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公開日:2016/09/14
最終更新日:2021/04/09

WiMAXのデメリットについて。こういう人にはWiMAXは合わない。

この記事のもくじ

WiMAXのデメリットとおすすめのWiMAXについて

WiMAXは高速通信が可能なモバイル回線で、定額で使い放題というメリットがありますが、契約にあたってはデメリットもあります。

  • モバイルWi-Fiルーターをスマートフォンと一緒に持ち歩く必要がある
  • 障害物に弱い
  • 3日で10GB使用すると速度制限がかかる

デメリットをあらかじめ知っておけば、自分にWiMAXが合っているかどうかの判断にもなりますし、必要以上に不安にならず安心して契約することができますよ。

当サイトがおすすめするWiMAXプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、高額な現金キャッシュバックをもらいたい人におすすめできるプロバイダです。

WiMAXのプロバイダで高額な現金キャッシュバックを実施しているプロバイダは多くありません。GMOとくとくBBのキャッシュバック金額は申込時期により変動するので、いくらもらえるか気になる人は公式サイトをチェックしましょう。

GMOとくとくBBなら、各ルーターの端末代金も無料で利用できますよ。

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WiMAXについての基礎知識

WiMAXのデメリットについて説明する前に、まずはWiMAXの基本的な知識を簡単に振り返っておきます。WiMAXの概要をしっかりつかんでおくことでデメリットについても正しく理解できるでしょう。

WiMAXは、いつでもどこでも利用できる、高速な無線のインターネット通信サービスです。専用のモバイルWi-Fiルーターさえ持っていれば、自宅だけでなく外出先でもインターネットを利用することができます。

インターネットに接続する側の端末は、パソコンでもスマートフォンでもWi-Fiという無線LANの通信技術に対応していれば、WiMAXでインターネット接続ができます。

料金は定額制で使いすぎたからといって余計に料金がかかることはありません。

月額料金はWiMAXのプロバイダによって異なりますが、約3,000~4,000円程度です。この料金で、自宅・外出先の両方でインターネット接続ができてしまうので非常にお得です。

WiMAXのサービスが、KDDI系のUQコミュニケーションズ株式会社にて日本で開始されたのは2009年7月(同2月に試験サービスを開始)です。当初、最大速度は下り40Mbpsでしたが、2021年1月現在は、最大速度が440Mbpsとなっており、一部端末・一部エリアでは最大1Gbpsのサービスも提供されています。

最大通信速度1Gbpsは光回線の基本プランの最大通信速度と同じです。高速通信が可能なエリアに住んでいる人は、固定回線の代わりにWiMAXを利用してもいいですね。

WiMAXのプランはプロバイダごとに料金などが異なりますが、おもに以下2種類があります。ユーザーの利用状況によって適したプランを選ぶことができます。またプラン変更も可能です。

通常プラン 月間通信量の合計が7GBまでの低価格なプラン
ギガ放題プラン 月間通信量の上限がない使い放題プラン

WiMAXはドコモ・ソフトバンク・auが提供しているようなLTE通信と比較されることが多いです。どちらもモバイルでのインターネット通信が可能なサービスですが、簡単に違いをまとめると、以下2つがあります。

  • 電話
  • LTE通信では090/080/070で始まる電話番号が割り当てられ音声通話が使えるが、WiMAXでは電話番号が割り当てられない。WiMAXで電話をする場合は、LINEなどの音声通話アプリを使うか050から始まる電話番号を取得してIP電話を利用する
  • データ通信量の上限
  • ドコモ・ソフトバンク・auのようなキャリアが提供するLTE通信では月間データ通信量の上限が決められているが、WiMAX2+のギガ放題プランなら使い放題
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デメリット1:WIMAX専用ルーターが必要

WiMAXのおもなデメリットの1つが、モバイルWi-Fiルーターと呼ばれる専用ルーターを持ち歩く必要があることです。LTE通信のサービスでスマートフォンをインターネット接続する場合、SIMカードと呼ばれるICカードをスマートフォン本体に挿入しさえすればそれだけでインターネット接続が可能です。

一方のWiMAXでは、スマートフォンをインターネット接続する場合でも「モバイルWi-Fiルーター」と呼ばれる専用ルーターが必要です。つまり、外出先にスマートフォンを持っていく場合、インターネットに接続する必要がある際は、常にスマートフォン本体だけでなくモバイルWi-Fiルーターも一緒に持ち歩く必要があります。

モバイルWi-Fiルーターは非常にコンパクト・軽量で、機種にもよりますがお手元のスマートフォン本体と同じかそれよりも小さいくらいなので持ち運ぶのに不便ではありません。とはいえ、今までスマートフォンだけ持っていけばよかったものを、モバイルWi-Fiルーターを一緒に持ち歩かなければならなくなるのはデメリットといえるでしょう。

モバイルWi-Fiルーターを忘れてしまえば外出先ではインターネットに接続できず、メールやLINEも使うことができなくなります。

また、外出先にモバイルWi-Fiルーターを持ち歩く必要があるため、バッテリーの残量もスマートフォンと同様に気にする必要があります。モバイルWi-Fiルーターのバッテリーのもちはアプリなどでさまざまな機能を利用するスマートフォンよりも長いですが、バッテリーがなくなってはインターネットに接続できないため気にかけておかなければなりません。

デメリット2:通常プラン選択時のデータ通信量の制限

通常プランを利用した場合、すでに書いたように7GBまでの月間データ通信量の制限がありこの上限に達すると、当月末まで最大通信速度が128Kbpsに制限されてしまいます。最大通信速度128Kbpsでは、添付なしのメール送受信やLINEでのメッセージのやり取り程度であれば問題なく利用できますが、ホームページを参照するのも遅くなり、YouTubeの動画などは満足に見ることができません。

一方、LTE通信でも月間データ通信量による制限があるものの、WiMAXとのもっとも大きな違いは、万が一月間データ通信量の上限に達した場合に別途データ通信量を追加で購入することができる点です。追加でデータ通信量を購入しさえすれば、その分は高速なインターネット通信ができます。WiMAXには残念ながらデータ通信量の追加購入のようなサービスはないため、その月は低速な通信で我慢しなければなりません。

ギガ放題プランなら月間データ通信量を気にしないでよくなります。また、料金が高くなるといってもそこまで大きくは変わりません。プロバイダによって違いはありますが、例えば当サイトおすすめのWiMAX2+では、ギガ放題が3,969円/月~、通常プランが一律3,969円/月です。

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デメリット3:ギガ放題プランを選択した場合でも3日間10GB制限がある

WiMAX2+のギガ放題プランなら月間データ通信量による制限はありません。しかし、ネットワーク回線が混雑して多くのユーザーが快適に利用できない事態を防ぐために、3日で10GBという大量のデータ通信量を消費した場合に、通常プランだけでなくギガ放題プランでも速度制限が実施されます。

速度制限は、3日10GBの通信量を消費した翌日の18時頃から翌々日の2時頃まで続きます。なお、制限がかかった場合の最大速度はおおむね1Mbpsです。

なお、10GBというデータ通信量は膨大なので、一般的な利用であれば使い切ることはほとんどないでしょう。例えば、ホームページを参照する場合、10GBあれば約300KB程度の容量のホームページなら約30,000回参照することができます。またYouTubeの標準画質【360P】なら約40時間近く視聴できます。

さらに、1Mbpsという通信速度ならメール送受信・LINEでの音声通話はもとより、ビデオ通話やYouTubeでの動画鑑賞も快適に行うことができます。数百MB・数GBクラスのデータファイルをダウンロードするような高速な通信を必要とする際は、この速度制限で遅いと感じることはありますが、一般的にインターネットで利用するほとんどの作業が快適に利用できます。

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デメリット4:障害物に弱い

LTE通信と比較した場合、WiMAXの通信は障害物に弱く建物内でつながりにくい傾向があり、それもWiMAXのデメリットといえます。LTE・WiMAXともに提供エリア内であったとしても、建物の地下や奥まった場所、また高いビルなどに囲まれた場所などでは、LTEでは接続できるのにWiMAXだとつながらないといったことが時々あります。

しかし、WiMAXのリリース当初に比べて、最近のWiMAX2+ではだいぶその状況は改善しています。WiMAXの独自のネットワークに加え、au 4G LTEのネットワークも併用できるためです。auの通信エリアも活用できるので、WiMAXの電波が入りづらい場所、例えば地下鉄や地下街でも以前よりつながりやすくなっています。

障害物だけでなく、田舎などの郊外ではWiMAXよりLTEの方がつながりやすい傾向があります。例えば、ふだんは街中で使っていても、出張や旅行などで郊外に行くこともあるでしょう。そんな時もauのLTE通信を利用できるため、広いエリアでWiMAXでインターネットを快適に利用できるでしょう。

WiMAX2+で申し込めば、エリア判定が「〇」となっていても通信ができない場合に限り、20日以内なら解約違約金の負担なくキャンセルが可能です。通信に不安がある人はGMOとくとくBBのサイトからWiMAX2+に申し込むといいでしょう。

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WiMAXを契約しない方がいい人の特徴

以下のいずれかに当てはまる場合、WiMAXはあまりおすすめできません。

  • モバイルでのインターネットをあまりされない方
  • 安定して速い通信速度を求める方
  • モバイルWi-Fiルーターを持ち歩くのが面倒だと考える方

まず、外出先では簡単なWeb参照や路線検索などぐらいにしか利用されないような方にはWiMAXはおすすめできません。例えばドコモ・ソフトバンク・auのようなキャリアのプランでも月間のデータ通信量が1~2GB程度ならWiMAX通常プランと価格は同様程度ですし、格安スマホのデータ専用プランであれば、月間データ通信量が3GB未満であれば月額料金が1,000円に満たないプロバイダも多いです。そのため、月間データ通信量が小容量の方にWiMAXはコストメリットがなくておすすめできません。

逆に、本当はもっとスマートフォンでインターネットを楽しみたいのにデータ通信量が増えるのが不安で我慢している方、動画鑑賞などスマートフォンでインターネットをたくさん使っている方にはWiMAXはおすすめの選択肢です。ギガ放題プランでストレスなくインターネットをお楽しみいただけるようになります。

次に、安定して速い通信速度を求める方には、WiMAXよりも光回線の方が適しているでしょう。速度における品質は光回線の方が優れているからです。インターネットで動画を視聴したり、オンラインゲームを楽しんだり、仕事でオンライン会議をしたり、途中でインターネットがつながらなかったり、不安定になったりするとが困る人は光回線を選ぶといいでしょう。

通信速度は光回線に及ばないWiMAXですが、工事不要で端末が届いた日からすぐにインターネットに接続できる手軽さでは光回線より優れています。

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速度制限無しのWi-FiならSoftBank Air

3日で10GBの制限がないWi-Fiサービスに、SoftBank Airがあります。

SoftBank Airは、コンセントにつないで使える置き型Wi-Fiで、月間のデータ容量・速度に制限がありません。安くSoftBank Airを利用したい人は、アライアンスモデルのモバレコAirも検討してください。モバレコAirは、初月2,167円から利用でき、月額料金を抑えたい人にぴったりのサービスです。機器やネットワークはSoftBank Airと同じなので安心して使えますよ。気になる人は公式サイトをのぞいてみましょう。

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最後に、どうしてもスマートフォンと一緒にモバイルWi-Fiルーターを外出先に持ち歩きたくない方にはWiMAXはおすすめできません。WiMAXを外出先で利用する場合は、モバイルWi-Fiルーターを必ず一緒に持ち歩く必要があります。ただ、モバイルWi-Fiルーターはコンパクトなので慣れてしまえば邪魔に感じることもないと考えられます。気になる方はWiMAX2+のサイトで端末をチェックしてみましょう。

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