UQモバイルの「スマトク割」のサービス内容と適用条件、おすすめポイントについて

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UQモバイルの「スマトク割」のサービス内容と適用条件、おすすめポイントについて

スマトク割ってどんなサービス?

通信サービスを利用するにあたっては、さまざまな「割引サービス」を利用することができます。通信サービスの中には、ホームページなどで表示されている月額料金が、それらの割引サービスを適用した金額で表示していることも多く、つまりその割引サービスを利用できなければ表示価格よりも高い月額料金で通信サービスを利用することになってしまうということになります。

●UQモバイルの割引サービス「スマトク割」

UQモバイルを利用するにあたっては、いくつかの割引サービスを利用することができます。その中の一つが「スマトク割」です。規定されているプランを利用することで、最大25ヶ月間、毎月1,000円の割引を受けることができます。

UQモバイルの対象プランは、割引が適用されないと割高なプランになってしまいます。スマトク割と「イチキュッパ割」を適用することで、ホームページに表示されている月額料金でUQモバイルの通信サービスを利用することができます。

スマトク割の適用条件とは?

次に、UQモバイルのスマトク割の「適用条件」について解説していきます。

■適用されるプランは6種類

まず、スマトク割が適用されるプランは6種類あります。利用できるプランは以下のとおりです。

・ぴったりプランS/M/L

・おしゃべりプランS/M/L

■適用期間は最大25ヶ月間

上記プランに申し込んで、課金開始月から起算して25ヶ月間がスマトク割の適用期間となります。およそ2年間にわたって、割引サービスを受けることができるということになります。

■「au」および「au系MVNO」からのMNP利用時は適用されない

ただし、スマトク割には「適用除外条件」があります。それは、「au」および「au系MVNO」からの「MNP転入」によって上記のプランに申込んだ場合です。

上記6種類のプランは全て音声通話SIMのプランであり、乗り換え元の電話番号をそのままにUQモバイルを利用したい場合に、手続きを行ってMNP転入することができます。しかし、スマトク割はau回線の通信サービスからのMNP転入時には適用されないという条件がありますので、2年間のスマトク割が適用されなくなってしまいます。

■その他の割引サービス

UQモバイルには、スマトク割以外にも割引サービスが存在します。一部の割引サービスはスマトク割とも併用できるので、大幅に月額料金をコストダウンすることができます。

・イチキュッパ割

まずは「イチキュッパ割」です。これはスマトク割の対象プランと同じプランを利用する際に、13ヶ月目まで毎月1,000円引きすることができる割引サービスです。この期間中、スマトク割も適用されますので、13ヶ月目までは合計で2,000円引き、それ以降25ヶ月目まではスマトク割で1,000円引きになります。

・長期利用割引

もう一つの割引サービスは「長期利用割引」です。このサービスは、ぴったりプランとおしゃべりプランの契約において、26ヶ月目以降も継続して利用する場合に月額料金を1,000円引きすることができるサービスです。期間の定めによって、スマトク割とは併用できない割引サービスであり、スマトク割の代わりに月額料金を割引にするという立ち位置となります。

  イチキュッパ割 スマトク割 長期利用割引 合計
13ヶ月目まで 1,000円引き 1,000円引き   2,000円引き
25ヶ月目まで   1,000円引き   1,000円引き
26ヶ月目以降     1,000円引き 1,000円引き

 

・マンスリー割

他にも「マンスリー割」という割引サービスがあります。これは、ぴったりプランかおしゃべりプランに申し込む際に、端末をセットで購入した場合に最大2年間適用される割引サービスです。ただし、その場合は端末の分割代金の支払いもあり、その金額が上限となるので月額料金が実質的に安くなるということではありません。

また、適用される割引金額は、購入する端末の種類によって金額が異なります。端末によってはマンスリー割が適用されない(0円)こともありますので注意しましょう。

端末 おしゃべりプランS
ぴったりプランS
おしゃべりプランM
ぴったりプランM
おしゃべりプランL
ぴったりプランL
割引額 実質負担額 割引額 実質負担額 割引額 実質負担額
iPhoneSE 32GB -1,188 1,080 -1,188 1,080 -1,188 1,080
iPhoneSE 128GB -1,080 1,620 -1,080 1,620 -1,080 1,620
iPhone5s -1,944円 0円 -1,944円 0円 -1,944円 0円
P10lite -864 540 -1,404 0 -1,404 0
AQUOS L2 -1,296 0 -1,296 0 -1,296 0
DIGNO W -1,026 540 -1,566 0 -1,566 0
BLADE V770 -1,188 0 -1,188 0 -1,188 0
P9 lite PREMIUM -1,296 0 -1,296 0 -1,296 0
AQUOS L -1,566 0 -1,566 0 -1,566 0
LG X screen -1,566 0 -1,566 0 -1,566 0

スマトク割の申し込み方法について

スマトク割は、個別に申し込む必要はありません。対象となるプランに、au系のスマートフォン通信サービスからMNP転入していない場合に、自動的に適用されます。

スマトク割の評判について

スマトク割自体は、対象のプランに申し込めば自動的に適用されるので特に評判の良し悪しについては議論がありません。と言うよりも、「スマトク割が無いと圧倒的に割高なプラン」になってしまう可能性もあります。

スマトク割が適用される6種類のプランは、ぴったりプランSとおしゃべりプランSは月額料金が基本3,980円、ぴったりプランMとおしゃべりプランMは4,980円、ぴったりプランLとおしゃべりプランLは6,980円です。これにスマトク割とイチキュッパ割が適用されることで、最初の1年間はそれぞれ1,980円、2,980円、4,980円で利用することができます。この金額であれば、まだそれぞれのプランはそこまで割高とも言えません。通話定額サービスが含まれるプランであるため、どうしても料金が高めになってしまう点は否めませんが、通話料がかさむことを考慮すれば十分に魅力的です。

しかし、スマトク割が適用されない場合、例えばぴったりプランSの場合は最初の1年間はイチキュッパ割だけ適用されるので月額2,980円となり、25ヶ月目までは何も割引が適用されないので3,980円になります。格安SIMでここまでの金額になるのは、かなり痛手となります。

UQモバイルはどんな人にオススメなのか

そんなUQモバイルは、どんな人にとってオススメの格安SIMとなるのでしょうか?

・音声通話を利用する機会が多い人

まずは「音声通話を利用する機会が多い人」です。UQモバイルのスマトク割が適用されるプランは、全て音声通話にかかる通話料に関するオプションが付帯しているプランです。ぴったりプランは毎月決まった金額まで無料にすることができ、おしゃべりプランでは1回5分までの通話を毎月何回まででも無料にすることができます。

格安SIMは、どうしても通話料がネックとなり、下手な使い方をしてしまうと大手キャリアよりも高い料金を支払うことになってしまう可能性があります。通話料がかさむのは、音声通話を利用する時間が長い人です。UQモバイルのプランは、音声通話定額サービスを盛り込んでいるので、基本料金が高い代わりに通話料を安く抑えることができます。

・高品質のデータ通信を利用したい人

次に、「高品質のデータ通信を利用したい人」です。UQモバイルは、その通信品質の高さが評価されているMVNOであり、通信品質を重視して格安SIMを選ぶ人が第一の候補に挙げるほどの評価を得ています。

UQモバイルのデータ通信の最大の特徴は「昼間でも通信速度が安定している」という点が挙げられます。MVNOの中でも大手の部類は、ユーザー数の多さに通信帯域が足りず、どうしても昼間の通信速度の低下が目立ってしまいます。多くのMVNOが1Mbpsの速度も維持できていない中、UQモバイルは8Mbpsを超える通信速度を1日中安定して供給しています。鬼門となる昼間でもそれは変わらず、快適なデータ通信を利用することができます。

・auで購入した端末を利用している人

他にも、手持ちのスマートフォンが「auで購入したスマートフォン」である場合に、UQモバイルはオススメのMVNOの一つとなります。格安SIMは、そのMVNOが利用している回線の種類と、スマートフォンの相性が大きな問題となることがあります。

簡単に言えば、auで購入したスマートフォンは、ドコモの回線を利用したドコモ系MVNOでは使えないことが多いです。しかし、同じau回線を利用しているUQモバイルであれば、多くの場合で問題なくスマートフォンを利用することができます。

格安SIM全体で見てみると、どうしてもau系MVNOの方が種類が少ないのです。有名所ではUQモバイルの他にも「mineo」「IIJmio」といったMVNOがありますが、ドコモ系MVNOと比べてその種類が少ないです。IIJmioもここ最近やっとauプランを提供し始めたばかりであり、今後も増加する可能性はありますが未だにドコモ系MVNOのほうが多いことには変わりません。