WiMAXで口座振替が可能なプロバイダと申込手順・注意点などまとめ

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WiMAXで口座振替が可能なプロバイダと申込手順・注意点などまとめ

WiMAXの契約に関しては基本的にクレジットカードでの支払いが求められることがほとんどです。しかしながら、クレジットカードがなんらかの理由で使えない場合でも、一部WiMAXプロバイダに限り口座振替による支払いが可能です。ただし、クレジットカード払いに比べて申込方法が煩雑だったり別途口座振替のための費用が発生したりなどのデメリットもあります。ここでは、WiMAXを口座振替で申し込めるプロバイダの紹介から申込手順、注意点やデメリットの案内まで簡単に解説しています。

クレジットカードがなくても安心!口座振替ができるプロバイダ一覧

クレジットカードを持っていないなどの理由で、WiMAXプロバイダへの支払い方法に口座振替を選びたい方もいるでしょう。ただし、キャンペーンによる現金キャッシュバック額が高いことで有名なとくとくBBや月額料金が安いラクーポンWiMAXをはじめとして、多くのWiMAXプロバイダが残念ながら口座振替での支払いに対応していません。一方、口座振替ができるプロバイダとしては以下があげられます。

▼口座振替が可能なプロバイダの比較表

プロバイダ名 通常プラン(月額料金)
※月間データ通信量7GBまでのプラン
ギガ放題(月額料金)
Broad WiMAX ▽ ライトプラン
1~24ヶ月目:2,856円
25ヶ月目以降:3,356円
▽ ギガ放題プラン
1~3ヶ月目:2,856円
4~24ヶ月目:3,541円
25ヶ月目:4,041円
UQコミュニケーションズ ▽ UQ Flatツープラス
3,696円
▽ UQ Flat ツープラスギガ放題
1~3ヶ月目:3,696円
4~24ヶ月目:4,380円
ニフティ ▽ WiMAX 2+ Flat 2年 auスマホ割※auスマホ利用者でなくても契約可能
3,670円
▽ ギガ放題プラン
1ヶ月目~2ヶ月目:3,670円
3ヶ月目~:4,350円
BIGLOBE ▽ Flat ツープラス
3,695円
▽ Flat ツープラス ギガ放題
1~2ヶ月目:3,695円
3ヶ月目以降:4,380円

※2017年2月時点
※税抜表示

ご覧いただいた4つのWiMAXプロバイダは口座振替による支払いに対応しています。この中で、月額費用が最も安いのは、Broad WiMAXです。

→ブロードワイマックスの詳しい料金プランはこちら

口座振替の申込方法と手順について

以下、口座振替での支払いに対応したWiMAXプロバイダごとに説明します。どのプロバイダでも、クレジットカード払いに比べると申込方法は多少煩雑になります。また、プロバイダごとに口座振替での申込手順が若干異なり、それによって、WiMAXが利用開始できる時期などに違いがあるため、注意が必要です。

なお、ここではオフィシャルサイトで確認できる申込方法・手順の概要についてまとめています。より詳細な確認が必要な場合は各プロバイダのオフィシャルサイトで確認するかプロバイダの窓口にお問合せ下さい。

■ Broad WiMAXの場合

オンラインでのWiMAX申込時に料金支払い方法として口座振替を選択することができます。申込後、Web口座登録もしくはライフカードの口座振替依頼書による口座登録の手続きが必要になります。万が一、WiMAXの申込後に口座の登録が行われなかった場合は、コンビニ支払い専用の請求書(手数料300円/税抜)による支払いが必要です。モバイルルーターなどのWiMAX機器は、口座振替による支払い方法が確定する前に発送されます。

注意点として以下が上げられます。

・2016年8月現在、Broad WiMAXが展開している初期費用(18,857円/税抜)無料の

キャンペーンはWeb申込かつクレジットカード申込の場合のみ適用されるため、

口座振替の場合は利用できません。一方口座振替専用のキャンペーンがあります。

詳細の説明は電話でのみ行っているため、申込の前にまずプロバイダまで電話で

確認するようにしましょう。

・初期費用・契約事務手数料・決済手数料は代金引換で支払います。

・別途本人確認書類の提出が必要です。

・2ヶ月目以降は、口座振替手数料200円/月(税抜)が必要です。

・2ヶ月目以降、2週間以内に口座登録が行われない場合やコンビニ請求の支払いが

確認できない場合、回線が停止されることがあります。

   

■ UQコミュニケーションズの場合

オンラインでのWiMAX申込時に料金支払い方法として口座振替を選択することができます。また、申込の際、口座振替の手続き方法についてWeb申込もしくは口座振替依頼書のいずれかを選択します。口座振替依頼書での手続きの場合、口座振替手続き完了までに約1~2ヶ月かかります。その期間は、コンビニ払い専用の請求書で支払いを行います。支払手数料(150円)が負担となります。モバイルルーターなどのWiMAX機器は、口座振替による支払い方法が確定する前に発送されます。

注意点として以下が上げられます。

・本人確認書類の提出が必要になります。口座振替依頼書での手続きの運転免許証・パスポート・

住民基本台帳カード・健康保険証(+補助書類)のいずれからのコピーを郵送・FAXで送信するか、

デジカメで撮影した上で専用のウェブ画面からアップロードします。

・申込後、30日以内に本人確認書類の提出がない場合は申込がキャンセルになります。

■ニフティの場合

オンラインでのWiMAX申込時に料金支払い方法として口座振替を選択することができます。オンライン申込後に送付される「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」に必要事項を記入・捺印して早めに返送します。支払方法確定後、モバイルルーターなどのWiMAX端末が発送されます。

注意点として以下があげられます。

・口座振替決済管理費として200円/月(税抜)が別途発生します。

・WiMAX端末の発送が支払い方法確定後なのでクレジットカード払いのようにすぐに

WiMAXを利用することができません。

■BIGLOBEの場合

オンラインでのWiMAX申込時に口座振替を選択します。後日、「支払方法登録申込書」が送られるため、記入して返送します。BIGLOBEで内容を確認し支払い方法が確定します。支払方法確定後、モバイルルーターなどのWiMAX端末が発送されます。

注意点として以下が上げられます。

・BIGLOBEで支払い方法の確認が行われるまで、「支払方法登録申込書」返送後、7~10日後程度

かかります。さらに、支払い方法確定後、WiMAX端末の発送には2日から1週間程度かかります。

・口座振替・自動払込手数料として200円/月(税抜)が別途発生します。

■備考

Broad WiMAX及びUQコミュニケーションズの場合、上記に記載したように支払い方法が確定する前にWiMAX機器が送られてきますが、ニフティ及びBIGLOBEの場合は支払い方法が確定してからでないとWiMAX機器が発送されません。そのため、WiMAXの利用開始まで時間がかかってしまいますので注意しましょう。口座振替を希望し、なおかつ早く利用開始したい場合は、Broad WiMAXもしくはUQコミュニケーションズでの契約がおすすめです。

クレジットカード払いと口座振替ではどっちがお得なのか?

クレジットカード払いと口座振替のどちらを選ぶかで支払う料金が変わってきます。この場合、ポイントとなるのは以下2点です。

・口座振替の手数料が発生

・クレジットカード払いでないと適用されないキャンペーンがある。

まず、1点目、記載したプロバイダのうち、UQコミュニケーションズ以外は、口座振替をするための手数料として、それぞれのプロバイダで料金の名称が異なるものの200円/月(税抜)が必要です。月額がたった200円(税抜)だとしても、長く契約すればそれだけ負担が大きくなるので馬鹿にはできないでしょう。その分、UQコミュニケーションズの方がお得とは言えます。なお、口座振替・クレジットカード払いのどちらを選んでも、通常プラン・ギガ放題プランの初期費用や月額料金が変わるということはありませんのでご安心ください。

より大きなポイントはキャンペーンに関してです。たとえば、Broad WiMAXでは、2016年8月現在、オンラインからクレジットカード払いで申し込んだ場合に限り、初期費用(18,857円/税抜)が無料になるキャンペーンを展開しています。口座振替でこのキャンペーンを利用できないので、料金の負担が格段に大きくなってしまいます。しかしながら、Broad WiMAXでは、口座振替を希望するユーザーに対しては、上述の通り電話でのみ案内可能なキャンペーンが別途用意されているので、気になる方は申込の場合は先に問い合わせるようにしましょう。※このキャンペーンの内容はオフィシャルサイトでは公開されていません。

このように、申込時期やその時に展開されているキャンペーンの内容によっても異なりますが、プロバイダが展開しているキャンペーンがクレジットカード払いにしか対応していなかった場合、そのまま公式サイトから申し込んでしまっては損になってしまうので注意しましょう。その場合は、ウェブから申し込む前に、まずは対象のプロバイダの問い合わせ窓口に、電話などで口座振替に対応しているキャンペーンが別にないか確認することを推奨します。

こんな人は口座振替が出来ないかも….

書類の記入漏れなどがあれば、口座振替の手続きが完了できないのは当然ですが、それ以外にも口座振替の申し込みを受け付けてもらえない場合があります。その理由は口座振替時に行われる審査です。

クレジットカード払いであれば比較的スムーズに申し込みができることがほとんどですが、口座振替の場合は、申し込みを行ったWiMAXプロバイダ側の審査がクレジットカード払いの時より厳しくなります。この際、公共料金やローン、携帯電話・スマートフォンの支払いなどについて過去に未払い・滞納があると、この審査が通らないことがあります。実際に、このような理由で審査に落ちたというユーザーも中にはいます。また、自分では滞納していなかったとしても、家族が自分の名義で契約した携帯電話・スマートフォンどの料金を滞納していた場合は、自分の責任となり審査に通らないことがあるのであわせて注意して下さい。

なお、過去にそれらの滞納があったとしても、申し込み時点で料金が支払い済で問題が解消されていれば審査に通る可能性は高くなります。ただし、その情報がプロバイダ側に伝わっておらず、それでも審査に落とされる可能性もあります。万が一、滞納の問題が解消されているにも関わらず審査に落ちてしまった場合はプロバイダ側に事情を話して、再審査を依頼するようにしましょう。

逆に、申し込み時点でスマートフォンの料金などに滞納があると、口座振替の審査に落ちる可能性が非常に高くなります。その場合は、あらかじめ支払いをすませてからWiMAXの契約をされることをおすすめします。

以上、口座振替の審査に落ちる可能性について説明しましたが、逆に言えば、こういった滞納の問題がない場合は口座振替の審査でおとされてしまうことはまずありません。特に心配せずにWiMAXを申し込みましょう。

なぜWiMAXの契約はクレジットカード払いが多いのか?

WiMAXに限らず、多くのインターネット接続サービスでは、現在クレジットカード払いが基本になっていることがほとんどです。その最も大きな理由としては、口座にお金が残っていなくて料金回収が滞る可能性がある口座振替などと違って、プロバイダ側からすれば、クレジットカード払いであれば確実に料金の徴収ができるメリットがあるためと考えられます。負担の多い顧客に対する料金請求の作業も、クレジット会社が代行してくれる点も大きいでしょう。ユーザー側もクレジットカードを持っているのであればあえて面倒な口座振替を選ぶメリットはないので、口座振替のニーズも高くはありません。クレジットカード払いならクレジットカード会社側のポイントもつきます。そのためWiMAXプロバイダとしても、今後、強いてニーズが高くない口座振替に新たに対応しようする可能性もあまりないでしょう。

現在では、比較的簡単な手続きで取得できるクレジットカードも多いので、可能であれば、WiMAXへ申し込む機会に1枚作ってもよいかもしれませんね。その方がWiMAX申込時の口座振替の手続きより面倒がない場合もあります。また、クレジットカード払いなら、説明したようにWiMAXで口座振替に必要な200円/月(税抜)などの支払いが必要なくなるなどのメリットもあります。