UQ mobileの契約に必要なものと流れを詳しく解説

UQ mobile契約で必要なもの

UQ mobileの契約に必要なものは他の格安SIMとほぼ変わりません。具体的には以下のようなものの提出が求められます。

●メールアドレス

●本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート(日本国旅券)
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 健康保険証+補助書類
  • 住民基本台帳カード(写真付のみ)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳

●クレジットカード(本人名義)

基本的にはこの3つがあれば契約が可能です。

・他のものを提出することが求められる場合

ただし、以下の場合は追加でしなければならないことがあります。

▽本人確認書類として健康保険証を提出する場合や本人確認書に記載された住所と現在所が異なる場合

このような場合には公共料金の領収証や住民票、届出避難場所証明書が必要となります。無い場合は行政機関が発行した領収証があればOKですが

あくまで本人確認のためである以上発行から3か月以内かつ現住所と本人の名前が記載されているものに限ります。

▽電話番号をそのまま使う場合

電話番号をそのまま乗り換えると電話番号を変えたことを周知する必要もありません。

電話番号をそのまま使う場合は現在契約している会社からMNP予約番号を発行してもらいます。そして、契約の際にMNP予約番号を入力します。直接店舗に行かず電話をした場合は口頭で教えてもらえます。

▽エントリーコードを利用する場合

家電量販店などに売っている「ご契約用エントリーパッケージ」を購入してオンライン契約をするとSIM発行手数料が無料になります。

この方法で契約をし、かつUQ mobileの端末を購入した場合にかぎりスマホのIMEI(端末識別番号)を必要とします。IMEIは端末の入っている箱あるいは本体のバッテリーパック裏に記載されています。

UQ mobile契約方法と流れ

●オンラインで行う場合

オンラインでの申し込みはUQコミュニケーションズのサイトからできます。PCでサイトを開くとページ上部に「ショップ」というタブが表示されますので、そこから「UQ mobileオンラインショップ」に移動し購入に進めます。PCサイトの左側に表示されるメニューの「ご検討の方へ」の中にある「新規お申し込みの流れ」をクリックすると契約の流れを確認する画面に移ります。

https://www.uqwimax.jp/flow/mobile/

このページ最下部にある「オンラインショップで購入」をクリックするとUQ mobileオンラインショップに移動します。UQ mobileオンラインショップに直接アクセスする場合は「uq mobile オンラインショップ」と検索すれば最上位に表示されます。

https://www.uqwimax.jp/shop_m/

このページより端末とSIMカードをセットで購入する場合は、「端末とSIMのセット」からお好きな端末の「お申込み」をクリックします。SIMカードのみの契約をしたい場合は、「SIMのみ」をクリックし、表示されるマルチSIM(2020年1月現在1種類のみ)の「お申込み」をクリックします。

クリックすると申し込み画面になるので、クレジットカード、本人確認書類を用意します。MNPを利用する場合はMNP予約番号も手元に用意しましょう。

申し込み画面では、「新規契約かMNPかの選択」→「料金プランの選択」→「オプションサービスの選択」→「年齢確認」→「契約先が沖縄かそれ以外かの選択」の順番で行われますが、一画面で完結するので迷うことは少ないはずです。

すべて入力し、申し込む内容の確認をし、ページ最下部の「ご購入手続きへ」をクリックします。

次にUQ mobileのサインアップ(契約)画面に移ります。ここでは約款・利用規約、重要事項説明への同意が求められます。MNPの方は先にMNP情報の入力とアンケートがあります。また、au IDの申し込みの有無とお知らせ情報の配信の希望について選択します。所定のチェックが終わったら「お客様情報入力に進む」をクリックして次のページに移ります。

今度は、氏名や住所、メールアドレス、暗証番号などを入力します。全て入力し終えたら「ご請求情報入力」をクリックします。

料金の支払方法の選択、必要な情報をすべて入力したら、その内容を確認する画面に移るので契約を完了させましょう。この画面までなら契約の撤回が可能です。

契約が終わったら本人確認書類をアップロードするようにメールが届きます。その案内に従って「ご本人さま確認書類アップロードページ」にアクセスします。このページでは撮影した本人確認書類をアップロードする以外の作業はありません。

●店頭で契約する場合

店頭で契約する場合はオンラインで行った手続きをすべて店員と話しながら進めていきます。今まで通りのスマホ契約と同じと考えていいでしょう。

個人情報の確認も含め店頭で完結するので、クレジットカードと本人確認書類、MNP予約番号は絶対に忘れないでください。店舗が近くにあれば店員が手助けしてくれる分オンライン契約よりも楽です。

●ご契約用エントリーパッケージって本当に得なの?

ちなみに、ご契約用エントリーパッケージを購入した場合の手続きはUQ mobileオンラインショップのページ左側メニュー内にある「エントリーパッケージのお客様」をクリックします。そのあとの手順は、エントリーコード及びIMEIを入力することを除けば通常のオンライン契約と全く一緒です。

エントリーパッケージはSIM発行手数料が無料になる代わりにエントリーパッケージそのものがSIM発行手数料と同じ3,000円(税抜)します。ネットではそれより安く販売されている場合もあり、例えばAmazonではこれを350円で販売しています。つまり、その差額の2,980円を節約することができるということになります。購入とコードを入力する手間を加えるだけで初期費用を節約することができるのでお得だと言えます。

UQ mobile即時開通するには?

●即時開通に対応している店舗に行こう!

UQ mobileの開通とはSIMカードを受け取った日のことを言います。オンライン契約の場合は最短でも翌日、遅いと1週間程度SIMカードの発送に時間がかかるので即時開通するためには店舗での契約が必須です。

お店で契約ができる場合はそこでSIMカードや端末を受け取ることができるので基本的に即時開通です。とくにスマホ会社のブースがあるような家電量販店なら確実に即時開通が可能です。

UQ mobileを即時開通してくれる店舗はこちらで検索できます。ケーズデンキ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの主要なお店の他に一部のイオンでも即時開通ができるようですね。

https://www.uqwimax.jp/shoplist/

UQ mobile契約月の料金は日割りになるの?

SIMを契約する初月は、どうしても他の月に比べて利用できる日数が減ってしまいます。そこでUQ mobileは契約した初月の月額料金を日割りで支払うようにしています。これなら、月末近くでUQ mobileを契約しようと思い立った場合でも安心です。

UQ mobileの契約数上限について

仕事用とプライベート用といった形で、スマホを二台以上持ちたい人は多いです。UQ mobileではある人の名義で最大5回線まで申し込むことが可能なのでスマホの使い分けに困りません。ただし、3つ以上の回線を契約する場合は90日待ちましょう。UQ mobileでは契約から90日以内は2回線しか持てないと決められています。

UQ mobileは誰でも契約できる?

UQ mobileの契約ができるのは本人だけです。誰かに頼んで契約することは認められていないので、時間が取れない時はオンラインで契約をしましょう。

UQ mobile契約時の注意点

●MNPは15日間の期限がある

MNP転出手続きをした人は15日以内にUQ mobileと契約をしてください。UQ mobile以外の会社と契約する場合にもMNPの有効期限は15日と決められています。とはいえ、15日を過ぎてもMNP予約番号を再び発行すればMNPの手続きができるので大した問題ではないかもしれませんね。

むしろ、MNPの場合は他社と乗り換えした日=解約日となることに注意しなくてはいけません。もし、MNP予約番号を発行してから月をまたいで契約すると次月分の使用料金まで払わなくてはいけないからです。

●SIMカードのサイズを間違えない様に

SIMカードのサイズにも気を付けたいです。現在販売しているSIMはマルチSIM1種類ですが、端末によってmini/micro/nanoの3種類があるので今使っている端末やこれから購入しようと思っている端末に合わせて取り外してください。あわせて、SIMカードのみの購入をする場合はUQ mobileが公開している動作確認端末をチェックすることで契約したのにSIMが使えないという事態を防ぎます。

SIMカードを間違えてしまうと再発行のために追加で3,000円(税抜)を支払わなくてはいけません。

●マルチSIMを使うキャリアスマホはSIMロックが必須

UQ mobileはauの回線を使った格安SIMなので、VoLTE対応端末にはそれ専用のマルチSIMが必要となります。これは同じくau回線を使うmineoのAプランでも同様です。マルチSIMは好きな大きさにSIMカードをくり抜ける様になっているため事前のサイズ確認がいらないメリットがあります。

ところが、docomoやSoftBankはもちろんauのVoLTE対応端末すらSIMロック解除をしなければ使うことができないという注意点があります。SIMフリー端末の場合はSIMロックの解除は不要です。ちなみに、VoLTE非対応のau端末であればSIMロック解除が不要です。

何とも分かりづらい制度ですがau独自の仕様として覚えておいてください。