ヤマダニューモバイルと他社SIMの徹底比較!そのメリットデメリットとは

最近なにかと話題の格安スマートフォンと聞くと、実際に今使っている3大キャリアのスマートフォンと比べてメリット、デメリットはどんなものがあるのか、また、乗り換える手続きは難しくないのか、ということが気になりますよね。

今回ご紹介する大手電機メーカー ヤマダ電機が販売している「ヤマダニューモバイルのSIMカード」は「毎月スマホ料金が高いなぁ…」「スマホデビューしてみたいけど、まずはスマホの操作に慣れてみたいな」という方にもぜひチェックしていただきたい内容です。

ヤマダニューモバイルってなに?

ヤマダSIM

携帯電話の中にある、契約した方の電話番号やメールアドレスなどの情報が記憶されたICカードのことを「SIMカード」と呼びます。SIMカードの中に契約者の情報が全て入っているので、SIMカードを電話本体に差し込めば、それがあなたの電話番号とメールアドレスを持つ、あなた専用の電話機となるのです。

ヤマダ電機が販売しているヤマダニューモバイルのSIMカードは、通常ひとつのSIMカードの中にまとめられているスマートフォンの機能を、本当に使用するものだけに限定できるよう、データ通信機能のみに限定したSIM2種類と、データ通信の他に通話もできる音声通話対応SIM1種類の計3種類のSIMにわけることで、より手軽でリーズナブルにスマートフォンを利用できるようになっています。

3種類のヤマダSIMにはそれぞれ利用可能な範囲が決まっており、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分に必要な機能はどれなのかをしっかり把握して選んでいきましょう。

 月額料金SMS機能番号保持メリットデメリット
データSIM(SMSなし)××月額525円~で格安。090/080番号使用不可。SMS不可。
データSIM(SMSあり)×月額645円~で安い。SMS利用可。090/080番号使用不可。
音声通話SIMMNP利用可能。これ1台で全てOK。データSIMと比べて月額料金高め。

 

SMS(ショートメッセージサービス)機能とは、ゲームなどのアプリ登録、LineやFacebookなどのメッセージアプリのユーザー登録承認に必要な機能です。SMSなしのデータSIMでは、それらのアプリサービスは利用できません。

番号保持とは、今現在利用している090または080から始まる電話番号を使う事ができるかどうかということです。通話SIMであれば、今使っている電話番号をそのまま引き継ぐことができるMNP(ナンバーポータビリティー)が利用できます。このMNPを使えば、電話番号を変更することなく3大キャリアスマホから格安SIMへ変更が可能となります。

ヤマダニューモバイルのSIMカードのメリット

ヤマダSIMのメリット

高速データ通信

ヤマダニューモバイルのSIMカードのメリットは、高速データ通信量を使い切るまで、速度制限がかかりません。データ通信量を使い切った後も、200kbpsで利用可能です。

実はこの一日100MBというのがネックで、動画などを少し閲覧してしまうとすぐに超えてしまいます。WEBサイト閲覧なども画像が多いページなどが多いとすぐに100MBに到達してしまいます。 速度制限された後はWEBページの閲覧にもかなりストレスを感じるくらい遅くなっていまいます。

参考までに、楽天モバイルの場合、どのプランの高速データ通信量を使い切っても最大1Mbpsで利用できます。 →楽天モバイルの詳細ページはコチラ

自分のネットスタイルで選べる料金プラン

料金プランは月に利用できるデータ通信量ごとに分けられており、自分のネット利用頻度によって好みのプランを選ぶことができます。

【ヤマダニューモバイルの料金プラン】

料金プランデータ通信SIM
(SMSなし)
データ通信SIM
(SMSあり)
音声通話SIM
シンプルプラン
(常時 200kbps)
525円645円1,250円
3.3GBプラン900円1,020円1,600円
5.3GBプラン1,450円1,570円2,150円
10.3GBプラン2,2602,3802,960円
20.3GBプラン4,050円4,170円4,750円
30.3GBプラン5,450円5,520円6,150円

 →楽天モバイルの格安SIMプランと料金を比較

使い方次第で毎月の料金を格安に

このヤマダニューモバイルのSIMを使って毎月の携帯電話料金をかなり抑えることができるのも魅力です。ヤマダニューモバイルのSIMのデータ通信専用SIMと、通話専用のフューチャーフォン(いわゆるガラケー)を2台使いすることで、2台合わせた月々の携帯料金を3,000円以下に抑えることも可能です。現在、スマートフォン利用者の平均月額料金は6,500円ほどと言われています。それが半額以下になるとしたらかなりの節約になりますよね。

また、スマートフォン以外にタブレットを持っているなら、タブレットの月額料金もぐっと格安にすることが可能です。

ヤマダウェブコムで購入できるSIMフリースマホ

ヤマダSIM購入

ヤマダ電機の通販サイト「ヤマダウェブコム」でヤマダSIM用スマートフォンを購入すれば、端末価格の最大10%がポイント還元されるのでとってもお得です。

ここでは、ヤマダウェブコムで購入できるSIMフリーのスマートフォンはこちらで確認できます。
https://www.yamada-denkiweb.com/search/SIM%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3/?s9%5B%5D=yamadamobile&s9%5B%5D=ad&o=0

ヤマダウェブコムで購入する際につくポイントは1ポイント1円で利用することができます。端末購入価格の最大10%のポイントが付くので、実質、最大10%オフで購入できることになるのが嬉しいですね。また、より安く端末を購入したい人向けに「安くなったら通知」機能などの便利なサービスもありますので、ぜひこの機会にまだ会員登録をしていない方はヤマダウェブコム会員に登録してみてはいかがでしょうか。

auやdocomo、ソフトバンクといった3大キャリアとヤマダニューモバイルとの月額料金比較(通話データSIM)

 

3大キャリアとの料金比較

現在3大キャリアのスマートフォンを利用中の方は、月額料金がいくらくらいかかっているでしょうか。スマートフォンを利用中の方の平均利用月額は6,500円ほどと言われています。また、これからスマートフォンデビューを検討中の方も、フィーチャーフォンを比べてスマートフォンの月額料金はとても高い印象があるのではないでしょうか。

スマートフォンを利用する上で一番の悩みである月額料金の高さは、ヤマダSIMなどの格安スマホに切り替えることでどれくらい差がでるのでしょうか。3大キャリアとヤマダSIM(通話データSIM)の月額料金を比較してみました。

 docomoausoftbankニューモバイル
(音声通話プラン)
基本料金
(プラン名)
2,700円
(カケホーダイ)
2,700円
(カケホ)
500円
(ミニモンスター+準定額オプション)
2,700円
(通話し放題)
インターネット
接続料金
300円
(spモード)
300円
(LTE NET)
300円
(S!ベーシック)
1GB2,900円1,980円
2GB3,500円3,980円
3GB4,000円4,200円3,980円1,600円(3.3G)
5GB5,000円5,000円5,480円2,150円(5.3G)
13GB9,800円6,480円2,960円(10.3G)
20GB7,000円6,000円6,480円4,750円(20.3G)
30GB8,000円6,480円6,150円(30.3G)

 

この月額料金の他に初期費用として登録事務手数料3,000円(税抜)と、SIM発行手数料394円(税抜)がかかります

ヤマダニューモバイルには3大キャリアのように電話のかけ放題というプランがありませんので、月額料金の他に20/30秒の通話料金が必要となります。

しかし、3大キャリアのスマートフォンを利用する場合、毎月の料金が6,500円以上はかかってしまうのと比較してもかなりの格安になることがわかります。ヤマダニューモバイルの場合通話料金が別途必要にはなりますが、Lineなどの様々なメッセージアプリや、無料の通話アプリなどを上手に利用することで通話料金を抑えることができるようになります。

3大キャリアからヤマダニューモバイルへのMNP乗り換え方法

乗り換え

ヤマダニューモバイルの音声通話プランなら、現在使用中の電話番号(070/080/090)を3大キャリアからそのまま引き継ぐことができるMNP(ナンバーポータビリティ)を利用することができます。格安スマホに乗り換えたいけど、電話番号が変わるのは嫌だという方におすすめです。

MNPの乗り換え方法はとっても簡単な3ステップ

1. 現在契約中の携帯電話会社にMNPの予約を行い「MNP予約番号」を受け取ります。申込は携帯会社店頭、携帯端末、一般電話、パソコンのどれからでも大丈夫です。

docomo

利用方法MNP予約受付窓口受付時間
docomo携帯電話1519:00~20:00
一般電話0120-800-0009:00~20:00
パソコンMy docomo「各種お申込み・お手続き」ページ24時間

 

au / 沖縄セルラー

利用方法MNP予約受付窓口受付時間
携帯電話0077-754709:00~20:00
一般電話0077-754709:00~20:00
EZwebトップメニューまたはauポータル トップ →My au→申し込む/変更する→au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)9:00~21:30

 

Softbank / ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク

利用方法MNP予約受付窓口受付時間
Softbank携帯電話*55339:00~20:00
一般電話0800-100-55339:00~20:00
パソコントップページ「My softbank」→「各種変更手続き」9:00~21:30

 

Y!mobile

利用方法MNP予約受付窓口受付時間
Y!mobile携帯電話1519:00~20:00
一般電話0570-039-1519:00 ~ 20:00
パソコン「My Y!mobile」9:00 ~ 20:00

 

2.MNP予約番号を手に入れます。

3.MNP予約番号の有効期限内にヤマダニューモバイル内でMNPの手続きをします。

※MNP予約番号の有効期限は番号発行日を含めた15日間です。有効期限が切れた場合は無効となりますので、改めてMNPの申込を行ってください。

ヤマダニューモバイルに乗り換えた場合、今まで使っていたスマホはどうなるの?

疑問

格安スマートフォンであるヤマダニューモバイルに、3大キャリアのスマートフォンから乗り換えた場合、その元々使用していた端末はどうすればいいのでしょうか。

SIMカードのみを契約した場合

SIMカードのみを契約した場合は、まずSIMロックを解除する必要があります。パソコンのマイページ、電話、店頭で解除することができます。3大キャリアともマイページでの解除は無料、電話や店頭での解除は事務手数料3,000円がかかります。

2015年4月までに発売された端末と、5月以降に発売された端末とでは、各社対応がことなります(SIMロック解除が義務化されたため)。簡単に説明すると4月までに発売された端末は即日解除できますが、5月以降に発売された端末は購入日から101日間は解除できませんのでご注意ください。

その後、現在使用中のスマートフォン端末に入っているSIMカードと交換すれば乗り換え完了です。元々入っていたSIMカードについては、iPhone端末などはOSのアップデートなどのために必要なので返却の必要はありません。念のため保管しておくのが安心でしょう。

もし不要になった場合、たいていは顧客側で破棄しても問題ないとしていますが、心配な人は元々使用していた携帯会社ショップへ持っていって破棄してもらうよう依頼してもOKです。基本的に大手キャリアのSIMカードなら返却しないことで何かしらの請求が発生することはありません。

ただし、格安SIMの場合は解約に伴ってSIMカードの返却が必須なところもありますので、他社の格安スマホからヤマダニューモバイルへ乗り換える場合は必ず契約書の内容を確認してください。

端末ごと乗り換えた場合

新しくヤマダニューモバイルへ乗り換える際に端末も新しくした場合、元々使用していたスマートフォン端末はもう使わなくなります。ヤマダウェブコムで新規端末を購入して乗り換えた場合は、ヤマダ電機の携帯下取りサービスで使っていた端末を下取りしてもらうことが可能です。

ただし、端末代金を割賦で購入し、まだその支払いが完了していない端末や動作確認ができない端末、専用SIMを必要とする端末などヤマダ電機では下取り不可なものもありますので、注意が必要です。

その他にも、もし今後また使用することを考えて保管しておくのも良いでしょう。その際は端末を綺麗に掃除し、高温多湿の場所を避けて保管するようにしてください。

ヤマダニューモバイルへの乗り換えでできなくなること

元々使用していた3大キャリアのスマホから、MNPを使って音声通話プランSIMに乗り換えた場合、今まで使用していた携帯メールアドレス(@docomo.ne.jpなどのキャリア名が入ったもの)は使用できなくなります。そのため、今まで使用していたキャリアメールに変わるメールアドレスが必要となります。GoogleのGmailやniftyなどのプロバイダメールアドレスを取得し、それを使用することになります。

元々スマートフォンを使用していた場合、Gmailのアドレスを取得している方が多いと思いますので、乗り換えに伴って今後はそちらを利用するのが簡単で楽です。

ヤマダニューモバイル(音声通話プラン)と他社格安SIM(通話SIM)との比較

ヤマダニューモバイル以外にも、色々な会社から格安スマートフォンが販売されています。そのような他社の格安スマホとヤマダニューモバイルをデータ通信と音声通話両方が可能なプランで比較してみました。

商品名基本料金通信速度通話料
割引アプリ
最大通信量プラン最大の
メリット
楽天モバイル
(通話SIMプラン)
2,480円
(6GB)
262.5Mbps楽天でんわ無制限 
@nifty NifMo
(音声通話対応SIM)
2,300円
(7GB)
988Mbps 13GB出張サポート
サービスあり
BIGLOBE LTE・3G
(音声通話SIM)

2,150円
(6GB)

1,288MbpsBIGLOBEでんわ30GB無料Wifiスポット
利用可能
OCNモバイルONE1,980円
(6GB) 
788Mbps 30GB高速データ容量が
1日単位で設定可能
IIJmio2,220円
(6GB)
370Mbpsみおふぉん12GBバースト転送機能
ヤマダニューモバイル
(音声通話プラン)
2,150円
(5.3GB)
150MbpsU-CALL無制限 

3大キャリアの基本通信容量の5GBに近いプランを基準に格安SIMを比較しました。5GBプランの月額基本料金は最安で1,970円です。また、各会社とも通話料金が半額になる通話アプリがあります。

月の通信容量は最大10GB〜30GBのところが多く、その分基本料金も高くなっていきます。

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