UQモバイルとUQWiMAXで機種変更をする時の流れと注意点について

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UQモバイルとUQWiMAXで機種変更をする時の流れと注意点について

WiMAX・機種変更の流れについて

通信サービスの利用においては、サービスの内容だけでなく、利用する端末の性能についても問題になることがあります。もっと性能の良い別の端末を利用できれば、より利便性の高い通信サービスを利用することができるはず。そう考えた時には「機種変更」が必要になります。

WiMAXの機種変更の流れ

WiMAXサービスで機種変更をする場合は、以下のどちらかの流れを経ることになります。

●ネット上で手続きを行う場合

  1. 申し込みページにアクセスする
  2. 好きな機種を選択する
  3. 商品が手元に届いてから利用可能
     

●店頭で申し込む場合

  1. 取扱店舗に向かう
  2. 店頭で好きな機種を選択する
  3. 即日で機種を持ち帰り、即日で利用可能

「WiMAX→WiMAX2+」と「WiMAX2+→WiMAX2+」での取り扱いの違い

ここで注意しなければならないポイントは、「機種変更元のWiMAX端末がどのような種類であるか」というポイントです。具体的には、一般的に「旧WiMAX」と呼ばれている、一番古いWiMAXサービス利用時の端末を利用中のユーザーは、最新機種に無料で機種変更することができます。また、契約解除料も無しで、WiMAX2+のサービスに乗り換えることができます。

●旧WiMAX

ネット上では一般的に「旧WiMAX」と呼ばれている通信サービスは、今ではWiMAXの代名詞とも言える「WiMAX2+」が提供される以前のWi-Fi接続サービスです。現在は、その通信帯域の一部をWiMAX2+に移行し、最大通信速度が低下している状態です。

通信速度が低下したとは言え、今現在でも「使い放題」の特性を持った通信回線として、現行のWiMAX2+用の端末でも利用することができます。通信速度が低下する代わりに無制限で利用できる回線としての利便性を持っているのですが、その逆、つまり「旧回線用の端末でWiMAX2+用の回線は利用できない」という点がデメリットになります。

そのため、旧WiMAXの契約で利用されている人は、より利便性の高いWiMAX2+に乗り換えされることをオススメします。前述の通り契約解除料および端末代金が無料になり、さらに最大2年間、ギガ放題プランを通常4,380円のところを月額3,696円のまま利用することができます。

●旧回線からWiMAX2+に乗り換えたユーザーの口コミ

「WiMAX(旧回線)のときよりも通信速度が速く、安定している」

「移動中でも通信が途切れなくなった用に感じる」

「利用区域がWiMAXの頃よりも広がって使いやすくなった」

「通信速度が3~5倍に跳ね上がった」

上記の口コミが寄せられており、旧回線から最新機種に変更したユーザーのうち、87%が「これからもWiMAX2+を使いたい」と回答しています。こうなると残りの13%は何なのかと考えられますが、「解約したい」という意見もあると考えれば、旧回線のほうが利便性が高かったと評価するユーザーはほとんどいなかったのだろうと推測されます。

●WiMAX2+のユーザーの場合は無料で機種変更することはできない

旧回線の契約からの乗り換えの場合は、基本的に契約手数料3,000円以外はコストを掛けずに機種変更することができます。しかし、既に現行最新サービスのWiMAX2+を利用中のユーザーの場合、機種変更にはそれなりのコストがかかることになります。詳しくは次の項目で解説していきます。

▽ここまでのまとめ

・旧回線契約からWiMAX2+への機種変更は事務手数料3,000円がかかるだけで機種代金や契約解除料はかからない

・既にWiMAX2+を利用している場合は機種変更にコストがかかる

・機種変更手続きはお店かネット上で手続きできる

機種変更のタイミングと気を付けるべきこと

前述の通り、WiMAX2+を利用中のユーザーは、機種変更自体は可能なのですが、コストがかかる場合があります。

●機種変更にかかるコスト

利用中の端末の利用期間と機種変更に必要なコスト

変更する機種 利用開始から
12ヶ月
13~18ヶ月 19~21ヶ月 22ヶ月~
Speed Wi-Fi NEXT W04 20,000円 12,000円 6,000円 0円
Speed Wi-Fi NEXT W03 20,000円 12,000円 6,000円 0円
Speed Wi-Fi NEXT WX03 20,000円 12,000円 6,000円 0円
Speed Wi-Fi HOME L01 20,000円 12,000円 6,000円 0円

 

上記の最新機種に機種変更したい場合、例えば現在使用している機種が利用開始から19ヶ月が経過してれば、6,000円で購入することになります。22ヶ月以上が経過している場合であれば、無料で購入することができます。現行の機種の利用期間が長いほど、機種変更に必要なコストが少なくなります。

●機種変更ができないケース

以下の条件に当てはまる場合、WiMAX2+を利用中で機種変更を希望する場合でも機種変更を利用することができません。

・法人契約のユーザー

・既に機種変更の手続きを開始している場合

・利用中の機種を店舗で修理に出している場合

・UQが提供する「端末補償サービス」に加入しており、交換手続き中または故障端末の返却中の場合

携帯端末・機種変更の流れについて

次に、格安SIMサービス「UQ mobile」を利用中のユーザーで、機種変更手続きを希望する場合の流れについて解説します。

●UQ mobileで機種変更したい場合

  1. 現状の格安SIMサービスを解約する
  2. あらためて、UQ mobileで端末のセット購入を利用する
     

●UQ mobile以外で端末を用意する場合

  1. 現行のSIMサービスに適した端末を購入する
  2. 新しい端末にSIMカードを挿入する
  3. SIMカードのサイズが異なる場合はSIMカード交換手続きを行う

機種変更のタイミングと気を付けるべきこと

前述のように、WiMAXとは全く異なる手続きを踏むことになります。格安SIMの場合でも「新しい端末を用意する」という点においては同じですが、もしUQ mobile内で機種変更を行いたいという場合は、現状の契約そのものを解約しなければならなくなります。解約した上で、再度UQ mobileのセット販売の端末を購入するという手続きになります。

●端末のみで販売はしていないの?

ここで気になるのは「UQ mobile」で端末だけを購入することはできないのか、というポイントだと思います。この点、UQ mobileのホームページに有る「よくある質問」では「UQ mobileでは、端末のみのお取り扱いはございません。お客様ご自身で端末をご準備いただき、SIMカードのサイズが合わなくなった場合には、交換いただくことが可能です。」と明記されています。

つまり、現状のSIMカードの契約はそのままに、利用する端末だけ交換したいという場合は、他社で端末を購入して、SIMカードを差し替えて利用するしか無いのです。どうしてもUQ mobileで端末を用意したいというのであれば、利用中のSIMカードを解約し、再びUQ mobileで端末のセット販売を利用するという流れになるのです。

ここで注意しなければならないポイントは「解約をする」ということと「他社で端末を用意する」というポイントです。

●解約の注意点

まずは、解約してから再度セット販売を利用するという方法です。この場合は「コストがかさむ」という点が問題になります。

UQ mobileの契約で「音声SIM」または「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」を利用している場合は、解約のタイミングによっては9,500円の契約解除料がかかります。音声SIMは12ヶ月、ぴったりプランとおしゃべりプランにおいては2年の自動更新の縛りがあります。さらに、UQ mobileを契約した時に「端末購入アシスト」を利用している場合で支払いが残っていれば、その分を支払う必要があります。

加えて、再契約に際しての契約事務手数料が3,000円かかりますので、合計すると以下の内容を支払うことになる可能性があります。

・契約事務手数料3,000円
・契約解除料9,500円
・端末購入アシスト数百円~数万円
・新規購入端末のコスト

さらに、端末を新規で購入する際のコストもかかることになります。それ自体は仕方がないとしても、「解約にかかるコスト」が非常に無駄です。これはあまり現実的な方法ではありません。そのため、後述の「他社で端末を用意する」という方法が最も現実的であると言えます。

●他社で端末を用意する場合の注意点

解約をすること無く、同じSIMカードを「他社で購入した端末」に挿入して利用するという方法を取る場合であれば、解約にかかるコストが少なく、手続きも少なくて済みます。しかし、問題がないというわけではありません。

端末には、少なからずSIMカードとの相性を考えなければならない必要性があります。どの端末でも等しく利用できるというわけではなく、仮に「SIMフリースマホ」を用意した場合でも、対応する周波数のミスマッチによって使い物にならない可能性があります。この点については、UQ mobileの「動作確認端末一覧」をよく見て、利用可能な端末から選んで購入する必要があります。

また、「ドコモのSIMロック」もしくは「SoftBankのSIMロック」がかかっていない状態の端末である必要があります。UQ mobileはKDDIグループのMVNOであり、利用している回線はau、つまりau系MVNOなのでau以外のSIMロックがかかっている端末は利用することができません。

オススメのルーターと携帯端末

最後に、UQコミュニケーションズが提供している端末の中から、オススメの機種をいくつかピックアップして紹介していきます。

●WiMAXでオススメのルーター

・通信速度重視なら「Speed Wi-Fi NEXT WX03」

まず、通信速度を重視するのであれば「Speed Wi-Fi NEXT WX03」です。この端末の最大の特徴は、東名阪を中心にして利用可能な通信速度下り最速440Mbpsであるところです。利用可能アエリアは限定的ではありますが、モバイルWi-Fiルーターが持つ通信速度としては最高峰の部類です。バッテリーも約12時間ほど持続するので、外出先で長時間の高速通信を利用したいというヘビーユーザーにオススメの端末です。

・auの4G/LTEも利用できる「Speed Wi-Fi NEXT W03」

次は「Speed Wi-Fi NEXT W03」です。この端末の最大の特徴は「ハイスピードプラスエリアモード」が利用できるというポイントです・ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAXの通信可能エリア外において、auのLTE通信回線を利用できるモードです。利用した月において約1,000円の利用料がかかりますが、auスマートバリューmineに加入している場合は無料で利用することができます。外出先において、通常のWiMAX2+の電波が届きにくい場所でWiMAXを利用する機会が多い場合は、利用可能エリアの広いLTE回線を利用できるこの端末がオススメです。同じくLTEを利用できる「W02」と比較して通信速度が速く、バッテリーも長持ちするところがオススメです。

・持ち運びの利便性を重視するなら「Speed Wi-Fi NEXT WX02」

次は「Speed Wi-Fi NEXT WX02」です。この端末のオススメポイントは「持ち運びしやすさ」にあります。端末のサイズは「110mm×66mm×9.3mm」であり、最新機種の中で最も薄型のルーターです。また、本体重量は約95gであり、他のルーターよりも20~30gほど軽くなっています。小型で軽量でありながら、バッテリーは上記の2種類の端末と同じく約12時間ほど長持ちするという機能性も持ち合わせています。

●格安SIMでオススメのスマートフォン

・カメラ性能を重視するなら「ZenFone3 Ultra」

まずは「ZenFone3 Ultra」です。格安スマホの有名どころであるZenFoneシリーズの最新機種であり、2016年12月16日に発売されたばかりの最新機種です。その最大の特徴は「メインカメラ2300万画素」「0.03秒の高速合焦速度」により実現した高いカメラ性能です。他機種が1300万画素をメインとする中で、この機種は2300万画素と、安いコンパクトデジカメよりも画素数が多いメインカメラを搭載しています。また、「レーザAF」「像面位相差AF」「コンティニュアスAF」を組み合わせた独自のシステムである「TriTechAF」を搭載することで合焦速度が高く、細かなシャッターチャンスも逃さず高画質で撮影することができます。

・高速のオートフォーカスを安い料金で利用したい場合は「ZenFone3Laser」

次に、上記の高速オートフォーカス機能をもっと安い料金で利用したい場合は「ZenFone3Laser」がオススメです。同じくZenFoneシリーズの新機種で、こちらは12月2日にリリースしています。画素数は1300万画素まで落ち込みますが、0.03秒の合焦速度の速さは同じレベルです。シャッターチャンスを逃さずに美しい写真を撮影することができます。

・WiMAX2+に対応した端末がほしければ「HUAWEI P9 lite PREMIUM」

次に紹介する端末は「HUAWEI P9 lite PREMIUM」です。この端末のオススメポイントは「WiMAX2+」に対応し、キャリアアグリゲーションによって220Mbpsの快適な通信速度を実現しています。また、バッテリーも3,000mAhで長時間の利用にも最適です。外出時でも快適なデータ通信環境を維持しやすいオススメの端末です。

・VRを満喫したい人は「alcabna IDOL4」

最後に紹介する端末は「alcana IDOL4」です。この端末の特徴は、昨今メディアで話題を集めている「VR(バーチャル・リアリティ)」を利用するためのヘッドセットを標準搭載しているというポイントです。格安スマホ業界では初となる、「VR Box」を標準搭載しているスマートフォンで、本体をパッケージに取り付けるだけで手軽にVR動画を楽しむことができます。また、最大出力3.6WのデュアルスピーカーとWAVES MaxAudioによるエンハンサー技術を搭載し、ポータブルメディアプレーヤーとしても優秀な機能を持ち合わせています。