UQWiMAXの特徴やメリットデメリット、申し込み時の注意点について徹底解説

UQ mobileは聞いたことあるけどUQ WiMAXってなんだ?
テレビやYouTubeのCMでよく見るけどどんなサービスなの?

UQ三姉妹のCMでおなじみのUQ WiMAXですが、そもそもWiMAXがどんなサービスか知ってますか?
WiMAXは光回線や他の通信サービスと比べて以下のような特徴があります。

  1. 即日開通で工事の必要がない
  2. 家の中でも屋外でもWi-Fiを使うことができる
  3. 料金が安い
  4. 高速通信が可能

WiMAXは、端末が届いた日からインターネットに接続できる便利なサービスです。
光回線よりも料金が安く、全国どこでも高速Wi-Fiに接続できます。

また、データ容量が無制限なので、家の中でも外でも利用量を気にしないでインターネットを楽しめますよ。

ただし無制限とはいえ、通信が混雑するのを避けるために、3日間で10GB以上のデータを使用すると速度制限がかかります。

といっても、3日で10GBあれば普段使いには問題ありません。また速度制限がかかるのは18時から翌日の2時までなので、日中は制限がかかりません

UQ WiMAXは、テレワークやオンライン授業の影響で需要が増えています。早く使い始めたい人は早めに申し込みましょう。


UQ Wimaxの特徴について

「UQ WiMAX」は、UQコミュニケーションズが提供しているモバイルデータ通信サービスです。UQコミュニケーションズといえば、日本におけるWiMAX回線の提供元。いわゆるMNO(移動体通信事業者)であり、日本のWiMAXの本家本元です。

UQ WiMAXが提供している回線は、「WiMAX」「WiMAX2+」「au 4G LTE」の3つ。各回線の通信速度は、以下のようになっています。

・WiMAX・・・下り最大13.3Mbps

・WiMAX2+・・・下り最大590Mbps(地域によっては最大150~370Mbps)

・au 4G LTE・・・下り最大150Mbps

利用できる回線の種類は、使用する端末ごとに違っています。たとえば「W03」は、WiMAX2+とau 4G LTEでの通信に対応。各回線での通信を行えるだけでなく、「キャリアアグリゲーション」による下り最大370Mbpsの高速通信を可能としています。

キャリアアグリゲーションとは、簡単にいうと周波数の違う電波を束ねることで、通信速度を倍加させる技術です。W03の場合は、WiMAX2+とau 4G LTEの電波を束ねて利用することで、光回線なみの高速通信を実現しています。

W03が多数の回線に対応している一方で、2016年12月に登場した最新機種「WX03」は、WiMAX2+回線にしか対応していません。しかしWX03には、「4×4MIMO」とキャリアアグリゲーションを融合した最新技術が導入されています。この技術によって実現される通信速度は、何と下り最大440Mbps。通常のWiMAX2+の2倍となっています。

ちなみに、4×4MIMOとは、基地局と端末にそれぞれ4本ずつのアンテナを装備させ、それらを同時に使うことで通信速度を上げる技術です。「WX03」では、4×4MIMOの電波を2つ束ねることで、8組のアンテナを同時に使った高速通信を実現しています。

以上の通信技術はUQコミュニケーションズが開発したものですが、UQ WiMAXの端末でなければ利用できない、というわけではありません。MVNOが提供するWiMAXでも、同様の技術を使ったサービスを利用可能です。もちろん、どのプロバイダで契約したWiMAXであっても、通信速度に変わりはありません。

ただ、UQ WiMAXには、回線提供元ならではの安心感や信頼性があります。サポートに対するユーザーの評価が高いことも、UQ WiMAXの特徴です。UQ WiMAXは、スマホでいうところのドコモやauのような存在。多数のプロバイダがWiMAXのサービスを提供する中にあって、確固たる人気を維持しています。


UQコミュニケーションズについて

ここで少し、UQ WiMAXの提供元であるUQコミュニケーションズ株式会社についてご説明おきましょう。UQコミュニケーションズは、KDDIグループがWiMAXの事業化を目的として設立した企業です。

2007年の設立当時は名称を「ワイヤレスブロードバンド企画株式会社」としていましたが、第三者割当の開始にともない、社名を現在のものに変更しています。

UQ WiMAXのサービス提供が開始されたのは、2009年7月のこと。2013年10月には、WiMAX2+をサービスイン。当初は下り最大110MbpsとしてスタートしたWiMAX2+でしたが、2015年には現在の220Mbpsまで通信速度を向上させています。さらに、2016年末には前述したWX03が登場。下り最大440Mbpsの通信速度を実現し、モバイルWi-Fiルーターの歴史を塗り替えました。2017年5月には一部エリアではありますが、W04で下り最大590Mbpsの通信速度を実現しました。

こうして歴史を概観すると、UQコミュニケーションズは、短期間に大幅なサービス改良を行ってきた企業といえます。そのUQコミュニケーションズが直接提供するサービスであるからこそ、UQ WiMAXはユーザーに高い信頼を得ているのです。

UQ Wimaxの料金プラン

UQ WiMAXには、ギガ放題とウルトラギガMAXの2つのプランが用意されています。
どちらもデータ無制限のプランです。ウルトラギガMAXは、すでにUQ mobileのスマホを利用している人向けのプランで、新たにUQ WiMAXに加入することで毎月500円スマホ料金が割引されます。

なので、今UQ mobileを使っている人、またはこれからUQ mobileにキャリア変更する予定の人は、ウルトラギガMAXの方がお得です。

それでは、実際に各プランの詳細を確認していきましょう。

ギガ放題

ギガ放題は下り速度最大440Mbpsの高速インターネットが利用できるプランです。月額料金は、毎月固定の3,880円です。2年契約のプランなので、2年以内に契約解除すると、1,000円の契約解除料がかかります。

また、データ上限がないので、光回線の代わりにおうちのインターネットとして利用することも可能です。

ただし、3日間で10GBを超えると速度制限があります。速度制限は、18時から翌日の2時まで8時間あります。10GBあると、YouTube動画を標準画質で約13時間視聴できます。1日当たり約4時間視聴するような使い方をしなければ、制限を避けることができるでしょう。

普段使いでUQ WiMAXを申し込む、という人はデータ容量に関して心配する必要はありません

ウルトラギガMAX

UQ mobileのスマホプランSとUQ WiMAXのギガ放題プランを利用する方は、ギガMAX月割が適用されます。
なので、ギガ放題を使いたい!という人でUQ mobileを利用していれば、毎月5,360円でWiMAXとスマートフォンが利用できます。

初期費用、契約解除料について

ここまでにご紹介した各プランに契約すると、初期費用として3,000円の登録料が発生します。また、2つのプランはどちらも2年契約。更新期間以外に解約すると、1,000円の契約解除料がかかります。

他のWiMAXサービスの契約解除料は、更新期間が1か月しかなく、20,000円近いものもあるのでUQ WiMAXの契約解除料はかなり安いですね。無料で解約するタイミングがやってくるのは、契約終了後の3か月間です。それ以降には契約が自動更新されて、次の契約期間がスタートします。

auユーザーは料金がお得に

auユーザーがUQ WiMAXを契約すると、「auスマートバリューmine」適用によるau利用料の割引を受けることができます。割引額は最大1,000円

ただし、auで契約しているプランによって、割引額は変わります。最大割引額が適用されるプランは、「auピタッとプランN(s)」や「auフラットプラン25 NetflixプランN」などです。

auユーザーにとっては、うれしいサービスですね。ただし、「auスマートバリューmine」が適用されるのは、「ギガ放題プランに加入し、auスマホなどの、auスマートバリューmineに申し込んだ」場合のみです。

UQ Wimaxはこんな人におすすめ

UQ WiMAXは、以下の条件に当てはまる方におすすめです。

・料金の安さよりも安心感や信頼性を重視する人

auのスマホや携帯電話を利用している人

先にご紹介したように、UQ WiMAXはWiMAX回線を提供しているUQコミュニケーションズのサービスブランドです。回線の提供元であることから、UQ WiMAXの信頼性は抜群。初めてモバイルWi-Fiルーターを利用する方でも、安心して契約できます。

またUQ WiMAXは、サポートセンターの対応に関する評判も上々。価格.comのような口コミサイトで、「サポートが丁寧でわかりやすかった」といったレビューを見ることができます。

UQ WiMAXは、auユーザーにもおすすめです。先にご紹介した「auスマートバリューmine」が適用されるため、通常よりも安い料金でモバイルWi-Fiルーターを利用できます。


UQ Wimaxのメリット、デメリット

本記事の最後に、UQ WiMAXのメリットとデメリットをご紹介しておきましょう。まずはメリットから。

・回線提供元であることから安心して契約できる

サポート体制がしっかりしている

上記2点については、ここまでにご紹介した内容でご理解いただけていると思います。続いて、気になるデメリットを見てみましょう。

・キャッシュバックがない

・月額料金があまり安くない

WiMAXの提供を行うプロバイダの中には、2万円から3万円のキャッシュバックを用意しているところが少なくありません。それに対して、UQ WiMAXはキャッシュバックの用意がないので、利用料金が安くなることはないです。

また、UQ WiMAXの月額料金は標準的な設定となっており、特別安くはありません。UQ WiMAXと比べると、ほかのプロバイダの料金設定は安価です。たとえば「GMOとくとくBB」では、WiMAXのギガ放題プランの料金を以下のように設定しています。

・1ヶ月目〜2ヶ月目・・・3,609円

・3ヶ月目〜24ヶ月目・・・4,263円

上記料金は、ギガ放題プランのものになります。UQ WiMAXのギガ放題と比べると、年間のプラン料金には、そんなに大きな差はありません。新規契約時から1年間利用した時点で、両者の合計支払金額には、3,288円の差があります。月額料金にはそこまでの差はありませんが、GMOとくとくBBはキャッシュバックが最大26,000円貰えるので、それを踏まえると無視できない差額ですね。

こうした料金の違いがあるため、WiMAXの契約先は慎重に選ばなければなりません。サポートの手厚さと料金の安さのどちらを選ぶかは、よく考えて決定してください。

\キャンペーンが魅力的/
WiMAXランキング
Broad WiMAX
BroadWiMAXのバナー
  • WiMAX業界最安級!
  • 月額2,726円~使える
  • 全端末0円
  • 乗り換え違約金
    19,000円まで負担
カシモWiMAX
カシモWiMAXのバナー
  • 初月~1か月
    月額1,380円で使える
  • 最短当日発送
  • 全端末0円

GMOとくとくBB
GMOWiMAXのバナー
  • 最大30,500円
    キャッシュバック
  • 月額3,609円~使える
  • 全端末0円

置き型Wi-Fiもオススメ!
モバレコAir
モバレコAirのバナー
  • 17,000円
    キャッシュバック
  • SoftBank Airと同じ機能
  • だから安心で安い