BIGLOBE WiMAXの解約方法について解説!違約金や注意点

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BIGLOBE WiMAXの解約方法について解説!違約金や注意点

BIGLOBE WiMAXでは、BIGLOBEをサービスプロバイダーとしてWiMAX契約を交わすことで、WiMAXの通信回線を利用したインターネットを楽しめるサービスです。しかし、さまざまな理由によりサービスを解約したくなることがあります。

BIGLOBE WiMAXに限らず、こういったサービスでは解約されると収益に関わるため、簡単に解約されないよう、公式サイトにおける解約方法の説明の記載箇所を見つけにくくしたり説明の文章自体を理解し辛くしたりする場合があります。

BIGLOBE WiMAXの場合は、BIGLOBE会員サポートのサイトにあるページ(http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/wi2p-kaiyakuchuui.html)に解約方法が記載されていますが、ポイントを押さえた上で内容を読まなければなりません。

そこで、当記事では、BIGLOBE WiMAXの解約方法ならびに解約にあたり注意するべきことについて、ポイントを押さえて解説します。

BIGLOBE WiMAXの解約方法(ネット)

BIGLOBE WiMAXを解約するために利用する手段は、インターネットと電話の2通りです。インターネットから解約したい場合は、BIGLOBE会員サポートのサイトにある、こちらのページ(http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/wi2p-kaiyakuchuui.html)に「解約する」ボタンがあります。このボタンをクリックすることで、解約手続きのページへ進みます。

なお、解約手続きのページはログインが必須です。ログイン用のメールアドレス(もしくはユーザーID)、さらにBIGLOBEのパスワードを確認しておいてください。BIGLOBEの会員証もしくは接続ID通知書に記載されています。

BIGLOBE WiMAXの解約方法(電話)

電話で解約する際は「BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク」と呼ばれるサポートセンターへ電話します。フリーダイヤルの電話番号は0120-86-0962です。携帯電話やスマートフォンなどの場合、フリーダイヤルが利用できない可能性があります。その場合は03-6385-0962へ電話をかけましょう。

なおBIGLOBEのサポートセンターは、自動音声によるガイダンスに従って電話のボタンを押していくことで、最適な窓口へ案内するシステムです。事前にガイダンスの仕組みを知りたい場合は、こちらのページ(http://support.biglobe.ne.jp/ask/other/info.html)を見てください。

また、電話で解約手続きを進める場合、BIGLOBE ID、登録者の名前、登録した電話番号をオペレーターへ伝える必要があります。

BIGLOBE WiMAXを解約する際の注意

●WiMAX契約とWiMAXのビジネスの仕組み

まず前提として、BIGLOBE WiMAXからWiMAX契約をした場合のWiMAX契約先とWiMAX接続サービスのビジネスについて理解してください。

日本のWiMAXの通信回線はUQコミュニケーションズが管理しています。UQコミュニケーションズは独自でUQ WiMAXという接続サービスを提供しています。BIGLOBE WiMAXを契約するとUQ WiMAX契約もされていると思われるかもしれませんが、それは違います。

UQコミュニケーションズ以外のWiMAX接続サービスは、UQコミュニケーションズが持つWiMAXの回線を利用させてもらい、回線への接続サービスとして提供している仕組みです。

BIGLOBEから届いたモバイルルーター(WiMAX端末)はWiMAX回線へ接続しますが、ユーザーは回線接続サービスの月額利用料としてBIGLOBEに月額料金を払うだけで問題ありません。UQコミュニケーションズへのWiMAX利用料金の支払いは不要です。

このような仕組みは、他のインターネット接続サービスでも同様です。たとえば、フレッツ光の回線を利用する場合、フレッツ光の契約とは別に、OCNなどのプロバイダー契約が必要です。また「ヤフー!Wi-Fi」は、モバイルWi-Fiルーターに手持ちのモバイル端末を接続してインターネット通信を行いますが、ルーターが接続する回線はワイモバイルの4G回線です。

WiMAXのサービス業者を比較すると提供エリアは完全に同じなのに月額料金やオプション、キャンペーンが異なるだけなのは、以上のような仕組みであるからです。(3日で10GB以上の通信量で速度制限がかかる通信制限についても共通です。)プロバイダー業者は、料金やオプションで魅力を示すことになります。

解約する前に「BIGLOBE WiMAXとUQ WiMAXは異なる」ということ、ならびに「WiMAXの提供エリアはプロバイダー間で差がない」ということは理解してください。

●定期利用期間を気にしないと契約解除料(違約金)がかかる

BIGLOBE WiMAXには「定期利用期間」というものが設定されています。基本的には2年(24ヶ月)です。ただし「Flat ツープラス auスマホ割[4年]」の契約プランの場合は48ヶ月となります。

BIGLOBE WiMAXに新規契約した新規加入者は、定期利用期間として設定された期間は最低利用期間と考えて契約を続けることを推奨します。定期利用期間よりも前に解約すると「契約解除料」という名目で違約金を支払わなければなりません。

また、定期利用期間を超えた場合も「契約更新月」でない月に解約を行うと違約金がかかります。新規契約時のキャンペーンによっては、キャンペーン特典に対する違約金も支払う必要があります。契約解除料が何円になるかについては後述します。

●更新月とは

契約更新月についてはBIGLOBEで明確な決まりを作っているので、その決まりを理解しておきましょう。

契約月数を起算するタイミングは契約月ではありません。BIGLOBEでは、「WiMAX端末(ならびにUIMカード)を引き渡した」とBIGLOBEが認識している日をサービス開始日とし、その日が属する月を「サービス開始月」としています。そのサービス開始月の翌月を契約1ヶ月目として起算します。そこから計算して24ヶ月目(Flat ツープラス auスマホ割[4年]の場合は48ヶ月目)が更新月です。

たとえば2017年1月がサービス開始月の場合、2019年1月が契約更新月です。Flat ツープラス auスマホ割[4年]の場合は2021年1月となります。

なお、更新月に解約しなかった場合、契約が自動更新されます。同じ定期利用期間を利用するという前提での更新となるので、定期利用期間以内の解約は違約金を払う必要があります。

●WiMAX端末(ルーター)は返却不要

解約する際、手元のルーターとUIMカードをBIGLOBEに返却する必要はありません。ルーターをずっと持っておいて構いません。ただしWiMAX回線の接続契約を解除しているため、通信はできません。いわゆる「白ロム」の状態になります。

●BIGLOBEの退会はWiMAXの解約とは別に行う

BIGLOBE WiMAXの解約は、あくまでWiMAXへの接続サービスの解約のみです。そのため、BIGLOBEそのものの退会もしたい場合は、接続サービスの解約手続きとは別にBIGLOBEの退会手続きをしなければなりません。退会手続きは、こちらのページ(http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/taikaichuui.html)から行えます。

●解約の解除はできないと思っておく

解約した月に再度BIGLOBE WiMAXへ契約することはできません。解約手続きを完了した後に「解約手続きを取り消したい」と思ったときは、サポートセンターへ連絡することで解除できる場合はあります。ただし解約手続きの進み具合によっては解除できない可能性もあります。基本的には解約手続きを行ったら解約の解除はできないものと思っておいた方が良いです。

BIGLOBE WiMAXの解約にかかる日数

解約手続き自体は、すぐに完了します。WiMAX回線への接続は、解約を申し込んだ月の月末まで利用できます。月額料金は日割りされませんので、月末までインターネットを楽しんだ方が得です。

BIGLOBE WiMAXの解約金はどれくらいかかる?

サービス開始月を含め、更新月より前に解約する場合、10,000円以上の違約金がかかります。具体的には、1年以内の解約で19,000円(税別)、1年を超えて2年以内の場合は14,000円(税別)の契約解除料になります。2年以上で尚且つ更新月でない月の解約には9,500円(税別)の違約金がかかります。Flat ツープラス auスマホ割[4年]の場合も同じです。

また、キャンペーンの違約金が必要になる場合があります。BIGLOBE WiMAXでは新規契約の際に色々な特典が貰えるBIGLOBE WiMAXキャンペーンが展開されています。新規キャンペーン、乗り換えキャンペーン、ポイントバックキャンペーン、キャッシュバックキャンペーンなどが主なキャンペーンです。

現在実施中のキャンペーンは、BIGLOBE WiMAXのキャンペーンページ(http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/campaign/index.html)で確認できます。なお、キャッシュバック系のキャンペーンはWeb広告限定のキャンペーンであることが多く、公式サイトからは見ることができません。

たとえば、Androidのタブレットが0円で貰えるキャンペーンの場合、定期利用期間より前に解約すると、キャンペーンの違約金が発生します。また、ルーターの代金分を値引きするキャンペーンでは、定期利用期間より前の解約で、ルーターの未払い分を一括で支払わなければなりません。解約の際はキャンペーンの契約にも注意してください。