データ通信
2,980円
国内通話契約解除料
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こんな仕事をしている人は、おすすめできない

●iPhone/iPadなどiOS(アップル)製品を安定利用したい方
OSのアップデートにより回線利用が一時不安定になってしまう事を視野に入れて利用しなければいけません。また、OSのアップデートもこの理由によりユーザー側でコントロールする必要が出てきます。

iOS製品(特にキャリア版)はキャリア契約が前提となっているため、安定動作を求める方はキャリア契約の方が良いかもしれません。仕事上、Apple製品を貸与されることが多くなってきた昨今では、このケースに当てはまる可能性があります。

楽天モバイルでもSIMロック解除でiPhoneを利用することができますが、対応機種が限られています。使用できるiPhoneについては公式サイトをご確認ください。

●通話が多い仕事の方
楽天モバイルには通話料が割引きされるプランがありません。このコストを削減するためにはIP電話や楽天でんわなどの利用が必要です。

しかし、それでも他キャリア契約の通話料無料コースには勝てません。通話時間がかなり多い方は、楽天モバイルでデータ通信料金を抑えられたとしても通話料ががかさんでしまう可能性が考えられます。仕事で電話を多用する人に楽天モバイルは向かないでしょう。

ただし、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば国内通話が無料になります。アプリを使用するのが面倒でない方であれば楽天モバイルも候補になります。

楽天の正式プラン Rakuten UN-LIMITなら先着300万人まで1年間のプラン料金無料

まずは楽天モバイルでできないことを理解する

●3大キャリア契約と楽天モバイルの機能対応表

楽天モバイルで出来ることを把握するためにキャリア契約とで機能比較を表にまとめました。なお、どちらの契約でも一般的な4G対応スマホを利用しているものとします。
表の見方 ○:利用可能 △:条件付きで利用可能 ×:利用不可

機能名楽天モバイル3大キャリア
(ドコモ・au・Softbank)
キャリアメール×
モバイル通信
(インターネット接続)
通話料割引契約×
通話料無料契約×
携帯電話回線を用いた通話
SMS送受信
IP電話
高速通信(4G/LTE)
MNP転入/転出
楽天スーパーポイント付与○(100円の利用料につき1ポイント)×
おサイフケータイ△(対応端末に限る)△(対応端末に限る)

 

●上記表以外の楽天モバイルで出来ないこと

楽天モバイルでは3G専用端末ではデータ通信ができません。priori2などの3G回線専用端末での利用は必ず避けましょう。楽天モバイル利用時は4G/LTE対応端末であることが必須です。

とはいえ、今は3G回線を利用することはほとんどないので、この点はさほど気にしなくてよいでしょう。

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高速
データ通信
2,980円
国内通話契約解除料
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端末のスペックに関する欠点

●3G回線ではデータ通信ができない

これはau回線系のMVNOと同様の条件です。auでは4G回線への移行を急ぐために3G回線ではデータ通信ができない仕様になっています。楽天モバイルはドコモ回線系のMVNOなので、なぜこの仕様になっているのかは不明ですが、3G専用端末では通話のみしか出来なくなるので十分に注意が必要です。楽天モバイル契約時には無用なリスクを避けるためにも、4G/LTE回線対応のスマートフォンを利用することを強く推奨します。

また、4G電波が来ていない地域での運用も注意しなければいけません。3G専用端末でデータ通信が出来ない仕様ということは、「データ通信は4G電波においてのみ適用される」ということと同じ意味です。そのため、3G電波のみでカバーエリアを構成している山間部などでは4G対応端末を使ってもデータ通信が出来ないケースが考えられるのです。この仕様は2015年10月6日以降に楽天モバイルの申し込みをした方全てに適用されます。

●au、ソフトバンクのSIMロック解除端末での動作確認はされていない

2015年5月からSIMロック解除の義務化が開始されました。どのキャリア版端末でもSIMロック解除をすれば他社のSIMカードが使えるようになったのです。しかし、実際には他キャリア版の端末をSIMロック解除しても使えないケースが多いのです。原因は次の通りです。

●通信方式が違う

au、ドコモ間では通話用の通信方式が違います。そのため、楽天モバイル(ドコモ回線)にSIMロック解除をしたau端末を持ち込んでも使えません。

●対応しているバンド幅が違う

ドコモとauでは通信・通話用の電波の周波数が違います。SIMロック解除をした端末を相互のキャリアで入れ替えて利用しようとしても、対応している電波がキャリア版のものにチューニングされているため、他のキャリアの電波が掴めないようにできているのです。SIMカードを認識できても電波が掴めないという、本末転倒な状況になってしまう端末が大多数です。

このように、ドコモ版以外の端末ではたとえSIMロック解除ができたとしても正常動作を望めないケースが大半です。楽天モバイル公式のSIM動作確認済み端末一覧表にも他キャリア版のものは掲載されませんので、より注意が必要です。

ですがiPhoneに関しては6S以降の機種であればSIMロック解除後にau版、SoftBank版での動作確認がされております。テザリングも利用可能です。

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