BIGLOBE WiMAXで機種変更をする方法と設定方法について

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BIGLOBE WiMAXで機種変更をする方法と設定方法について

WiMAXプロバイダ各社が提供するWiMAXサービスのうち、BIGLOBE(ビッグローブ)というプロバイダが提供する、WiMAX通信によるインターネット接続サービスがBIGLOBE WiMAXです。

WiMAXサービスを提供するWiMAXプロバイダは各社ありますが、WiMAXの回線はUQコミュニケーションズが保有しています。つまり、どこのプロバイダでWiMAXの新規契約をしても、UQコミュニケーションズの回線を使うのです。そのため、通信速度や速度制限のルール、WiMAXプランの種類、WiMAXで使用できる端末機器はUQコミュニケーションズが決めています。よって、上記のものについてはプロバイダ各社で差がありません。

WiMAXで利用するルータは、新規契約の場合、WiMAXプロバイダから届きます。BIGLOBE WiMAXでの新規契約でも、BIGLOBEが自宅にルータを送ってくれます。

BIGLOBE WiMAXの新規契約の際は「契約プランをどれにするか(Flatツープラスプラン、もしくはFlatツープラスギガ放題プラン)」、「WiMAX端末は何を使うか」を選びます。WiMAXキャッシュバックキャンペーン経由の場合は、WiMAXプランとWiMAXルータの他に「キャッシュバックの種類」も選びます。

その他、支払方法の選択などもあります。全ての項目の指定が終わり、申し込みが受理され、手続きが完了すると2日から1週間程度でデータ端末とSIMカード(別名:UIMカード)が届きます。なお、端末受取月は月額料金が無料ですが、契約事務手数料として3,000円(税別)が必要です。

新規契約時の端末機器については以上のとおりですが、では「最新データ端末が発売されたから」といった理由でルーター変更をしたくなった場合は、どのように機種変更の手続きを行えば良いのでしょうか。

そこで当記事では、BIGLOBE WiMAXを契約中にデータ端末の機種変更を行いたくなった場合、どのように機種変更の手続きを行うかについて説明します。

BIGLOBE WiMAXでは機種変更はできるの?

そもそもBIGLOBE WiMAXで機種変更は可能でしょうか。先に答えを言うと「できます」。ただし、BIGLOBEの窓口に機種変更の申請を行えば新しいルータが届くというものではありません。少々煩雑な手続きが必要です。具体的な手続きの手順は次節で解説します。

他の機種に変えたい場合はどうすればいいの?

これから説明する機種変更に関する内容は、新しい通信仕様である「WiMAX 2+」対応の機種に変更することを前提で話を進めます。

というのも、旧式の通信仕様である「WiMAX」は、新規申込ができなくなったからです。「WiMAX 2+」に対応しているエリアが充分に拡大したことによる対処です。よって、契約プランも「WiMAX 2+」用のものとなり、「Flat年間パスポート」のような旧式の「WiMAX」だった頃の契約プランも、現在は新規で選択できません。

旧式の「WiMAX」専用ルータから新しい「WiMAX 2+」対応ルータ(通信速度が下り最大440Mbps対応のルータ)への機種変更は、乗り換えに関するWiMAX特集ページ(http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/change/)経由、もしくは電話申込で行えます。

・新しい機種を購入する

まずは新しいWiMAXルータを手に入れます。新しいWiMAXルータは、BIGLOBEに希望を伝えて購入するものではありません。ルータの購入は、UQ WiMAX公式ホームページの機種変更受付ページ(http://www.uqwimax.jp/lp/change/)で購入することが可能です。また、家電量販店でも市販されています。さらに、解約済みルータ(白ロム)を新しい機種として使うこともできます。

UQ WiMAX公式ページの機種変更受付ページで新しいデータ端末を購入する場合は必ず、WiMAXプロバイダ選択の部分でBIGLOBE WiMAXを選択してください。そうすることで、正しく機種変更されます(BIGLOBE WiMAXの既存の契約が継続できます)。

選択できるデータ端末は基本的に最新データ端末です。通信速度が下り最大440Mbps対応の「WiMAX 2+」に対応しているデータ端末の他、通信可能エリアの広さを重視して「WiMAX 2+」と旧式の「WiMAX」の両方に対応しているデータ端末や「WiMAX 2+」と「auの4G LTE回線」の両方で通信できるデータ端末などが用意されています(auの回線を使うには別途オプションに加入する必要があります)。

なお、新しいルータ専用のクレードルは、基本的にはルータと別売りになっているものが多いですが、クレードルセットという形で販売しているデータ端末もあります。クレードルが欲しい人は探してみましょう。

ここで一点だけ、注意してください。機種変更したいWiMAXルータがsimカードを取り外せるか、確認しましょう。最近のWiMAXルータはsimカード差し替え可能端末が多いですが、simカード差し替え不可の端末もあります。SIMカードの差し替えができなければ、別の手段を採用しないと機種変更できませんので、注意してください。

・機器追加の設定をする

UQ WiMAX公式ホームページの機種変更受付ページで購入したデータ端末は、すぐにインターネットに接続できます。しかし、市販品を購入した場合や解約済みルータを入手した場合は、SIMカードを入れ替えた上で「WiMAX統合ポータル」を利用して新しい端末の登録を行わなければなりません。

これらの端末からWiMAX回線への接続を行うと、端末の機能により自動でパソコンのブラウザーが起動し、WiMAX統合ポータルスタートページが表示されます。WiMAX統合ポータルスタートページからBIGLOBE WiMAXを選択してください。あとは、表示された内容に従って操作を進めることで、端末が登録されます。

なお、WiMAX 2+」は1契約で2台以上のデータ端末を使い分けることは不可能です。自宅でWiMAX通信をする場合と外出時にWiMAX通信をする場合にデータ端末を別のものにしたくても、できません。SIMカードが1契約で1枚しか利用できないからです。どうしてもデータ端末を複数台で使い分けたい場合は複数分の「WiMAX 2+」の契約をすることになります。

一度解約してから再契約するメリット・デメリット

上記のようなSIMカードを入れ替える方法の他に、現在のBIGLOBE WiMAXの契約を一度解約して再契約する方法で機種変更することもできます。解約したのに契約を復活できるのかと思うかもしれませんが、実際は、解約後に新規契約をするというものです。

新規契約ですから、新規契約時のキャンペーン特典を受けられます。そのひとつに、データ端末が実質無料になるキャンペーン特典があります。これによって、新しいデータ端末が実質無料でゲットできるというメリットがあります。

ただし、解約する既存の契約について、解約月に注意しないと違約金をはじめとした高額な解約手数料が発生するというデメリットもあります。WiMAXの契約では2年という契約期間(最低利用期間)が設けられています。よって、端末受取月の翌月から24ヶ月目が更新月です。

更新月の解約は何も違約金が発生しませんが、それ以外の月に解約を行うと解約違約金が発生します。1年以内の解約で19,000円(税別)、1年を超えて2年以内の場合は14,000円(税別)、2年以上で尚且つ更新月でない月の解約には9,500円(税別)の違約金がかかります。

他にも、キャッシュバックやデータ端末が実質無料になるキャンペーンなど、新規契約時に適用されたキャンペーンによっては、キャンペーンに対する違約金が発生します。なお、UQコミュニケーションズが保有するインターネット回線を利用しているとはいえ、WiMAX契約はBIGLOBEとの間にだけ結ばれています。そのため、UQコミュニケーションズに対して「UQ WiMAX違約金」のような金額を支払う必要はありません。

解約方法は、BIGLOBE WiMAXの会員サポートのページ(http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/wi2p-kaiyakuchuui.html)に記載されています。インターネットおよび電話から解約できます。なお、WiMAX回線への接続は、解約を申し込んだ月の月末まで利用できます。月額料金は日割りにはならず、通常どおりの金額を支払います。よって、その月末まで利用した方が無駄になりません。